ドル円、クロス円、反発余地を探る動き。
ドル/円は米雇用統計の好結果を受けて小陽線で続落を食い止めています。トレンドがまだ弱く、大幅続伸にも繋がり難いと見られますが、155円台の下値抵抗を守っており、これを支えとしてどこまで上値余地を広げられるか試す動きが強まると見られます。157.50-60の抵抗を実体ベースで上抜けて終えれば“ニュートラル”な状態に戻して上値余地が若干拡がり易くなりますが、先週付けた160.39で戻り天井を確認した可能性も高く、続伸した場合でも159円台は壁となりそうです。また、155円を割り込んで終えた場合は新たな下落リスクが点灯します。
一方週足を見ると高値圏から大陰線が出ており、この陰線が昨年4月に付けた139.89を基点とする中期的なサポートラインをしっかりと下抜けており、中期トレンドに変化が生じています。155円台の横サポートを守って反発に転じた場合でも159円が壁となると見られます。159円台に実体を戻して越週しない限り、短期トレンドは大きく変化しません。
トレンドは弱い状態ですが、重要ポイントである155円台を守って終えており、これを支えとして小幅続伸の可能性があります。ドル買いは様子見か155.70-80で押し目買い。損切りは155.20で撤退です。売りは157.20-30の戻り待ちとします。損切りは157.80で撤退です。
日足の上値抵抗は156.60-70,157.20-30,157.70-80に、下値抵抗は155.60-70,155.20-30,155.00-10,154.60-70にあります。全て下抜けて終えた場合は新たな下落リスクが生じます。
ユーロ/ドルは実体が小さい陰線引けとなり、小反落して終えていますが、下値トライにも失敗しており、この反動で再度1.1650超えトライの可能性を残しています。上値を切り下げる流れからはまだ上抜けていないので、買いは1日様子見か1.1600-10で軽く買って1.1560で撤退です。売りは様子見か1.1630-40で軽く戻り売り。損切りは1.1670で浅めに撤退です。上値抵抗は1.1630-40,1.1650-60,1.1680-90に、下値抵抗は1.1600-10,1.1580-90,1.1560-70にあります。1.1500を割り込んで終えた場合は下値リスクが点灯します。
ユーロ/円は実体が小さく下ヒゲのやや長い陽線で続落を食い止めています。下値トライに失敗した反動で上値余地を探る動きが期待出来ますが、トレンドが“弱気”に変化して日が浅く、大幅続伸にも繋がり難いと見られます。182.50超えまで値を戻せば上値余地が若干拡がり易くなりますが、8/21に付けた186.02で戻り天井を確認した可能性が高く、続伸した場合でも184円台は大きな壁となりそうです。一方で181.00-10の日足の下値抵抗を実体ベースで守っており、これを切り崩して180円を割り込んで終えない限り、目先の下値も限定的となりそうです。買いは180.60-70で押し目買い。損切りは180.00で撤退です。売りは182.00-10で戻り売り。損切りは182.60で撤退です。上値抵抗は182.00±10銭、182.40-50,183.10-20,183.70-80に、下値抵抗は181.00-10,180.60-70,180.20-30,180.00-10にあります。全て下抜けて終えた場合は新たな下落リスクが生じます。
ポンド/ドルは実体が小さく上下にヒゲのある陰線で終えています。下値トライに失敗したものの、1.3550-60の上値抵抗にもぶつかったことや、上値を切り下げる流れから上抜けて終えらず、下値リスクを残した状態です。買いは1日様子見か、1.3490-00で押し目買い。損切りは1.3450で撤退です。売りは1.3540-50で戻り売り。損切りは1.3590で一旦撤退です。上値抵抗は1.3520-30,1.3550-60,1.3570-80に、下値抵抗は1.3490-00,1.3470-80,1.3450-60にありますが、全て下抜けて終えた場合は“ニュートラル”な状態に戻します。1.3400を割り込んで終えた場合は短期トレンドが変化します。逆に1.3600超えに実体を戻せば下値リスクが後退します。
ポンド/円は陽線で切り返して上値余地を探る動きに繋げています。トレンドは弱い状態ですが、210.00-10の下値抵抗を実体ベースで守っており、これを支えとしてどこまで反発余地を伸ばせるかトライする動きが強まると見られます。212円台に実体を戻せば上値余地がもう一段拡がり易くなりますが、8/25に付けた217.52で戻り天井を確認した可能性が生じており、大幅に続伸した場合でも214~216円ゾーンの抵抗を上抜けきれない可能性も高いと見ています。買いは210.40-50で押し目買い。損切りは209.80で撤退です。売りは1日様子見か、211.70-80で戻り売り。損切りは212.30で一旦撤退です。上値抵抗は211.60-70,211.90-00,212.40-50,213.00-10に、下値抵抗は210.40-50,210.00-10,209.50-60にあります。全て下抜けて終えた場合は新たな下落リスクが生じます。
豪ドル円実体が小さく下ヒゲのやや長い陽線で続落を食い止めています。トレンドが弱いものの112.00-10の日足の下値抵抗を実体ベースで守っており、これを支えとして上値余地を探る動きに繋げています。買いは112.00-10で押し目買い。損切りは111.70で撤退です。売りは113.00-10で戻り売り。損切りは113.50で一旦撤退です。上値抵抗は113.00-10,113.50-60,113.90-00に、下値抵抗は112.00-10,111.70-80,111.40-50にあります。全て下抜けて終えた場合は新たな下落リスクが生じます。短期トレンドは114円台に乗せて終えない限り、変化しません。
日経225 下値リスクがやや高い状態。63,700円を割り込んで終えた場合は、下値余地がさらに拡がる可能性に注意。68,000円台に乗せて終えれば下値リスクが後退して一段の上昇へ。
直近の日足は陽線で切り返して続落を食い止めており、上値トライの動きが先行していますが、上昇エネルギーの強いものではなく、また、上値を切り下げる流れからも上抜けておらず、下値リスクを残した状態です。短期トレンドは68,000円台を回復して終えない限り、下値リスクがより高い状態です。現状は63,700~63,800円にやや強い下値抵抗がありますが、これを割り込んで終えた場合は新たな下落リスクが生じて62,000円台の下値抵抗の強さを確認する動きへ。中・長期トレンドは強気の流れを維持しており、60,000円をしっかり下抜けて越週しない限り、調整下げの範囲内です。上値抵抗は66,300~66,400円、67,000~67,100円、67,400~67,500円に、下値抵抗は65,500~65,600円、65,000~65,100円、64,200~64,300円、63,700~63,800円にあります。
先週末は人形町まで足を延ばしてそよいちでランチ。私はいつものビーフカツでキャベツ大盛、ライス少な目のオーダー、Kさんはポークソテーでした。いずれも¥2200です。この日のビーフはいつもより少しビーフが少し固めで噛み切り難いものがありましたが美味しかったです。ポークソテーは厚切りの豚ロースにニンニク入りのソースがたっぷり掛かっていてキャベツがひたひたになる感じ。とても美味しかったそうです。かなりボリュームがありました。


