川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

ホームページ

コレモニナカノ円

ブログ

コレモニナカノ円

メルマガ・セミナー

メルマガ
セミナー
【FINTECH-asp】

書籍

トレトレブログ

トレトレおすすめブログ

10月27日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

  • はてなブックマーク

「やや上値が重たくなったか」

先週のレポートでは、BDラインに注目した。堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのBDラインに絡みながら推移していくことが考えられたからだ。

しかし、実際には、そのBDラインから下方に放れて行く動きが見られている。

次の注目日は10月27日前後である。

A点水準:約57万円
B点水準:約65万
D点水準:約68万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま上値の重たい展開になるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
DEラインに注目したい。
上値抵抗線として控えているDEラインを超えることが出来るのか、それともDEラインに沿って上値の重たい展開が鮮明になっていくのかがポイントになるからだ。DEラインに沿って推移すると、下値支持線AEラインを割り込む可能性が出てくる。AEラインは下値の節目になっていることから、AEラインを割り込むと調整色が強くなる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続く可能性は残っている。直近のローソク足を見ると、BEラインに下値が到達すると同時に反発に転じている。また、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性もあるからだ。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性がある。下値支持線BDラインから下放れてきている。C点が位置する時間帯に上ヒゲの長いローソク足が出現し下落に転じている。そして、上値抵抗線DEラインが控えているからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

現在、雲の薄い部分を通過している。雲の薄い部分というのは、乱高下しやすい環境と考えられることから、より慎重な対応が求められるであろう。

「上値の重たい展開が続く」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。上値抵抗線ACラインを超えることが出来ない限り、上値の重たい展開になる可能性のあることを指摘した。

実際には、ACラインを超えることが出来ず、しかも、下値支持線と期待していたBCラインをも割り込んできている。

次の注目日は10月29日前後である。

A点水準:約44,000円
B点水準:約32,000円
C点水準:約36,500円
D点水準:約30,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま上値の重たい展開が続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。
ペンタゴンの中心点で且つど真ん中の時間帯にあたるD点を通過していく。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性はある。下値支持線として期待されたBCラインを割り込んでしまった。しかも、上値抵抗線となったBCラインの下方で上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、上値抵抗線ACEラインが控えているからだ。

(第2シナリオ)
堅調な展開になる可能性も残っている。D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、中心点でもあるD点の上方に位置していることから、下値は限定的と考えられるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の中で推移しているのがわかる。したがって雲の上方に上抜けていくのか、それとも下方へと割り込んでいくのかがポイントになる。

  • はてなブックマーク
【FINTECH-asp】

10月20日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

  • はてなブックマーク

「流れが変わるのか」

先週のレポートでは、C点に注目した。ペンタゴンのど真ん中の時間帯は各変化日よりも重要な位置で、流れが変わる可能性があったからだ。

実際には、C点の通過前後より、やや上値が重たくなり、下落する場面もあった。

次の注目日は10月22日前後である。

A点水準:約57万円
C点水準:約65万
D点水準:約68万円

ビットコインチャート

今週のポイントは流れが変わるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのCDラインに沿って推移していくことが期待できるからだ。逆に言えば、CDラインから下放れてしまうと、流れが変わり、上値の重たい展開になることになる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続く可能性はある。取引時間中には上値抵抗線CDラインを超える場面もある。また、p点水準を見てもわかるようにAEラインは下値の節目になっている。そのAEラインに下落した後に値を戻してきている。結果的には下ヒゲの長いローソク足が出現しているからである。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開になる可能性も出てきている。C点が位置する時間帯にかけて上ヒゲの長いローソク足が出現しやや横這いとなっている。しかも、CEラインに絡みながら推移しているとも見ることができるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲に注目したい。これからは薄い雲の上方を推移する。雲が薄いというのは乱高下しやすいので注意が必要である。

「中段でのもち合いか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。上値抵抗線として存在していたADラインを超えることが出来たのであれば、堅調な展開を維持し、高値更新の可能性も出てくるからだ。

実際には、そのADラインに上値を抑えられ、中段でのもち合いとなっている。

次の注目日は10月21日前後である。

A点水準:約44,000円
B点水準:約32,000円
D点水準:約36,500円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのままもち合いになっていくのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
引き続きADラインに注目したい。右肩下がりで上値抵抗線として存在しているADラインを超えることが出来るのか否かがポイントになるからだ。超えられないと、上値の重たい展開が鮮明になってくる。

(現在のシナリオ)
底堅い動きが続く可能性はある。下値支持線BDラインが控えている。しかも、直近ではそのBDラインまで下落した後に値を戻してきている。また、C点が位置する時間帯が週末に到来するからである。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も出てきた。上値抵抗線ADラインが効いている。しかも、そのADラインの真下で上ヒゲの長いローソク足も出現している。そして、B点が位置する時間帯より値を下げてきているからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の上限に注目したい。雲の上限が下値支持線になるのか否かがポイントになるからだ。下値支持線になるのであれば堅調な展開を維持出来るのだが、割り込んでくると雲の下限を維持できるのか否が次に重要になってくる。

