カラスにやられた。
今朝方、法人税を納付する為に近くの郵便局に行こうと、マンションの玄関を出て少し歩いていたら、小さなカラスがヨチヨチと歩いている。
近寄っても全く逃げない。
何だろうと思っていたら突然後頭部をガツンととやられた。
別に痛みは無く、ドンと押された感じだった。
ビックリして振り返ると、2羽のカラスが頭上を飛び回っていて、隙有らば又襲おうと虎視眈々としていやがる。
コイツらは決して正面からは襲って来ない。
巧みに真後ろから突っ込んで来る。
持っていた書類を振りかざして威嚇するが、2羽で代わる代わる襲って来やがる。
此方は為す術が無い。
後ろ向きになってやっと逃げ出した。
用事を済ませて、帰っていると居た、居た。
木立をそっと歩いて前のカラスに注意していたら、未だドーンと頭をどつかれた。
この野郎!
残念ながら武器が無い。
書類を振り回しながらほうほうの体で逃げ帰った。
腹が立って仕方無い…
1時間後、カミさんを病院に連れて行くことになり、又対峙する事になった。
カミさんが、”可哀想だからお止めなさいよ。”と言うが、勘弁ならない!
後ろからの攻撃を避ける為に傘を差し、棒切れを持って駐車場に出掛けたら、来た、来た。
2羽のカラスが入れ替わり,立ち代わりバーっと襲って来る。
カミさんには行かずに、筆者を執拗に攻撃して来る。
カラスは頭が良いらしく、少し前に揉めた相手を覚えていて、筆者目掛けて集中的に攻撃して来る。
背後を傘で防御しながら、持参した棒切れで立ち向かったが、敵も素早い。
バーっと襲って来て、棒が届く手前でさっと反転して逃げ、一旦木に止まって様子を見ながら、その後車を出す間も引っ切り無しに襲って来る。
笠が無ければ、危うかった。
カミさんを送り届けて駐車場迄帰って来ると、居た、居た。
木の上から2羽のカラスがジッと見ていやがる。
そしてサーっと飛んで来た。
傘をパッと開き、棒切れをビュッと振り回すと、流石に驚いたのか、今度は遠巻きに眺めている。
来るなら来てみろ、一撃喰らわせてやるぜ!
恐らく何かの原因で小ガラスが地面に降りて歩いているのを親ガラスが守ろうとしたのだろうが、相手が悪いぜ。
今度は勝負だ!
と、馬鹿な事をやっていたが、今晩は毎月恒例のゴールデン•アワー•セミナーが開催される。
今晩はゲストに林知久さんをお呼びして、”戦時下で頼れるのは、ドルか金か、それとも…)”と謎めいたタイトルでお話頂く。

此処数日金がダラダラ下げているが、理由がよく分からない。
林さんのご意見を聞いてみよう。
念の為に、傘を持参するか。

