今年は平気だ。
先程近所に住む娘が来て、”ああ,今日は風が強く、花粉症が酷くて辛い!”と鼻声で呻いていた。
筆者が長年花粉症で悩んでいる事を知っているので、”お父さん,平気なの?”と訝っている。
実は今年は今のところ、多少鼻がグズグズするが、何時もの様に目がしょぼしょぼし、鼻水が垂れると言う事が無い。
友人から、”手術をされたので、体質が変わったんだと思います。”と言われたが、確かに他には思い当たる節は無い。
手術後、血圧は極めて安定して、今迄100を切った事の無かったガンマGTP.は50前後で安定し、どうしたのかと思っていたが,此方も体質の変化としか説明のしようが無い。
さて,この状況が何時迄続くのか?
このまま一生続いてくれれば良いな。
先日から五木寛之氏が書いた、”大河の一滴,最終章。”の話をしているが、中でも気に入った文章をご紹介しよう。
“やはり高齢者問題というのは、社会問題であると同時に、本人たちの問題なのです。今は60歳くらいの年齢では、老人だとはちょっと言えないと思う。そういう中で、80歳くらいまで現役という感じで生きていられたら、それでその後、ぽっくり死ねたら理想でしょう。
だから、そのためにもあまり早くから老け込んで、「社会のお世話になって生きていこう」みたいなのは思っちゃいけない。長生きを重荷と感じる人もいるかもしれませんが、今はもう、80歳くらいまでは働くという、そういう発想で生きていったほうがいいのかもしれません。”
実に良い生き方だと思いません?
俺も五木寛之氏と同じく、ガンマンだ!

