28日のハンセン指数は0.23%高、光通信、半導体メモリ関連に資金が流入!!
中国株投資家のみなさん、こんにちは。
28日(水)のハンセン指数は僅かに高寄り後、終日狭いレンジでの値動きとなりました。
終値は0.23%高の2万3094.83ポイントで引けています。

28日(水)のハンセンテック指数は1.40%高で引けています。

参考として、2026年以降の主要4指数の値動きを示しておきます。

ハンセン指数は23日(金)、前回の下げ相場の底値となる6月26日の場中安値2万2518ポイントを下回ることなく戻しており、その後は弱いながらもリバウンド局面に入っています。
セクター別では光通信関連が買われています。
Hui聚科技(01729)が14.15%高、納真科技(09856)が13.98%高、羅博特科(03757)が9.17%高、中際旭創(03308)が8.28%高、長飛光繊光纜(06869)が7.62%高と急騰しています。
アンソロピックは米国時間26日(月)、IPOのために必要となる目論見書をSECに提出しました。
内容自体は既にロイター通信などが9月28日の段階で、事前に入手した目論見書(案)をもとに細かく報道しており、サプライズはありませんでした。
足元のグローバル市場では、業界全体の見通しとして、AI事業が巨額投資に見合うだけの収益を出せるのか、収益が出せないまま、巨額の資金調達競争が数年単位で続きそうだが、それに業界全体が耐えられるのかといった点で懸念を持つ投資家が少なからずいました。
しかし、アンソロピックが目論見書をSECに提出できたことで、アンソロピック上場が現実味を帯びてきました。
こうした懸念が和らいだことが好材料となりました。
引受主幹事証券が潜在的投資家に対してヒアリングをした上で、需要があると判断したことを多くの投資家が好感したということです。
またメタは同日、約350億ドル相当の普通株と優先株の公募を開始しました。
普通株の公募では5倍の申し込みがあったようです。
これもAI投資に関する資金調達不安を和らげる好材料と言えるでしょう。
グローバルで光ファイバーや関連部品の需要が拡大するとの期待がこうした銘柄の株価を押し上げました。
また、半導体メモリ関連が買われています。
君正股フェン(03223)が18.94%高、兆易創新(03986)が9.91%高、Lan起科技(06809)が9.20%高と急騰しています。
AIコンピューティング力が拡大するといった見通しが再度意識されたことが急騰の要因とみられます。











