たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!

田代尚機(たしろ・なおき)

TS・チャイナ・リサーチ代表。
1958年愛知県出身。大和総研勤務時代、北京に9年間駐在し、引受リサーチ、中国エコノミスト、中国株担当アナリストなどを担当。その後、内藤証券、リード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を経て独立。個人投資家、機関投資家向けに中国株投資に関する助言・情報提供などを行う。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。現在、マネックス証券で「田代尚機の注目5銘柄」を掲載中。その他、SBIサーチナ、日経CNBC、ストックボイスなど、メディアへの出演・寄稿多数。

【著書】
・中国株二季報
・人民元投資入門
・中国株「黄金の10年」
・レッド・センセーション好機到来!

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22日の上海総合指数は0.39%上昇、5連騰!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

22日(月)の上海総合指数は安寄り後上昇したのですが、売買代金は減少、上値は少し重い感じとなりました。

セクターでは、鉄鋼、飲料、メディア、石炭、空港空運、自動車、白物家電、旅行、環境エンジニアリングなどが買われました。一方、銀行が売られました。

昨年1228日(木)から始まったリバウンドですが、12日(金)まで11営業日連続で上昇しました。その後、15日(月)は少し下げたのですが、その後5連騰となりました。1114日に記録した昨年来高値である3450.49ポイントを超え、20151231日以来の高値を付けています。

20180122A.png

22日(月)の創業板指数は2.32%上昇しました。

先週は15日(月)に2.97%下落した後、一旦戻したものの、戻りはごく弱いものでしたが、22日(月)は大きく上昇しています。ただし、まだ、急落直前となる12日(月)の終値までは戻していません。

20180122B.png

一方、22日(月)の上海50指数は1.00%高となりました。こちらは強い相場が続いています。この日で17連騰となっており、終値ベースでは2015617日以来の高値を記録しています。

20180122C.png

先週の創業板の動きをみると、予想通り軟調なのですが、上海50指数は予想に反し強い相場が続いています。

誰が買っているのでしょうか?

国家隊の中核部隊であり、証金公司が出資するファンドが5つあります。1つのファンドの出資額は400億元なので、全体で2000億元になります。

これらのファンドは株式市場安定化操作に使われているのですが、全体の株式比率が大きく減っています。

201612月末は平均で41.43%、20173月末は41.86%、6月末は41.93%と少しずつ増えていたのですが、9月末には30.62%、12月末には20.16%に減っています。

国家隊はSWFや外貨準備高の運用などほかにもあるのですが、この証金公司が一番アクティブに運用しており、国家の方針を反映しやすいものだとみられます。

直近のデータがないので、正確にはわかりませんが、おそらく、国家隊は足元で買い主体ではないでしょう。

MSCIは、今年の6月からA株を新興市場指数構成銘柄に算入することに決めています。

時価総額が大きく流動性の高い200社以上の銘柄が構成銘柄に選ばれる見通しです。

内外の機関投資家は今から大型株を中心にA株の持ち高を増やしている可能性があります。

また、彼らの買いが続くといった思惑から、個人も大型株買いに追従している可能性があります。

暫く上昇相場が続いているので、一旦押し目を形成するかもしれませんが、上半期を通してみれば、大型株を中心に強気相場が続きそうです。

 

 

 

 

 

 

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本土株、テクニカルに押し目が必要!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

12日の上海総合指数、11連騰!!

上海総合指数の上昇が止まらない。12日の終値は0.1%高の3428.94ポイントで、昨年来高値である11月13日の終値3447.84ポイントまで、後0.6%に迫っている。

今回の上昇相場には大きな特徴がある。それは、大型株の上昇が顕著であるという点である。

各指数の終値について、上海総合指数の連騰が始まる直前となる12月27日(水)と1月12日(金)を比べてみると、
上海A株市場の時価総額上位50社で構成される上海50指数は6.3%高だが、上場基準がメインボードよりも緩く、新興企業が多く上場する創業板指数は2.3%高に留まっている。上海総合指数は4.7%高でその中間に位置している。

20180118_1fuxtutouritu.png

上海50指数は1月12日(金)、終値ベースでは2016年6月24日以来の高値を記録している。一方創業板指数は200日移動平均線の下にあり、足元では上昇しているとはいえ、依然として弱気相場が続いている。

