どの口が仰るか!
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年明け後ロンドンに来ている。
ロンドンはリベラルな政治環境で、市長は回教徒である。
トランプ大統領が最も嫌うタイプの政治家で、何かというとすぐ、ロンドンの犯罪率の高さを言い募るのが彼の癖である。
もちろんこの大統領の発言は何の事実の裏付けもない。
因みに犯罪による殺人件数でいうと、2025年のロンドンの殺人は97件で、10万人当たりの殺人率は1.1人となっている。ちなみに米国の大都市で最も殺人率の低いNYの殺人率は2025年305人で、10万人当たりの数字は3.6人、LAは6人で、シカゴは15人となっている。
東京は10万人当たり0.6人ということになっている。
昨年11月にトランプがロンドンの犯罪は天井を突き抜けて、誰も行きたがらない街になっていると発言している。
ロンドンには到着してすぐ学校の教師をしている娘から注意されたのは、街中でスマホを強奪されることが増えているので気をつけろということだった。
市長の方針としては限られた資源の中で、盗難や万引きはある程度目をつぶり、凶悪犯罪の排除の重点を置いているということらしい。
万引きといえばこれもNYの大規模薬局に行くと、ほとんどの商品は陳列棚にかぎが掛かっており、いちいち係の人間を呼ばないと商品を手にすることはできない。万引き対策である。日本でも薬局で比較的高額の髭剃りのカミソリの刃を買おうとしたら、現物がおいてなく、紙がおいてあり、その紙をレジに持っていくと現物に変えてくれるというスタイルであった。最近は外国人の万引きが増えていることに対する対策である。
ロンドンでは鍵のかかった陳列棚は殆どみられなかった。盗難といっても程度が低いのだろうと推測する。
NYでも住んでいる地区によってずいぶん違いがあるが、ほとんど怖い思いをしたことはない。ロンドンも白人の多いエリアではほとんど怖いことはないだろう。移民が集中しているエリアはNYでもロンドンでも同じでやや緊張する。
それよりは野生の狐にWi-Fiのケーブルをかじられてwifiが3日間不通になるなどの牧歌的現象のほうがロンドンの平和な印象をより強力に訴えるものである。
日本でさえ熊の襲撃という恐怖があるのに、ロンドンはキツネである。 冬の憂鬱な天候を除けばNYのように酷寒もなく住みやすい街である。

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