2日の上海総合指数は2.48%安、製造業PMIの悪化、金相場の急落で売られる!!
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2日(月)の上海総合指数は安寄り後、終日売りに押される展開となり、終値は2.48%安の4015.75ポイントで引けています。
セクター別では、電力網設備関連、白酒などが買われました。
一方、貴金属、石油開発、大豆など売られました。

2日(月)の創業板指数は2.46%安となりました。

2日(月)の上海50指数は2.07%安となりました。

上海総合指数は終値ベースでは1月12日(月)、場中ベースでは14日(水)に高値を付けた後、調整する展開となりましたが、20日(火)に底を打っており、その後は緩やかな回復基調を辿っていました。
しかし、年初来高値が近づくに連れて上値は重くなり、調整圧力が強まりました。
30日(金)は前場急落したものの、後場に少し戻していましたが、2月2日(月)は悪材料が出たこともあり、大きく売られてしまいました。
国内要因では、31日(日)に発表された1月の製造業PMIが12月と比べ0.8ポイント低い49.3となり、再び50を割り込むことになりました。
新規受注が1.6ポイント低い49.2、新規輸出受注が1.2ポイント低い47.8となり、受注の悪化が顕著です。
購買量は2.4ポイント低い48.7となり、生産経営活動予想は2.9ポイント低い52.6となり、経営者サイドの弱気が鮮明です。
当然、生産は弱く、1.1ポイント低い50.6に留まっています。
“需要不足が顕著”といった状況が依然として改善されてないことが明らかとなりました。
非製造業についても0.8ポイント低い49.4となり、流通、サービス関連の弱さも顕著となりました。
一方、欧米機関投資家が重視するRaitingDogによる中国製造業PMIについては、前月と比べ0.2ポイント高い50.3と堅調でした。
両指標で方向性がまるで違う結果となっているのですが、本土情報空間では圧倒的に国家統計局による製造業PMIの情報が流されるといった状況なので、本土市場では後者の結果についてはほぼ無視されているとみてよいでしょう。
グローバル要因ですが、トランプ大統領は1月30日(金)、次期FRB議長としてかつて量的緩和を批判したことで知られ、金融緩和に対して積極的ではないとされるケビン・ウォーシュ氏を指名しました。
金利低下見通しを織り込んで上昇していた金市場をはじめ、原油、非鉄金属市場で大きな価格下落が生じました。
これも相場を崩す原因の一つになったと考えられます。
全体相場が軟調な中で電力網絡みの銘柄に資金が流入しています。
河南森源電気(002358)、保定天威保変電気(600550)、広東順ノウ(000533)、積成電子(002339)などがストップ高まで買われています。
今後、AIの計算力に対する需要が爆発的に伸びるといった予想から、変圧器、電力網絡みの需要が伸びるといった見方が市場に広がり(というよりも数少ない材料として浮かび上がり)、関連銘柄に資金が流入しました。
また、投資家によるリスク回避の結果、或いは春節休暇を控え繁忙期を迎えることから、白酒関連が買われました。
金徽酒(603919)がストップ高、四川水井坊(600779)が7.44%高、安徽金種子酒業(600199)が5.17%高と買われています。
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