金利据え置き、原油高で円全面安の動き。
ドル/円は直近の日足が高値圏で引ける陽線となり、この足が160.20-30にあった日足の上値抵抗を上抜けて終えており、新たな上昇トレンド形成の動きに居入った可能性が生じています。介入警戒感はありますが、トレンドが強い状態を保っており、押し目買い方針で。
短期トレンドは158円台を割り込んで終えない限り変化しません。
ドル買いは159.80ー90で押し目買い。損切りは1589.00で撤退です。ドル売りは様子見です。
日足の上値抵抗は160.60-70, 161.10-20, 161.70-80に、下値抵抗は159.80-90, 159.50-60,159.10-20にあります。
ユーロ/ドルは陰線引けとなり、小幅続落して終えています。下げエネルギーの強いものではありませんが、反発力にも欠ける状態にあり、1.1770-80の抵抗を上抜けてくるまでは大幅反発にも繋がり難い状態です。買いは1日様子見です。売りは1.1700-10で戻り売り。損切りは1.1730で浅めに撤退です。上値抵抗は1.1700-10, 1.1730-40, 1.1770-80に、下値抵抗は1.1650-60, 1.1600-10, 1.1580-90にあります。全て下抜けて終えた場合は“ニュートラル”な状態に戻しますが、1.1500を割り込んで終えない限り、調整下げの範囲内となります。
ユーロ/円は値幅の小さい陽線で終え、小幅続伸しました。単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、上値トライの流れを変えておらず、押し目買い方針継続とします。買いは186.70-80で押し目買い。損切りは186.10で撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は187.30-40,187.70-80,188.00-10にありますが、188円台に乗せて終えれば一段の上昇へ。下値抵抗は186.90-00, 186.50-60, 186.20-30にあります。185.50以下で終えた場合は調整下げの動きがもう一段拡がり易くなります。この場合でも182円を割り込んで終えない限りトレンドは大きく変化しません。
ポンド/ドルは小幅続落し上値を切り下げています。下げエネルギーの強いものではありませんが、反発力に欠ける状態にあり、小幅続落の可能性があります。買いは1日様子見です。売りは様子見か1.3490-00の戻りを軽く売って1.3540で撤退です。上値抵抗は1.3490-00, 1.1520-30, 1.3540-50に、下値抵抗は1.3460-70,1.3440-50,1.3410-20にあります。1.3350以下で終えた場合は“ニュートラル”な状態に戻します。
ポンド/円は続伸し上値余地を探る動きに繋げています。高値圏にあるので買いは215.20-30の押し目待ちとします。損切りは214.80で撤退です。売りは様子見です。上値抵抗216.20-30,216.70-80,217.40-50に、下値抵抗は215.50-60, 215.30-40,215.10-20,214.80-90にあります。214円を割り込んで終えた場合は“ニュートラル”な状態に戻します。
豪ドル/円は陰線引けとなり、続伸に繋げられずに終えていますが、日足の形状は崩れておらず、トレンド自体は強い状態を保っています。買いは113.90-00で押し目買い。損切りは113.60で一旦撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は114.40-50, 114.70-80,115.10-20に、下値抵抗は113.80-90,113.60-70, 113.30-40にあります。112.50以下で終えた場合は“ニュートラル”な状態に戻します。

