酒匂隆雄の畢生の遊楽三昧 sakoh

定期検診。

2026/07/17

茹だる暑さの中、術後の定期検診に出向き、血液とCT.検査を受けて来た。

血液検査はどうって事は無いが、手術前は半年間抗癌剤の点滴、そして術後は2週間毎の血液検査で腕の血管が異物に対して抵抗する為に硬くなり、中々良いポイントが見付からない。

“血の気は多いんですが、血管は出て来ませんね。”と下手な冗談を言うが、余り受けない。

検査の前に皮膚をアルコール消毒して貰うが、これも必ず”アルコールは大丈夫ですか?”と訊かれる度に、”はい、此れで体内消毒していますから。”と飲む真似をして冗談を言うが、此方も余り受けなくなって来た。

もう、黙っていよう。

CT.検査は矢張り腕の血管から造影剤を注入して、腹を輪切りにして写真を撮るものだが、未だ癌細胞が残っているかどうかを調べるのには必須らしい。

“はーい、薬を入れて行きます。”との掛け声で造影剤が体内に入って来るが、入った瞬間頭のテッペンからお尻の先までカッと熱くなり、ギョッとする。

なんでお尻で止まって足まで行かないのかは知らない。

検査そのものはほんの10分くらいで終わり、簡単だ。

“飲んだ薬を早く体外に出す為に多目に水を飲んで下さい。”と言われて、それで終わり。

今日の血液とCT.検査の結果を来週の通常の定期検診でお聞きするが、最近調子に乗って多少(よりも多い。)多目にワインを飲んでいたので、ガンマ•GTP.で逮捕されるか、心配だ。

なーに、指摘されたら暫く禁酒すれば良いだけの事。

先生は仰しゃった、”好きな事を言い、好きな事をやり、行きたい所に行きなさい。酒も飲んでも良いですよ。”と。

只、それをチョイと多目に実践しているだけのこと…..

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プロフィール

さこう・たかお
酒匂隆雄

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。
YouTubeチャンネル「酒匂塾長チャンネル」開設。

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