4日のハンセン指数は0.05%高、不動産、石炭が買われる!!
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中国株投資家のみなさん、こんにちは。
4日(水)のハンセン指数は僅かに安寄り後、終日売り買い交錯となりました。
終値は0.05%高の2万6847.32ポイントで引けています。

4日(水)のハンセンテック指数は1.84%安で引けました。

参考として、2025年以降の主要4指数の値動きを示しておきます。

ハンセン指数は1月29日(木)、2021年7月以来の高値を2日続けて更新しましたが、その後は一旦押し目形成となりました。
今週に入ってからは3日間、同じような値幅内での動きとなっており、下値では買いの入る底堅い展開となりました。
人民元・米ドル為替レートの推移をみると、先週末はややドル高(人民元安)に戻す場面もありましたが、今週に入ると再びドル安(人民元高)が進んでいます。
ICEに対する民集の激しい抗議運動、1月30日に公開されたエプスタイン文書(2025年2月に続き2度目の公開)に対する民集の強い嫌悪といった政治的な混乱要因がありますが、これらが収まらないようであれば、トランプ政権の支持率にも大きな影響がありそうです。
特に後者については、トランプ大統領だけでなく、ラトニック商務長官や、FRB議長に指名されたケビン・ウォーシュ氏の名前も挙がっています。
トランプ政権の政治的な弱体化が資金流出の加速(ドル安の進行)を招かないか心配なところです。
昨年4月の相互関税発表以来、人民元高(ドル安)トレンドが発生しており、昨年12月あたりからそれが加速していますが、足元でもこうした状況に変化はありません。
なお、今週から中国企業指数に替わり、ハンセンテック指数のチャートを掲載することにしました。
ハンセンテック指数は香港株の中でもグロース株中心の構成となっており、投資家の関心がより高いと考えたからです。
足元の動きを見ると、200日移動平均線を下回って推移しており、ハンセン指数と比べると、明らかに弱い動きとなっています。
ハンセン指数には、金融やエネルギー関連など、グローバル要因で上げている銘柄があるのに対して、ハンセンテック指数は、構成銘柄の多くにおいて、インターネット企業への増税懸念、価格競争の激化、他国のハイテク関連銘柄と比べた際のバリエーションの高さといった悪材料があります。
ただ、香港市場の魅力はやはりグロース株であり、ハイテク関連です。
長期投資を考える投資家にとっては、安いところは買い易い都合の良い局面ともいえます。
セクター別では、不動産の上昇が目立ちました。
新城発展(01030)が10.20%高、融創中国(01918)が8.77%高、越秀地産(00123)が6.24%高と買われています。
“上海、北京では当局による在庫圧縮政策が効果を表し始めている”などといったセルサイドからのレポートが出ており、不動産市況の回復を先取りする動きがみられました。
また、石炭セクターが上昇しています。
ヤンコール・オーストラリア(03668)が11.05%高、エン鉱能源(01171)が10.58%高、中国中煤能源(01898)が8.02%高と買われています。
インドネシア政府は3日(火)、石炭の大幅な生産調整、石炭のスポット輸出取引の停止を発表、グローバルで石炭需給のひっ迫、価格上昇見通しから、関連銘柄が買われています。
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