株価は市場全体に資金が流入すれば上昇する。


中国人民銀行は12月29日、商業銀行が必要とする資金需要に応え、金融市場を安定させ、各種金融サービスを滞りなく行えるよう支援するために、「臨時準備金流用制度の導入」を決めた。
規模の大きな全国ネットの商業銀行が春節期間中、一時的に資金流動性が不足する際、臨時に法定預金準備率を2ポイント超えない範囲で預金準備資金を流用できる。使用期限は30日である。

春節前には人民が地方にある実家に戻り、両親や家族と一緒に過ごす習慣が今でも健在である。都会のサービス業は地方出身者に支えられているところが大きい。
彼らは出稼ぎで得たまとまった資金や、大量のお土産を持ち帰ったりする。大移動で旅費も発生する。春節前の資金需要は大きい。

昨年11月以降、中国人民銀行は資金流動性の供給をやや抑え気味にしたために、流動性がややひっ迫する状況となっていた。それが、昨年11月下旬から12月一杯にかけての相場を軟調にさせていた。
今回の措置は、資金需要に応じたものではあるが、株式市場に資金が流入するのと同時に、投資家心理の改善に繋がった。

20180118_2ginnkoukan.png


海外投資家による買いも今回の上昇相場を支える一因であったとみられる。ストックコネクトを通じた香港から上海、深セン市場への純資金流入額(合計、5営業日移動平均)の推移をみると、12月下旬から1月第1週にかけて急増している。
第2週となった先週はやや少なくなったものの、昨年の国慶節以降でみると、高い水準をキープしている。

20180118_3hongkong.png
ちなみに、金額自体は、多いところでも30億元超に留まっている。ただし、QFII、中国株ファンドの株式比率の引上げや、中国人名義の買いなど、統計にあらわれない部分も多い。
この指標は、外国人投資家の投資マインドの方向性を見る上で、十分役に立つと思われる。

外国人投資家の買いは、好調な海外市場によるところが大きい。本土の各指数と同様、12月27日と1月12日の終値を比較すると、H株指数は7.3%高、香港ハンセン指数は6.1%高である。
NYも、台湾も、韓国も、東京もすべて上昇している。グローバル機関投資家のリスク許容度の高まりが、中国本土市場にも影響したということである。

20180118_4kaigai.png

国内投資家のマインドも改善している。信用買い残高(上海、深セン市場合計)の推移をみると、12月上旬にボトムを打った後、上昇トレンドを描いている。株式投資の経験が豊富な一定の資金量を持つ個人投資家は強気姿勢を強めている。

20180118_5shinnyou.png

こうしてみると、上昇要因は主に需給によると言えそうだ。

今後の相場展開はどうなるだろうか?

需給面で気になることが一つある。それは中国の国債10年利回りが急上昇している点である。12月中旬以降落ち着いた動きとなっていたが、1月10日以降急騰しており、12日には4.025%まで上昇している。
今年の春節休場は2月15日(木)から21日(水)にかけてである。まだ、1か月ほど時間があり、その間、流動性が不足しやすい状態が続く。今後もこうした金利上昇が続くようであれば、一旦利益確定売りに押される可能性が高いであろう。

20180118_6kokusai.png


需給以外では、政策が気になるところである。全国政治協商会議、全人代は毎年、3月上旬に開催されるが、ここで、今年の成長目標や政策目標が発表される。
供給側改革、環境対策など、景気抑制的な政策が強調され、一方、戦略的新興産業の育成発展などの成長戦略が目立たないようだと失望売りが出そうである。両会議が開催される前から市場では、今年の政策に対する関心が高まる。
その段階で、安定重視が強まるようだと、中小型株の調整が長引きそうである。

とにかく、先週までに11連騰している。上海総合指数はテクニカルに上値が重い。今週は押し目を意識した方がよさそうだ。

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15日の上海総合指数は0.54%下落、11連騰でストップ!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

