酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

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 当然の報い。

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2017年に東名高速道路であおり運転をして一家4人を死傷させたとして罪を問われている男に懲役18年が求刑された。

 

この男、一度は横浜地裁で懲役18年が求刑されたのだが、裁判所の手続きに不備が有って東京高裁が差し戻しを命じて再審裁判が行われて、一審と同じ懲役18年が求刑されたが当然であろう。

 

当然弁護士の入れ知恵だろうが、この男再審中も自分勝手な言い訳を繰り返し、反省の態度を微塵も見せなかった。

 

裁判員に対しても良い心証を与えた筈は有るまい。

 

どんな犯罪人にも弁護士を付ける権利が有る。

極端な話、弁護士は被告人を無罪にする為には自分では黒だと分かっていても被告人に白と言えと唆す。

 

被害者、或いは原告側の権利はどうなっているんだと思うこともしょっちゅうある。

 

 

悪をのさばらせてはならない!

 

 

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若林栄四特別セミナー
酒匂隆雄の「為替ランドスケープ

すっかり仕手通貨。

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株式市場には仕手株と言う言葉が有るが、ドル・円がすっかり仕手通貨になってしまった。(注:仕手株とは巨額の投資資金を用いて意図的に株価を操作された株のこと。)

 

ついこの前までは115円を中心して上下1円くらいのレンジ取り引きが続いて1日の値幅が1円を超えることは余り無かったが、今週になって月曜日は高値125.08、安値122.04で値幅3円4銭、火曜日は高値124.29、安値122.00で値幅2円29銭、そして今日も午後5時現在で高値123.20、安値121.32で値幅1円88銭と中々激しい動きを見せている。

今晩のニューヨーク市場でも結構荒れるかも知れない。

 

こう目まぐるしく動くとロングにしていると下がってひやり、ショートにしていると上がってひやりとして甚だ心臓には良くないな。

 

安値では売らず、高値では買わないで(そう容易くはないが..)上手く立ち回るとしよう。

 

 

今日は昨日と打って変わって暖かな1日であった。

 

三渓園、本牧山頂公園、本牧神社をぐるりと散歩して来たが、桜が奇麗であった。

 

 

我が家の前の公園の桜。

 

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三渓園。

 

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本牧山頂公園の仲良し猫。

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本牧神社のまばゆい桜。

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酒匂隆雄の「為替ランドスケープ

糸の切れた凧。

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ドル・円相場の騰勢が止まらない。

まるで糸の切れた凧の様な上がりっぷりである。

昨日の東京市場では日銀が"このところの長期金利の動きを踏まえ、10年金利の操作目標をゼロ%程度とする市場調節方針をしっかり実現する様に努める。"として無制限の国債オペを通告した為にドル買いが台頭し、あれよあれよと言う間に3円以上も急騰して125円台に乗せた。

日銀のお役所言葉を平たく言うと、"最近、国債10年物の金利がイールド・カーブ・コントロール上限の0.25%近くまで上昇しているので、0.25%で無制限に国債を買って金利がそれ以上上がらない様にします。"と宣言したのだ。

確かに先週10年物国債は0.245%まで上昇しており、一部には昨今の物価の上昇を受けてもしかして日銀が一時的にせよ0.25%以上の金利上昇を認めるかも知れないとの憶測が有ったが、大方の予想通りにオペを通告したのだ。

市場はもしオペを行わないで金利上昇を容認したら円高に振れると予想していた。

片や政策金利の0.5%の利上げをも容認し、10年物債券利回りが2.5%になろうとしている間、もう一方は政策金利をゼロに固定し、10年物債券利回りが0.25%を超えることはまかりならんと宣言したのだから、ドル・円相場が更なる上昇を続けるのはごく自然な動きであろう。

拡大し続ける日米金利差、悪化し続ける日本の国際収支、ゲーム・チェンジによるリスク・オフ時の円買いの動きの終焉などを見ると、ドル・円相場が何処まで上昇するのか見当も付かない。

只、チャート見ると売られ過ぎ、買われ過ぎを示すストキャスティクスは明らかに買われ過ぎを示している。

年初、暫くレンジの高値であった116.34を付けた時にもストキャスティクスは天井に張り付いて買われ過ぎを示していたが、その後ドル・円は113.47まで下落した。

天井に張り付いていたストキャスティクスは、125円台から123円台への下落で本日は多少下げて来ているが、依然としてドルが下がっても不思議ではない様相を呈している。

テクニカル分析はあくまでも参考にするに留めるべきだと思うのだが、昨今はテクニカル分析を重視して売買の指示をするAI.の活躍は無視出来ない。

市場はアベノミクスによる円安誘導で2015年6月に付けた125.85を意識しだしたが、上で述べたテクニカルな観点からの反落や、123~125円のストライクで買われた大量のドル・コール・オプションの利食いのドル売りにも留意したい。

ストップを入れてのドル買いポジションの保持か、下がったら買うBuy on dips.の戦略が

有効であろうか?

 

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酒匂隆雄の「為替ランドスケープ

アフター・ウクライナ。

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ロシアによるウクライナ侵攻が勃発して1ヶ月以上が経ったが、どうやらロシア(プーチン)の思惑が外れて想定以上の苦戦を強いられてロシア軍の形勢が甚だ良くないらしい。

 

ウクライナ軍が放ったミサイルがロシア軍の戦車を撃破する様子がテレビの画面で見られるが、自分があの戦車の中に居ることを考えたらぞっとする。

 

これからどういったことになるかは全く分からないが、矢張りこの戦争が終わった時のことも考えておかなければなるまい。

 

アフター・コロナならぬ、アフター・ウクライナである。

 

エネルギーや商品価格が直ぐに下がるとは思えないが資源価格の高騰で買われた資源国通貨である豪ドル、NZ.ドル、そしてポンドも売られるかも知れない。

 

逆に売られ過ぎている円の買い戻しが入るかも知れない。

 

ドル・円相場は今日も騰勢を続けて123円台に突入したが、一向に調整が起きる様子が無い。

このままでは2015年に付けた125.85が視野に入ってくる。

 

個人的には円安なんて何のメリットも無いと思っているのだが、市場がドルを買いたがっているので仕方ない。

 

無理してドルの追っ掛け買いをしないで、下がったら買うと言うBuy on dips.の戦略が良さそうである。

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ボーイング737.

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今日は所用が有って大阪に向かっているのだが、ふと見ると機材がボーイング737-800.とある。

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先日、中国で旅客機が墜落したが、機種は同じボーイング737.だった。

テレビで墜落の画面を見たが真っ逆さまに垂直に落下していた。
9000メートルの上空からあの勢いで落ちれば恐らく乗客の意識は無かったろうが、もしそうでなければ....

まあ、良いや。

そんな事考えたら飛行機になんか乗れないさ。

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