お花見シーズン。
横浜でも昨日桜の開花宣言が出て、お花見シーズンの始まりだ。
余計なお世話だが、花見の何が面白いのか分からない。
桜が咲いたと言っても未だ寒いし、ビニール•シートの上で缶ビールを飲みながら裂きイカを齧って,何が面白い?
大学を出て直ぐ、勤務先の銀行の先輩方に無理矢理誘われて一度だけ花見なる物に参加したが、クソ面白くなかった….(失礼。)
話は変わるが、来月海外からの友人を誘って、久々に天麩羅を頂こうと思って贔屓の銀座のお店に電話をして驚いた。
このお店、昔はよく通っていたのだが、コロナになって以来暫くご無沙汰をしていた。
予約の電話をすると懐かしいお嬢さんの声が聞こえて来た。
“ご無沙汰しています。来月,予約をお願いしたいんですが。”と切り出したら、お嬢さんが、”実は父は2024年の夏に亡くなりました。今は父のお弟子さんが後を継いで天麩羅を揚げてくれています。”と仰る。
驚いた。
“それはご愁傷様でした。実は私も昨年胆道癌の手術をして、辛うじて生還しました。”と申し上げたら、何と”えっ、父も胆道癌を患って,手術を受けたのですが、残念ながら亡くなりました。”と仰る。
ふーむ。
あれだけお元気だったご主人が同じ胆道癌で,お亡くなりになったと聞いて,びっくりした。
以前にも触れたが、実は胆道癌は癌の中でも厄介な病で、発見後手術をしなければ1年以内の生存率は20%。手術をしても4年以内の生存率は20%と死亡率が甚だ高いのが特徴だ。
今日改めてネットを調べたら、此方はステージ4.の5年の生存率は何と5.5%と言う。

まあこれはあくまでも統計であって、裏返せば5.5%は5年以上生きると言う事だ。
お医者様からは、”貴方は15年生きる。”と言われて、”そんなに長生きする生活設計はしていません。”と戸惑いの返事をしたら,笑っておられた。
まあ,何が起きるかは知る良しも無い。
兎に角,毎日楽しく、自由に暮らす事が大事だ。
酒も殆ど毎日頂いているぞ。
帰ったばかりだが、この秋に又台湾に行く旅程を組んだ。
(シンガポールに行きたいが、高くて行けない….物には限度と言う物があるのだ。)
さあ,今日も楽しく過ごすとしようか。