15日(月)の上海総合指数は前場、先週末終値比でプラスとなる場面もあったのですが上値は重く、後場に入ると利益確定売りに押されました。

買われたセクターをみると、採掘サービス、銀行、空港・空運など一部のセクターに限られました。

一方、半導体・部品、国防軍事、新材料、鉄鋼、石炭、通信設備、環境エンジニアリング、建設、通信、自動車、石油開発などが大きく売られました。

1228日(木)から始まったリバウンドですが、1月12日(金)まで11営業日連続で上昇しています。

15日(月)の終値は下がったとはいえ3410.49ポイントで、1114日に記録した昨年来高値である3450.49ポイントまで後わずかです。

20180115A.png

15日(月)の創業板指数は2.97%下落しました。

先週はずっと上値の重い状態が続いていましたが、15日(月)とうとう崩れてしまいました。

12月下旬の安値を割り込んでいます。

20180115B.png

一方、15日(月)の上海50指数は1.00%高となりました。こちらは強い相場が続いています。この日で12連騰となっており、終値ベースでは2015618日以来の高値を記録しています。

20180115C.png

上海50指数は国家隊の買いやそれを見越しての個人の買いなどが入ったとみられます。銀行を中心に大型株が買われています。しかし、創業板指数は12月下旬の安値を切ってくるなど、小型材料株は大きく売られています。

全体相場はむしろ非常に弱い感じです。

朝方大きな悪材料がありました。

銀行業監督管理員会は13日、「さらに一歩進んで深く銀行業界、市場の乱れを整理し、正すための通知」を発表しました。

この通知によれば、マクロコントロール政策に対する違反や、シャドーバンキング、業界を跨いだ金融商品リスクなどが2018年の監督管理業務の中心となるようです。

「バランスシート内、或いは外の資金が、直接あるいは間接、貸出或いは株式投資、直接あるいは不動産企業への土地購入費用支払いのために提供した資金などの形で流れている。もっともらしい用途を付けられたいろいろな種類のオンバランス、オフバランスの乱れた違法な貸出が溢れており、それらを厳しく取り締まる」としています。

当局の金融リスク縮小政策は更にワンランク強化されたと言えそうです。

本土市場はしばらく軟調な展開となりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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香港市場、バブル追従!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

今年の本土市場、投機から投資へ!!

新年早々、今年の経済政策の傾向を象徴するのではないかと思われる出来事が発生した。

1月4日の上海証券報によれば、当局の的確な対応により、"気荒"と呼ばれるガス価格の急騰は収束したようだ。

2017年11月15日のLNG価格(参考価格)は4239.17元/トンに過ぎなかったが、12月1日には6558.33元/トンに上昇、さらに12月25日には8477.78元/トンまで上昇した。しかし、1月3日には5643.75元/トンまで下落している。この間の下落幅は33%あまりである。

価格暴騰の要因として、「各地方のLNG在庫が急減しているといった噂が流れ、それが投機を生み出した」ことが挙げられる。

それに対して国家発展改革委員会の孟報道官は12月18日、プレスリリースにおいて、

「すぐさまLNG価格急騰に関する専門の監督検査を行う必要がある。価格情報の氾濫など市場の秩序をかく乱する行為や、価格情報ねつ造に対する取り締まりを強化する。
悪意の買占め、不当な価格つり上げ、経営者による独占協議といった地位を利用した市場支配などの違法行為を厳しく取り締まり、検査する」と発言した。その効果が現れ、足元で価格は下落している。

あらゆる分野において、投機が起きていないか、当局はしっかりと監視している。その結果、深刻な社会問題になる前に投機が防がれるようになっており、今後もこうした状況が続くだろう。

一方、金融面での対応も迅速になっている。

春節前は資金需要が高まる。そのため、商業銀行は現金を大量に調達しなければならない。
中国人民銀行は12月29日、商業銀行が必要とする資金需要に応え、金融市場を安定させ、各種金融サービスを滞りなく行えるよう支持するために、「臨時準備金流用制度の導入」を決めた。

規模の大きな全国ネットの商業銀行が春節期間中、一時的に資金流動性が不足する際、臨時に法定預金準備率を2ポイント超えない範囲で預金準備資金を流用できる。使用期限は30日である。

もっと大きな政策をみても、安定重視の姿勢がうかがえる。12月18日から20日に開かれた中央経済工作会議では、2020年が最終年となる第十三次五カ年(十三五)計画達成のための経済運営方針が示された。

鄧小平時代から、小康社会形成が中国経済発展の大目標であるが、十三五計画ではそれを全面的に達成しなければならない。
そのためにこれから3年間、重大なリスクの解消、貧困からの脱却を正しく進める、環境汚染防止といった3つの課題を攻略しなければならない。これが今回の中央経済工作会議の重要ポイントの一つである。

