1000台、放置?
昨日、此処でも触れた様に一昨日から首都圏、特に千葉を襲った豪雨は記録的な物で、死者8名、行方不明者1名の惨事となった。
他にも浸水して動かなくなり、凡そ1000台もの車が道路に放置されたらしい。
一度水を被って止まった車は、殆ど修復出来ないから、此方の経済的損失も莫大なものとなろう。
テレビのニュースを見てびっくりしたのだが、殆どタイヤの半分が隠れるくらい水が溢れている道路を平気で前に進んでいる車が多かった事である。
車は水の上でも走れると思っているのだろうか?
とんでもない。
エンジンの吸気口に少しでも水が入れば、直ぐにエンストするし、電気系統が水でやられれば同じくエンジンのみならず、全てがダウンする。
まあ車はパーになっても,命が助かればめっけもんだが、お一人は車の窓とドアが開かずに溺れて亡くなられたらしい。
あっという間に水が押し寄せてくると、車のドアは水圧で開かない。
マゴマゴしていると、上述した様に電気系統がやられて窓も開かない。
窓を破れば良いではないか?
車の窓は、ちっとやそっとでは破れない。
手で叩いて破ろうと思っても,それは不可能だ。
車の窓ガラスは頑丈に出来ており、石やハンマーで叩いても、恐らく割れない。
唯一の方法は、尖った物で力を一点に集中させて叩く事である。
すると意外にあっさりと割れる。
筆者も必ず車に備えている物が有る。
いざと言う時にシート•ベルトを切るカッターが付いた緊急脱出ハンマーである。

割合ズッシリとした代物で、先端が尖っており、これで窓ガラスを叩くと、一瞬でバラバラになる。
デモンストレーションを見た事が有るから、間違い無い。
なーに、こんな物Amazon.で買えば、1000円ちょっとで買える。
皆さんも,いざという時の為に是非共一つ手に入れる事をお勧めする。

