川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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12月28日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「上値が重たくなったか」

先週のレポートでは、C点に注目した。C点が位置する時間帯を通過したことで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、C点が位置する時間帯以降も上値の重たい展開が続き、CEラインに上値を抑えられながらの展開となっている。

次の注目日は1月8日前後である。

B点水準:約155万円
C点水準:約195万円
D点水準:約250万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま上値が重たくなるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
DEラインに注目したい。
終値として下値支持線DEラインを維持しながら推移をしている。このDEラインを終値として割り込んでくると、弱気がさらに広がる可能性が出てくるとともに、右下に新しいペンタゴンが描き足されてしまう。すなわち、上値の重たい展開が鮮明になる。

(現在のシナリオ)
下げ止まりから底堅い動きになる可能性はある。下値支持線BEラインを終値として維持している。しかも、BEライン上では下ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、DEラインを割り込んだとしてもAEラインが下値支持線として控えているからだ。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開が鮮明になる可能性がある。D点が位置する時間帯で上ヒゲの長いローソク足が出現している。また、上値抵抗線CEラインに沿って推移をしている。そして、CEラインを超えたとしてもDEラインが控えているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

転換線を割り込んだ状態が続いている。しかも、転換線は右肩下がりとなっている。そして、遅行スパンの目の前に26日前のローソク足が対峙している。したがって、上値の重たい展開が鮮明になりつつある。

「堅調な展開を維持できるか」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。上値抵抗線ACラインを超えることが出来たのであれば、台替わりから、更なる高値を期待できたからだ。

実際には、終値としてACラインを超えることは出来ず、そのC点以降は上値を抑えられた展開になっている。

次の注目日は12月27日前後である。

A点水準:約9万8000円
B点水準:約7万4000円
D点水準:約8万2000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは堅調な展開を維持することが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
DFラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に続くのであれば、右肩上がりのDFラインに絡んだ動きになることが期待できるからだ。

(現在のシナリオ)
下げ止まりから堅調な展開になる可能性はある。終値がBDFラインの上方に位置している。上値抵抗線CDFラインを超えてきている。そして、下値支持線EFラインが控えているからである。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開が鮮明になる可能性もある。上値抵抗線CFラインが存在している。C点およびD点も通過直後に陰線が出現しているからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

堅調な展開を維持しているものの、取引時間中には転換線だけでなく基準線をも割り込む場面があった。故に、上値が重たくなっていくのか。

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12月22日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「高値での乱高下」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。右肩下がりのACラインが上値抵抗線となり、上値を抑えることもなるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、ACラインを超えて高値更新が続いた。しかし、その後は高値付近での値の荒い動きが続いている。

次の注目日は12月28日前後である。

A点水準:約220万円
B点水準:約155万円
C点水準:約195万円
D点水準:約250万円

ビットコインチャート

今週のポイントは高値更新の動きは続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
C点が位置する時間帯にC点に引き寄せられている。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続くと考えられる。C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まりから再び上昇に転じる可能性がある。また、CDラインに絡みながら推移することも考えられるからだ。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も出てきている。B点が位置する時間帯にADラインの真下で上ヒゲの長いローソク足が出現し下落に転じている。また、右肩下がりのCEラインに沿って推移することも考えられる。そして、DEラインも上値抵抗線として控えているからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

赤い遅行スパンが26日前のローソク足に接近してきている。上昇トレンドの場合、遅行スパンは26日前のローソク足の上方を推移することが求められる。したがって、この後の遅行スパンの水準に注目したい。

「台替わりするのか」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点通過後も上昇トレンドは維持され、高値更新が続いている。

次の注目日は12月27日前後である。

A点水準:約9万8000円
B点水準:約7万4000円
D点水準:約8万2000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま上昇が続き10万円台乗せとなるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。
上値抵抗線として存在しているACラインを超えることが出来るのか否かがポイントになるからだ。超えることが出来れば、台替わりの確率が高まる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続く可能性がある。下値支持線BDラインが控えている。また、上述したように、ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点より上昇が続いているからだ。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も残っている。上値抵抗線としてACラインおよびCDラインが控えている。しかも、直近ではACラインに下方で上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、C点が位置する時間帯が変化日になる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の薄い時間帯を通過し、今後は雲の厚みが増して安定していく可能性が出てきている。

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12月15日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「どこまで上昇するのか」

