日本人だって、騒がしいぞ!
今晩は、カミさんがどうしても行きたいの言うので、鼎泰豊(ディンタイフォン)と言う所に小籠包を食べに行った。
正直なところ、余り小籠包は好きではない。
横浜の中華街では、若い連中がこの小籠包なる物を歩きながら食べていて、何時も大変な混雑なのも、嫌いな理由かも知れない。
所謂本場物なる物を頂いたが、まあそう感激する程美味いとは思わなかった。
それよりも一緒に頼んだ炒飯の方が美味しかった。
癪に障る事があった。
隣りの隣の席に、日本人の二十歳前後のギャル達5人が、ワーワーキャーキャー言って、煩くて仕方無い。
周りは静かな中国語しか聞こえて来ないから、余計に此奴らの煩い日本語が目立って癪に障る。
“俺、ちょっくら行って、黙らして来るわ。”とカミさんに言ったら、”日本人同士のイザコザはみっともないから、お止しなさい。”と諭されたので止めたが、本当に不愉快で、日本人として恥ずかしかった。
普段、日本に来る中国人はやかましくて
“早く帰りやがれ!”と思っていたが、日本人だって騒がしいぞ!
それとも、この馬鹿ギャル軍団だけか?
此奴ら、大騒ぎして5人で小籠包を二つだけ食べて帰りやがった。
静かになって清々したが、何だか後味の悪いメシになってしまった。
まあ、折角のんびりとする為に来ているのだから、余りカッカしない方が良いか?

