気象庁の発表によると 今年の夏(6月~8月)の日本の平均気温が1898年の統計開始以降で最も高かったらしい。

一言で言えば今年の夏が最も暑かったと言うことである。

今年の最高気温の第一位は福島県の伊達市と石川県の小松市の40.0度。

ベスト10の中に沖縄、九州、そして中国•四国地方が入っていないのが興味深い。

暑かったと過去形で述べているところを見ると、もう猛暑は終わったのかな？

そう言えば最近の朝夕は大分過ごし易くなった様な気がしないでもないな。

早く涼しくなれ！

今日の読売新聞のスポーツ欄は大きな”岡本200号”の文字が踊る。

岡本と言う選手は見た事も聞いた事も無いが、ホームランを打ってジャイアンツが勝ったであろう事は直ぐに分かる。

実に分かり易い。

ワハハ。