酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

はやぶさ2号。

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5年前の2014年12月に種子島宇宙センターから打ち上げられ約3年半の旅の後、18年6月に小惑星"りゅうぐう"周辺に到着し、その後今年の2月と7月の二回"りゅうぐう"に着陸してその2回目の着陸の際に4月に金属製の弾丸を撃ち込んで作ったクレーター(くぼ地)の近くに降り、地中に有った石や砂などを採取したはやぶさ2号が今日"りゅうぐう"を出発して地球への帰還への旅に発つ。

地中から採取した石や砂は地表に比べて太陽光や宇宙線による風化の影響を受け難く新鮮な状態で太陽系が誕生した46億年前の痕跡を残しているものと推定される。

地球から"りゅうぐう"までの距離は何と3億キロメートル。

これは地球と太陽の距離の約2倍に当たる。

この距離だと片道の通信に16分掛かり、往復だと32分。

これでははやぶさ2号を遠隔操作して離着陸や弾丸の発射などを行うのは不可能で、はやぶさ2号が自分で学習して判断するそうだ。

直径約900メートルという"りゅうぐう"にはやぶさ2号を到着させると言うことは、"日本から地球の反対側ブラジルの長さ6センチくらいの的に当てる。"ほどの精度が必要らしい。

日本の科学技術って素晴らしいですね!

 

天晴れである。

 

 

 

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酒匂隆雄の「為替ランドスケープ

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