川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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1月26日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「下げ止まったのか」

先週のレポートでは、BDラインに注目した。右肩上がりの下値支持線BDラインを割り込むことなく推移することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになることが期待されたからだ。

実際には、BDラインを割り込むことは無かったのだが、上値もADラインに抑えられることになった。

次の注目日は1月30日前後である。

A点水準:約155万円
B点水準:約100万円
D点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まったのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
右肩上がりのBDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。逆に、BDラインを割り込み、且つB時点での安値を終値で割り込んでくると弱気が広がることが考えられる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が考えられる。上値抵抗線ADラインが存在している。しかもADラインの真下で上ヒゲの長いローソク足が出現し、ADラインを超えられないでいる。そして、ADラインを超えたとしてもAEラインが上値抵抗線として控えているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性もある。下値支持線BDラインを維持しながら推移している。C点が位置する時間帯以降、下げ止まった動きを見せているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

現在は雲の下方を推移しているのだが、雲の下限が上値抵抗線になっているのがわかる。すなわち、上値の重たい展開になっている。

「踏み止まるか」

先週のレポートでは、A点に注目したい。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にもあたるA点を通過することで新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間に安値を示現したものの、その後は一進一退の動きが続き、下値支持線ADラインに到達した。

次の注目日は1月29日前後である。

A点水準:約100,000円
B点水準:約145,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
下値支持線ADラインを終値で割り込むと右下に新しいペンタゴンが描き足されることになる。そうなれば、弱気が広がり、直近の安値を試す動きになるであろう。

(現在のシナリオ)
底堅い動きをする可能性は残っている。下値支持線ADラインに沿って推移をしている。B点が位置する時間帯の前日に下ヒゲの長いローソク足が出現し、翌日には陽線が出現しているからである。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開が鮮明になる可能性が出てきた。下値支持線と期待されたABラインを割り込んできた。また、A点が位置する時間帯を通過しても終値の水準が切り下がってきているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲が接近してきている。また、遅行スパンも26日前のローソク足に接近してきている。したがって、下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。

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< 緊急配信 >1月18日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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今週のレポートは、先日大きくチャートが動きましたのでいつもより早くお届けいたします!

「下げ止まるのか」

先週のレポートでは、AFラインに注目した。AFラインが下値支持線になるのか否かがポイントになり、AFラインを割り込むと真下に新しいペンタゴンが描き足されることから、価格水準が下がってしまう、と指摘した。

実際には、AFラインを割り込み、AEラインを下回り、B点が位置する100万円に接近した。

次の注目日は1月22日前後である。

A点水準:約155万円
B点水準:約100万円
E点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BEラインに注目したい。
下げ止まるのであれば、右肩上がりのBEラインを維持することが必要となる。換言すれば、BEラインを割り込むと更に下値を試す動きになるということである。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続くことが考えられる。少なくとも、AFライン水準を回復することが出来ない限り、基本的には上値の重たい展開が続くと考えたい。A点が位置する時間帯より下落が続いている。上値抵抗線AEラインそしてAFラインが控えているからである。

(第2シナリオ)
落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線BEラインが控えている。そして、B点が位置する時間帯で下ヒゲの長い同事線が出現しているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の下限を割り込んでしまった。これにより、雲の下限が今後の上値抵抗線になっていく。また、雲の中に戻ったとしても、雲の上限も上値抵抗線となることから、上値の重たい展開が続くことになろう。

「下げ止まることが出来るか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。ADライン水準を維持することが出来ているのであれば、堅調な展開を維持することが出来たからだ。

しかし、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯にかけて大きく下落。取引時間中にはC点が位置する水準にも到達した。

次の注目日は1月24日前後である。

A点水準:約145,000円
B点水準:約170,000円
C点水準:約100,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点を通過することで流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。
なお、C点水準を終値で割り込んでくると、これまでの上昇トレンドが終焉する可能性があろう。

(現在のシナリオ)
底堅い動きをする可能性は残っている。右肩上がりの下値支持線ADラインそしてAEラインが控えている。また、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後に下ヒゲの長い同事線が出現しているからである。

(第2シナリオ)
軟調な展開が鮮明になる可能性もある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に大陰線が出現している。また、上値抵抗線ADラインが控えている。そして、取引時間中とはいえ、下値支持線CEラインを割り込んできているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

大きく下落をしたものの、現在値は雲の上方に位置している。したがって、右肩上がりの雲の上限が下値支持線になる可能性はある。

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1月12日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「踏み止まるも」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。ACラインが下値支持線となりACラインを割り込まなければ、下げ止まりから落ち着いた動きになることが期待されたからだ。

実際には、ACラインを割り込むことなく推移したものの、その反発上昇は弱く、再びACFラインを試す動きになっている。

次の注目日は1月16日前後である。

A点水準:約155万円
B点水準:約250万円
D点水準:約220万円

ビットコインチャート

今週のポイントは節目を維持できるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
CFラインに注目したい。
上述したように、下値支持線CFラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。CFラインを終値で割り込むと、真下に新しいペンタゴンが描き足されることになり価格水準が下がることになる。

