高市ショック?
円安が止まらず、昨晩のニューヨーク市場で163.98の高値を示現した。
凡そ40年振りのドル高&円安水準である。
日本の長期金利のベンチマークである10年債利回りは、多少は下がったものの、2.9%近くで高止まりしており、これは高市政権のばら撒き財政政策を嫌気して、債券が売られているからである。
日経平均株価は今日も1900円近く下げて、午後2時半現在で64,500円近くまで下げている。
円安、債券安,そして株安のトリプル安となっているのだが、高市政権は大丈夫か?
選挙公約だか何だか知らないが、兎に角骨太政策とやらを唱えてゼニをばら撒いて景気を良くしたいと言うが、トリプル安になったんじゃあ、元も子もあるまい。
どうやらこのおばさん、自国通貨安の恐ろしさを知らないらしい。
恐らく、4年前に大規模な減税策を打ち出して債券が暴落し(金利が暴騰し)、ポンド安と株安のトリプル安になって、僅か49日で政権の座を追われた英国のトラス首相の事を言った、”トラス•ショック。”の事を知らない筈はあるまい。
政権発足以来最低の支持率に落ち込んだらしいが、高市ショックなんぞが起きるのではあるまいな?
最近は国民からも、また自民党内部からも静かに”高市下ろし。”の波が起きつつある事を自覚しているのかなあ?
外も暑い!
政治も熱くなるかも知れないぞ。
1番手っ取り早いドル売り&円買い介入を早く行なって、トリプル安の一角を崩さないと大変な事になりますよー。
