ビットコイン上値の重たい展開、高値を示現後は再び値を下げてきている
半値八掛け二割引
日経平均の最高値更新に多大な影響を及ぼしたキオクシアが大きく値を下げた。高値の112,700円から36,020円まで下落したのであった。マーケットには大天井を打った銘柄は『半値八掛け二割引き』まで値を下げる、と言われている。これをキオクシアに当てはめると36,064円となり、ピッタリ半値八掛け二割引下げたことになる。しかも、こんな短時間で達成するのも珍しい。来週からも注意して見ていきたい。

「下げ止まることが出来るか」
下げ止まりから上昇に転じていたビットコインだが、A点が位置する時間帯を通過した直後に戻り高値を示現すると、その後は再び値を下げてきている。
次の注目日は8月6日前後である。
A点水準:1050万
B点水準:1300万円
C点水準:900万円

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。
<あくまでも個人的見解>
BCラインに注目したい。真横に新しいペンタゴンが描き足される際に超えていくライン(ここではBCライン)に到達すると、直前の流れと逆になることが多い。したがって、BCラインに到達することで新しい流れが出てくるのか否かがポイントになる。
<現在のシナリオ>
上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯を通過したとも値を下げていることに加え、右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として控えている。この場合、900万円を試す動きになっていこう。
<第2シナリオ>
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。BCラインに到達することで流れが変わる可能性があるからだ。この場合、1100万円を超えていくことになろう。

下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、雲を割り込むことなく推移していくことが求められる。逆に、割り込むと、弱気が広がることになろう。

「ど真ん中の時間帯を通過」
堅調な展開を続けていたイーサリアムだが、先週末にかけてC点が位置するペンタゴのど真ん中の時間帯を通過した。
次の注目日は8月9日前後である。
A点水準:36万円
B点水準:26万円
C点水準:30万円
D点水準:20万円

今週のポイントは新しい動きが出てくるのか否かということである。
<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。先週末にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、同点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになる。
<現在のシナリオ>
堅調な展開を維持している。A点が位置する時間帯を通過した後は堅調な展開を続けている。右肩上がりのBCFラインが下値支持線として存在している。この場合、36万円を窺う動きを期待出来よう。
<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性もある。ペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があることに加え、ACEラインに沿って推移していく可能性も残っている。この場合、26万円を試す動きになっていこう。

雲の上限でもち合っていたのだが、雲の形状に沿って値を下げ始めた。堅調な展開を維持するのであれば、雲の下限ではなく雲を超えていくことが求められる。

「下げ止まることが出来るのか」
下げ止まりから堅調な展開が期待されたリップルだが、A点が位置するペンタゴンど真ん中の時間帯より再び値を下げている。
次の注目日は8月4日前後である。
A点水準:130円
B点水準:240円
C点水準:310円

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。
<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、右肩上がりのADラインが下値支持線になることが求められる。
<現在のシナリオ>
上値の重たい展開が続いている。A点およびB点が位置する時間帯を通過した後も上値の重たい展開が続いている。この場合、150円を試す動きになっていこう。
<第2シナリオ>
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。ADラインが下値支持線として存在していることに加え、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。この場合、200円台に乗せていくことになろう。

現在値が雲の中に入るのか否かに注目されたのだが、先週末には雲の下限が下放れてきたことで、上値の重たい展開が鮮明になった。
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