好調ドジャース
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MLBはいよいよリーグチャンピオンシップに入りました。
予定通りフィラデルフィアは脱落しました。
ドジャーズのリスクは、もっと浅いところであっさりと負けることだったのですが、ここまで残ると地力が一番あるチームなので、ワールドシリーズ連覇の流れに入りつつあると思います。これ以降の勝負は7番勝負なので勝ちなれているチームが勝ちを制することが多いと思われます。
ドジャースは圧倒的な先発投手陣と、突如として彗星のごとく登場した佐々木朗希が救援投手のかなめとして機能し始めているのはまさにラッキーというところでしょう。
大谷の絶不調もあって打線のプロダクションが弱いですが、投手陣が絶好調で、投手というのはそれほど好不調の波が少なく安定したディフェンスとなりそうです。オフェンスはこれ以上悪くはなりようがないので、波があるとすれば好調への波ということになります。となると今のドジャースはこれ以上悪くなりようがない攻撃陣でここまで来た。あとのリーグチャンピオンシップ、とワールドシリーズの最長14 試合の長丁場に耐える投手陣を持っているということで圧倒的に有利な状況にあるように見えている。
ナショナルリーグの相手はミルウォーキー ブリュウワースでレギュラーシーズン中ドジャースが0勝6敗で完敗した相手である。7月の最初の2週間で6試合をやり全敗した。その7月初旬は、確かドジャースが10連敗した絶不調の時であった。
負けのほとんどは2-3点差の負けで、不調の波のどん底での対戦であった。
片やミルウォーキーは2度の14連勝の真っ最中であった。
ドジャースは7月初24ゲームの貯金がありMLBトップであったが、その後9月5日までに貯金は15まで減少するという長期の不調に悩まされた。
9月に入ってから不調から脱し、シーズン終了時には貯金24まで持ち直した。
レギュラーシーズン最後の5連勝とポストシーズンの5勝1敗で直近は10勝1敗と好調である。一番良いタイミングでチームの波が上げのところでリーグチャンピオンシップにぶつかっている。ドジャースが連覇の可能性は高いだろう。

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