ビットコインの上昇が止まらない。わずか1ヶ月で2倍以上の100万円超の上昇を記録している。かつてこんなに大きく上昇した投資商品があったであろうか。価格の桁数が続けて増えるということはペンタゴンチャートをはじめとしたテクニカル分析には迷惑な話である。そして、今回もグラフの単価のメモリを変えざるをなかった。

次の注目日は12月21日前後である。

A点水準:約155万円
B点水準:約220万円
E点水準:約195万円

ビットコインチャート

今週のポイントは上昇はまだ続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
上昇が続くのであれば、右肩下がりのBDラインを超えていく必要があるからだ。逆に言えば、BDラインを超えることが出来なければ、調整色が強まる可能性がある。

(現在のシナリオ)
上昇トレンドは続く可能性がある。下値支持線ACラインおよびCDラインが控えている。しかも、ACラインの上方で下ヒゲの長いローソク足を示現した後は再び反発上昇に転じているからである。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も残っている。上値抵抗線BDラインの下方で推移をしている。B点が位置数ペンタゴンのど真ん中の時間帯が終値で最高値を記録し、その後は下落に転じているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の上限までは値幅があり過ぎる。また、転換線よりも上の水準で推移している。よって、堅調さが目立つ動きが続いている。

「流れは変わるのか」

ビットコインに連れられて、大きく上昇した。特に、直近ではAFラインを超えて真上に新しいペンタゴンが描き足された。

なお、想定以上の値動きが続くために、ペンタゴンを描き変えた。

次の注目日は12月22日前後である。

A点水準:約6万円
B点水準:約8万2000円
C点水準:約7万4000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは流れが変わるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
早々にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、これまでの流れが変わるのか否かがポイントになる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続く可能性はある。上述したように、AFラインを超えて真上に新しいペンタゴンが描き足された。つまり、価格水準が上位になったということである。また、上値抵抗線BCFラインを超えてきている。そして、下値支持線ACEラインが控えているからである。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も残っている。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。つまり、C点が変化日になる可能性がある。しかも、C点の近くで上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、上値抵抗線DEラインも控えているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の上方を推移していることから、基本的には堅調な展開が続いている。ただし、現在の雲の厚みが薄いことから乱高下しやすいことに注意をしたい。

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12月8日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「どこまで上昇するのか」

先週のレポートでは、CGラインに注目した。上昇トレンドが続くのであれば、少なくともCGラインに沿った動きが期待されたからだ。

実際には、CGラインを下回ることなく上昇トレンドが続き、AGラインを越えて真上に新しいペンタゴンが描き足されるだけでなく大きく上昇が続いている。

次の注目日は12月15日前後である。

A点水準:約128万円
B点水準:約143万円
E点水準:約152万円

ビットコインチャート

今週のポイントはどこまで上昇が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
E点に注目したい。
早々にE点が位置する時間帯を通過する。E点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わることになるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続くことが考えられる。AGラインを越えて真上に新しいペンタゴンが描き足された。それだけ強い上昇トレンドが続いているということになる。また、下値支持線BEラインが控えている。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯から上昇に加速が付いているからである。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も残っている。E点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。また、上値抵抗線DEGラインが控えているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

一目均衡表のこの形を見ると、「昇り竜」のような凄まじい上昇トレンドとなっている。

「時間の逆行は解消」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。ADラインを越えている状態は「時間の逆行」と呼ばれ、ペンタゴンチャートでは「あってはならない」状態のことを言う。したがって、ADラインを割り込みペンタゴンの中に戻ってくるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、ADラインの上方を推移していたのだが、直近ではADラインを割り込みペンタゴン内に戻ってきた。

次の注目日は12月13日前後である。

A点水準:約44,000円
D点水準:約56,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは上値が重たくなるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
現水準から堅調な展開が続くとなると、右肩上がりのADラインに沿って推移することが考えられるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続く可能性がある。下値支持線CDラインが存在している。また、CDラインを割り込んだとしてもACラインが控えているからだ。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も残っている。上述したように、ADラインを越えると「時間の逆行」となる。したがって、ADラインは強い上値抵抗線となる。また、B点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性も残っているからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

先週も紹介したが、薄い雲の上方を通過していく。雲の薄い状態は乱高下しやすい。また、遅行スパンがローソク足に接近している。堅調な展開が続くのであれば、更に価格水準を上げることを迫られる。

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