相撲って,案外面白いな。
先週末に掛けて関東地方は気温が16-17度と寒く、寒がりの筆者は再びセーターを持ち出して家に籠っていた。
することも無いので、普段は見ない相撲中継を何気無く見ていたが、相撲って案外面白いな。
立ち合いまでの仕切りが長く、又ついこの前まで大の横綱が立ち合いに姑息な張り手かなんかを繰り出して偉そうにしているのが大嫌いで、相撲は暫く見ようともしなかったのだ。
最後に生の相撲観戦をしたのは,忘れもしない1995年1月17日に起きた.神戸大震災の当日だった。
あんな大惨事になるとは知らずにノコノコと国技館まで出掛けた事を覚えている。
筆者が小さい頃は栃錦、若乃花、朝潮などが全盛で、鏡里と言う腹が出た力士も居たな。
昔は立ち合い後、四つに組み、上手投げとかの大技を見る事が出来たが、最近はどデカい力士がドーンとぶつかって、寄り切りや押し出しなどのつまらない取り組みが多い感じがするな。
最近、水入りなんて有るのかなあ?
昔は栃錦と若乃花が土俵の真ん中でがっぷり四つになって,お互いに手が出せず水入りと言って、一度勝負を中断して力士に水をつけ休ませ、時間をおいて同じ条件で取り直す制度が有った。
あの頃は相撲も面白かったな。
他に楽しめるスポーツが野球以外無かったので,余計にそう思うのか知れない。
久々に国技館で生の相撲を見たいなと思ったが、最近はチケットが全く取れないらしい。
まあ良いや。
家で酒でも呑みながら観戦するのが、楽で良いか。