(現在のシナリオ)
底堅い動きとなる可能性がある。CFラインの上方を推移している。しかも、CFラインの上方には右肩上がりの下値支持線、CDラインおよびCFラインも控えているからだ。

(第2シナリオ)
軟調な展開になる可能性も残っている。C点が位置する時間帯より下落となっている。また、上値抵抗線BDEラインも存在している。そして、上値が右肩下がりにもなっているからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

一目均衡表からは正念場を迎えていることがわかる。それは、直近の終値が雲の上限に接しているからだ。つまり、雲の上限が下値支持線となり下げ止まるのか、それとも雲の中に入り込み調整色が強くなるのか、ということである。

「上値が重たくなるのか」

イーサリアムのペンタゴンチャートは直近の大幅な価格変動を受けて、描き直すこととなった。「時間の逆行」などが生じてペンタゴンがブレイクされたということではなく、値動きが大きいことから表示することが難しくなったからである。したがって、1メモリの値幅を従来の1万円から2万円とすることにした。ただし、前回までのペンタゴンチャートと整合性を維持するためにポイントとなる日付は合わせてある(矢印部分)。

直近の動きは、上値抵抗線AEラインを超えて右上に新しいペンタゴンが描き足された。その後もCEライン、CFラインと超えてきた。

次の注目日は1月16日前後である。

A点水準:約145,000円
B点水準:約175,000円
D点水準:約195,000円
E点水準:約100,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは上値が重たくなったのかということである。

<あくまでも個人的見解>
CFラインに注目したい。
現在、上値抵抗線になっているCFラインを超えて、且つ維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。つまり、CFラインが下値支持線となることができれば堅調な展開を維持できるのだが、CFラインが上値抵抗線となると調整的な動きが強くなる可能性があるということだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続くことが考えられる。上値抵抗線であるAEラインを超えて右上に新しいペンタゴンが描き足された。また、下値支持線で且つ節目の一つであるBEラインを超えてきているからである。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性が出てきている。直近の価格はCFラインを割り込んできている。また、上値抵抗線BDラインに到達した後に下落に転じている。しかも、上ヒゲの長いローソク足が出現しているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

一目均衡表を見る限りは、雲と乖離はしているが上昇トレンドが続いていると判断される。

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1月5日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「下値を試す」

先週のレポートでは、BEラインに注目した。BEラインを割り込んでくると、下値不安が広がり調整が鮮明になると考えられたからだ。逆に、BEラインを維持することで、下げ止まりから落ち着いた動きになることも期待された。

実際には、ほぼBEラインが下値支持線となり底堅い動きを見せている。

次の注目日は1月8日前後である。

B点水準:約155万円
C点水準:約195万円
D点水準:約250万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きを見せるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BEラインに注目したい。
下値支持線BEラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。BEラインを維持することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていくことが期待できる。また、BEラインを割り込まなければ、上値抵抗線DEラインを超えて真横に新しいペンタゴンが描き足されることになる。したがって、その形状からもBEラインが強い下値支持線になっていくことが考えられる。

(現在のシナリオ)
底堅い動きを見せる可能性はある。下値支持線BEラインの上方を推移している。また、右肩上がりの下値支持線AEラインが控えている。そして、上値抵抗線であったCEラインを超えてきているからである。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開になる可能性も残っている。上値抵抗線DEラインが存在している。しかも。そのDEラインの真下で上ヒゲの長い、小さなローソク足が出現しているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

一目均衡表の雲の上限が下値支持線になっているのがわかる。その雲が右肩上がりに推移をしていることから、落ち着いた動きが鮮明になるのか否かがポイントか。

「高値を更新」

先週のレポートでは、CEラインに注目した。右肩上がりのCEラインを維持することが出来れば、堅調な展開を維持することが出来たからだ。

実際には、CEラインに絡みながら推移し、E点が位置する時間帯が接近するにつれて大きく上昇。BEラインおよびAEラインを超えてきた。特にAEラインを超えたことで右上に新しいペンタゴンが描き足されている。

次の注目日は1月8日前後である。

A点水準:約12万円
B点水準:約9万8000円
C点水準:約8万2000円  

イーサリアムチャート

今週のポイントは高値更新は続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
E点に注目したい。
E点が位置する時間帯に到達して取引を終えている。したがって、E点が位置する時間帯が変化日となり新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続くことが考えられる。上値抵抗線であるAEラインを超えて右上に新しいペンタゴンが描き足された。また、下値支持線で且つ節目の一つであるBEラインを超えてきているからである。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も出てきている。上述したように、E点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。また、上値抵抗線AEラインおよびDEラインが存在しているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の水準からも上放れていることに加え、26日前の遅行スパンも大きく上昇していることから、堅調な展開が目立つ。

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