3つの課題の中で、最初に挙げているのは重大なリスクの解消である。具体的には「金融リスクを防ぎ、コントロールする。金融サービスは供給側構造性改革のサポートをメインの役割とする。
金融と実体経済、金融と不動産、金融体系内部において、良好な資金循環の形成を促進する。重点領域のリスク防止、処理をしっかりと行い、違法な金融活動を断固として打ち砕き、監督管理制度構築を強化する」といったことが示されている。

こうした政策の流れを見る限り、当局は投機を徹底的に排除しようとしており、結果として、今年の全体相場はゆっくりとした上昇が続くだろう。

セクター動向についてはどうだろうか?

21世紀経済報道は3日、今年のA株市場では国際化が進むだろうと予想している。MSCI指数のA株銘柄算入は既に年内に行われることが確定している。また、H株の全流通については12月29日、全株流通テストが正式にスタートしている。
上海ロンドンストックコネクトの進展も期待される。資本市場は内外双方向で開放が深まり、海外資金の流入や国内機関投資家の成熟がA株市場を安定させるだろうとしている。

投機が無くなれば残るのは合理的な投資である。今年は本土市場においてもファンダメンタルズを重視した投資が報われる年になるだろう。

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8日の上海総合指数は0.52%上昇、7営業日続騰!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

8日(月)の上海総合指数は、わずかに安寄りした後、少し持ち合う場面もあったのですが、前場後半から買いが入り上昇しました。

後場に入ると上値が重くなりましたが、それでも高値圏での横這いといった状態でした。

セクターをみると、石炭、鉄鋼、石油、不動産、自動車、証券、非鉄金属、製紙など、大型株が買われました。一方、電子部品、通信設備、ホテル・レストラン、農業、メディアなどが売られました。

12月に入り、出来高が少なくなる中で底這い状態が続いていたのですが1228日(木)以降、リバウンドが始まり、その後は7営業日連続で上昇しています。

8日(月)の終値は3409.48ポイントで、1114日に記録した昨年来高値である3450.49ポイントが視野に入るまでに回復しています。

20180108A.png

8日(月)の創業板指数は0.26%上昇しました。

こちらも年初からリバウンドしています。ただし、現段階では出来高はあまり増えておらず、また、200日移動平均線、75日移動平均線に上値を抑えられるようなチャートとなっています。

20180108B.png

8日(月)の上海50指数は0.53%高となりました。こちらは強い相場が続いています。1122日の高値がそろそろ射程距離に入ってきました。

20180108C.png

本土は12日(火)から取引が始まり、それから強い相場が続いているのですが、その最大の要因は流動性ひっ迫懸念の後退です。

中国人民銀行は1229日、春節前に商業銀行が現金を大量に放出することによって生じる流動性需要を満たし、貨幣市場の平穏な運行を促進し、金融機関が春節前後の各項目の金融サービスを上手く行えるよう支援するために、「臨時準備金流用制度の導入」を決定しました。

現金投入の比較的多い全国性商業銀行が春節期間において、一時的に資金流動性が不足する際、臨時に、法定預金準備率を2ポイント超えない範囲で資金を流用できるようにするといった内容です。ただし、期限があって30日間までです。

その後の銀行間市場金利の動きをみると、年初から下落しています。特に、オーバーナイトから1か月物までの短い期間のものについて、下落傾向がよりはっきりとしています。

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実際に資金流動性が緩和されたことで、株式市場に資金が入りやすくなったということが、全体相場に大きな影響を与えたと言えるでしょう。

もう一つの要因は、海外市場がいずれも上昇しているということです。

今年の本土市場はA株のMSCI指数採用銘柄入り、H株の全株流通をはじめ、市場開放が進みそうです。海外からの資金が流入し、大型株が買われたという点も上昇要因として大きいと考えています。

今後の相場についてですが、上海総合指数は既に9月から11月中旬あたりのもみ合ったあたりに来ています。

戻り売りがかさみ、上値は重いかもしれません。

ただし、金融面でも、ファンダメンタルズの面でも、売られる要素は少ないので、調整したとしても、期間は短いと予想しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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