昨晩の神明の花火は何時も通り、凄かった。

正に日本一の花火大会だと思う。

生憎天気予報は雨で、行く途中の中央高速も雨、又現地に着いても始まる1時間前までシトシト小ぶりの雨が続いていた。

ところが、あら不思議。

花火が始まる頃にはピタリと止み、多少の風が吹いて花火見物には絶好となった。

たけなわの頃はむしろ涼しい位で、長袖を羽織る必要があったくらいだ。

花火が終わり、バスに乗り込んだらあら不思議。

又、ザーッと雨が降って来た。

要するに花火の間だけ見事に雨が止んでいたのだ。

晴れてはいなかったが、まあ晴れ男の面目躍如と言う事だな。

えへん！