こりゃあ、恐ろしい!
2026/09/09
ベッセント米財務長官が、強烈な言葉を放った。
-円相場に介入する場合、私には明確な見通しがある。
-日銀や政策立案者が今後行う措置について十分な情報をもっている。
-円相場について私に反して賭けてみろ、私には情報がある。
これを筆者流に解釈すると、
-この前日本の為に介入してやったけど、絶対に円高にしてみせる。
-来週の政策決定会合で日銀は利上げを行うが、これは政府も了解済みである。
-俺は元ディーラーだ、勝つ自信が有る。情報も沢山持っている。俺の反対の事をすると、損するぞ!
いやあ、強烈ですなあ。
ドル円相場はこの一週間で7円以上も下げ、多少の戻りは当然の事。
上手く160円のショートを持っていた人、逆指値で159.85や、遅ればせながら154.85で売った人は利食っても不思議ではない。
只、売りたい人、或いは売らなくてはならない人達はゴマンと居るのではなかろうか?
Don’t fight the Fed.(アメリカの中央銀行であるFed.には逆らうな。)と言う習わしが有るが、今はDon’t fight Bessent.(ベッセントには逆らうな。)と言う事か…