  • はてなブックマーク
【FINTECH-asp】

10月13日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

  • はてなブックマーク

「高値を更新」

先週のレポートでは、CEラインに注目した。右肩上がりのCEラインを維持することが出来ている限り、堅調な展開が続くことが期待されたからだ。

実際には、CEラインを割り込むことなく推移し、上値抵抗線と考えられたAEライン、そしてAFラインを超えて、真上に新しいペンタゴンが描き足されるだけでなく最高値を更新してきた。

次の注目日は10月15日前後である。

A点水準:約57万円
B点水準:約68万
D点水準:約65万円

ビットコインチャート

今週のポイントは堅調な展開の中、高値更新が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。
週明けにかけて、D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、D点の位置が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続く可能性はある。上述したように、上値抵抗線と考えられたAEラインそしてAFラインを超えてきている。しかも、真上に新しいペンタゴンが描き足されたことで価格水準が上がったと考えられる。そして、p点水準の高値を更新してきているからである。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開になる可能性もある。D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線ADラインそしてDFラインが控えている。そして、直近のローソク足は上ヒゲが長くなっているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の水準から上放れて堅調な展開が続いている。ただ、注意をしたいのは、これより雲のねじれの位置を通過する。しかも、直近では上ヒゲの長いローソク足が出現していることから、流れが変わるのか否かがポイントになってくる。

「堅調な展開に移行」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯に陰線が出現したのだが、翌日より陽線が続き、直近では上値抵抗線BCラインを超えてきた。

次の注目日は10月16日前後である。

A点水準:約25,000円
B点水準:約44,000円
C点水準:約32,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま堅調な展開が続き、高値を窺うのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
堅調な展開が続き高値を更新するのであれば、上値抵抗線として存在しているBDラインを超えていくことが求められるからだ。つまり、BDラインを超えることが出来ないのであれば、再び上値の重たい展開になる可能性があるということになる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続く可能性がある。上値抵抗線BCラインを超えてきている。また、下値支持線CDラインも控えている。そして、B点が位置する時間帯より上昇に転じているからである。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性もある。上値抵抗線BDラインが存在している。そして、C点が位置する時間帯が控えていることから、流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲のねじれの位置にかけて陰線が出現した後は陽線が続いている。流れが堅調になったということか。そして、雲の上方にローソク足が出てきている。これによって、雲の上限が下値支持線になることが期待される。

  • はてなブックマーク
【FINTECH-asp】

10月6日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

  • はてなブックマーク

「堅調な動きを見せる」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。下値支持線として期待されているACラインを割り込むことなく推移することができれば、堅調な展開を維持することができるからだ。

実際には、ACラインを割り込むことなく推移し、堅調な展開を維持している。

次の注目日は10月7日前後である。

A点水準:約39万円
B点水準:約57万円
C点水準:約46万円

ビットコインチャート

今週のポイントは堅調な展開を維持できるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
CEラインに注目したい。
現在、右肩上がりにACEラインに沿って推移をしている。したがって、このラインを維持できている限り、堅調な展開が続くと期待できるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続く可能性がある。右肩上がりのACEラインに沿って推移をしている。また、上値抵抗線BCDラインを超えてきているからである。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性も出てきた。C点が位置する時間帯に同事線が出現し、その後値を下げていている。また、上値抵抗線BEラインが控えている。そして、p点やq点といった上値の節目の水準に到達したからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の中では雲の上限、すなわち先行スパン1に沿って推移をしている。ただし、雲を超えることが出来ずに推移していることが気になる。なぜならば、上昇エネルギーが強いのであれば雲の超えていくことが考えられるのだが、超えられないということは上値が重たいということなのか。

「上値を抑えられる」

先週のレポートでは、ABラインに注目した。右肩上がりのABラインに沿って推移することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きが鮮明になると期待されたからだ。

実際には、上値は抑えられABラインを割り込んできている。

次の注目日は10月8日前後である。

A点水準:約25,000円
B点水準:約44,000円
C点水準:約32,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま上値が重たくなっていくのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。
週末にB点が位置する時間帯を通過する。ペンタゴンの各交点の位置は変化日になることが多い。したがって、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性はある。下値支持線として期待されたABラインを割り込んできている。また、上値抵抗線BCラインが控えている。そして、点線で示した水準が上値の節目となることが考えられるからだ。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、下値支持線ACラインが控えているからである。

  • はてなブックマーク
【FINTECH-asp】

▲ TOPへ戻る

スマホサイトを表示