有事のドル買い。
2026/03/14
ドル円相場は、不安が続く中東情勢を嫌気して、所謂”有事のドル買い。”とやらが先行して、2024年7月振りの高値となる159.73で週を終えた。
原油価格とドル金利の上昇もドル買いに拍車を掛けた感が有る。
片山蔵相は為替について、”原油価格が高騰する中,国民生活への影響を念頭に、如何なる時、如何なる場合も万全の対応を取る。米国当局とは日頃以上に非常に緊密な連絡を取り合っている。”と述べたが、市場はこれを無視した感じだ。
ドル円相場は下がると思っているのだが、中東情勢の不安が続き、有事のドル買いが流行っている現状では,無理は禁物。
こう一方的に上がると、手も足も出ないが、介入が出ると一遍に5-6円下がる可能性が大なので、少しだけ手を出している。
例えが悪いが、まあテラ銭みたいなもので、リスクを取る手数料だと思っている。
良い子の皆さんは真似をしない様に!

