川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法 kawai

ドル円、クロス円、上値余地を探る動き。下値リスクを残した状態。155円台を回復して引ければ下値リスクが後退。

2026/09/11

ドル/円は陽線引けとなり、上値余地を探る動きに繋げています。上値を切り下げる流れからは上抜けきれていませんが、153.00~153.30ゾーンにやや強い下値抵抗が出来ており、これを切り崩して終えない限り、下値余地が拡がり難くなっています。また、152円を割り込んで越週しない限り、急反落にも繋がり難い状態です。逆に155円台を回復して引ければ“ニュートラル”な状態に戻して上値余地がもう一段拡がり易くなります。この場合でも156.20-30の抵抗を上抜けて終えない限り、下値リスクを残します。

今日は米CPIの発表を控えており、来週のFOMC開催を前に注目材料となっています。(市場予想:前月比0.4%、前年比3.4%、コア(同)0.2%、(同)2.4%)

ドル買いは153.30-40で押し目買い。損切りは152.80で撤退です。ドル売りは1日様子見か154.60-70の戻りを軽く売って155.10で一旦撤退です。

日足の上値抵抗は154.60-70,154.90-00,155.50-60,156.20-30に、下値抵抗は153.30-40,153.00-10,152.60-70,152.00-10にあります。

ユーロ/ドルは陰線引けとなり、反落して終えています。1.16台を実体ベースで守って終えていますが、日足の形状がやや悪化しており、続落の可能性に注意が必要です。買いは1日様子見か1.1600-10で軽く買って1.1570で浅めに撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は1.1640-50,1.1670-80,1.1710-20に、下値抵抗は1.1600-10,1.1580-90,1.1560-70にあります。1.1500を割り込んで終えた場合は下値リスクが点灯します。

ユーロ/円は陽線引けとなり上値余地を探る動きに繋げています。単体では強い上昇エネルギーを持ったものではなく下値リスクを残した状態ですが、180円台を回復して引ければ短期的には底打ち、反転の可能性が生じて、上値トライの動きが強まり易くなります。この場合でも中期トレンドが弱く、182~184円ゾーンにある上値抵抗を上抜けきれずに反落する可能性も高いと見ています。買いは178.50-60の押し目町とします。損切りは177.90で一旦撤退です。売りは179.80-90で戻り売り。損切りは180.20で浅めに撤退です。上値抵抗は179.40-50,179.80-90,180.40-50,180.80-90,181.40-50に、下値抵抗は178.50-60,178.00-10,177.30-40,177.00-10にあります。

ポンド/ドルは陰線引けとなり日足の形状がやや悪化しています。また1.3550-60の抵抗を実体ベースで上抜けきれずに反落しており、これを上抜けて終えない限り、上値余地が拡がり難くなっています。買いは1日様子見です。売りは1.3540-50で戻り売り。損切りは1.3580で撤退です。上値抵抗は1.3520-30,1.3540-50,1.3570-80に、下値抵抗は1.3500-10,1.3470-80,1.3450-60にありますが、全て下抜けて終えた場合は“ニュートラル”な状態に戻します。1.3400を割り込んで終えた場合は短期トレンドが変化します。

ポンド/円は陽線引けとなり、上値余地を探る動きに繋げていますが、トレンドの変化は認められません。一方で208.00近辺の足元がややしっかりし始めており、これを割り込んで終えない限り、下値余地も拡がり難い状態です。トレンドの変化が確認出来ないので買いは様子見か208.00-10で押し目買い。損切りは207.40で撤退です。売りは209.40-50で戻り売り。損切りは210.10で撤退です。上値抵抗は208.80-90,209.40-50,210.00-10にありますが全て上抜けて終えれば短期トレンドが変化して上値余地がもう一段拡がり易くなります。下値抵抗は208.20-30,208.00-10,207.60-70,207.10-20にあります。

豪ドル円は小幅続落。トレンドは弱い状態ですが、下げエネルギーの強いものではなく、下げ渋りの兆候が見られます。短期的には一旦底打ちしてもおかしくありません。買いは様子見か110.00-10まで引き付けて。損切りは109.60で撤退です。売りは1日様子見です。上値抵抗は110.80-90,111.30-40,111.60-70,112.00-10に、下値抵抗は110.30-40,110.00-10,109.80-90にあります。短期トレンドは112.50-60の抵抗を上抜けて終えれば、“ニュートラル”な状態に戻します。

昨日は所用で小伝馬町まで出掛けた、用事が終わったころにはランチタイムとなったので、近くのビルのB1にある、一心に3人で行って見ました。ランチタイムはチキン南蛮か、豚肉の生姜焼きの2種類のみ。私とK社長は豚肉生姜焼き、1人はチキン南蛮です。鉄板の上にこんもりお肉が乗った豚肉の生姜焼きは下にざく切りキャベツがどっさり隠れていて熱々です。これが良い箸休めになってとても美味しかったです。お肉も薄切りロース肉だと思いますが、お肉の味が良くたっぷり乗っていました。お味噌汁、ご飯、小鉢に小さなお豆腐、そして大根の漬物。これで¥1150でした。ご飯も炊きたてで美味しいのですが、普通盛りでも大盛りな感じです。我々二人以外は全て男性なのも納得。チキン南蛮もたっぷりの葉物野菜が添えてありましたが、何しろ唐揚げがかなりのボリューム。これにたっぷりの自家製タルタルソースが掛かっています。とても美味しかったそうですが、女性には食べきれない量かも。チキン南蛮の唐揚げ1個はK社長のお皿に移動していました。ボリュームたっぷり、味も良いので男性向き。お腹がうんと空いている時にまた行って見たいと思います。

一心 – 小伝馬町/焼き鳥 | 食べログ

この記事をシェアする

前の記事

プロフィール

かわい・みちこ
川合美智子

旧東京銀行(現、三菱UFJ銀行)在勤の1980年より若林栄四の下で罫線分析を研究、習熟する。同行でカスタマー・ディーラーとして活躍した後、1989年より在日外銀でカスタマー・ディーラーとして、また、外国為替ストラテジストとして抜群の人気を博す。罫線分析を基にした為替相場コメントには定評がある。外国為替ストラテジスト。オフィスフレア代表。
公式サイト

ブログランキング

  • にほんブログ村 為替ブログ FX投資情報へ

最新の記事

カテゴリー

  • カテゴリーなし

アーカイブス

無料会員募集中