かごんま。
鹿児島に来ている。
鹿児島の人は鹿児島の事をかごんまと言うが、どうでも良いか。
明後日から台湾に行く忙しい前にに来たきっかけは、凡そ2ヶ月前に銀座のバーのカウンターでシャンパンを飲んでいると、隣に大変気品のある40歳前後の未だお若い男性が座っておられた。
きっかけはバーの店長がカウンター越しに、”酒匂さん。”と声を掛けたことから始まる。
暫くしてその隣の方が、”失礼ですが,鹿児島の方ですか?”と声を掛けて来た。
“はい、自身は鹿児島で産まれてはいないのですが、両親共に鹿児島産まれでで、今でも本籍は鹿児島です。”と言ったら、”私もそうです。”と仰る。
“失礼ですが,お名前は何と仰るんですか?”と尋ねると、”島津です。”と仰る。
“え、あの島津さんですか?”と聞くと!”はい、あの島津です。”と答えられた。
ホェーッ!
我がご先祖様は鎌倉時代から島津家に仕えていた家来である。
お尋ねしたら,酒匂の名前をご存知でいらして、咄嗟に鹿児島の人だと思ったと仰る。
時が時ならこの方はお殿様である。
すっかり仲良くなってその後食事をしたり、ワインをご一緒したりしている内に、”10月18日に鹿児島で焼酎のイベントを行うのでいらっしゃいませんか?”とのお誘いを頂いて、昨日の夕方から来ているのだ。
今日は焼酎の蔵で製造過程を見せて頂き、鱈腹焼酎を飲めるらしい。
こう言うの、大好きなんです!

