米国株3指標、宇宙の黄金律に到達か
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以前このブログでコロナ安値20年3月23日からの36.5単位73か月目の正中点の10月28日に米国株は反落を始めるのではないかと申し上げた。
一応今までのところでは、米国の3大株価指標であるNYダウ、NASDAQ 綜合、SP500 は48018ドル、24019,6920とそれぞれの高値を10月29日に付けている。
10月31日の月足では47562ドル、23724,68 40である。
NYダウは先週申し上げた計算で、NYダウの相場水準を見てみると、コロナ安値20.3.23の18213ドルに59単位(ペンタゴンの高さ59)の2950ドルを加えると47713ドルとなる。22.10.23の安値28660ドルに95.5単位19100ドルを加えると47760ドル、22.1.5の高値36952ドルに54単位10800ドルを加えると47752ドルとなり47700ドルあたりが最もありうるレベルである。
となり月末レベルは47562ドルでまさに申し上げた47700ドル台がありうる限度であた可能性が高い。
そこでいろんな角度からの到達点が47700ドル台と申し上げたが、黄金律の最強力の絶対値95.5単位で見る47750ドル(95500÷2=47750)が、どこから計算したわけではなく宇宙のルールの絶対値として君臨しており、上記の47700ドル台の3つの到達値は、この絶対値への接近という意味であったのだと気が付いた。
そこで過去の株式指標で同じようなバブル頂点の例があるかどうか検証すると、この絶対値方式によるバブル天井が2回出ている。
一つは1929年9月3日の大恐慌前のNYダウ高値386.1ドルである。
これは絶対の黄金律61.8単位6180÷16=386.25の絶対値天井である。
もう一つは1989年12月末の日経225のバブル天井38957円である。
これは同じく61.8単位38625円からの誤差332円(0.9%)で出ている絶対値天井である。
これらの大天井の後で相場は大恐慌の場合89.5%の暴落、日経225の場合82%の大暴落を見ている。
これが大暴落の始まりかどうかは分からないが、大事なポイントにいることは確かだろう。
ちなみにNASDAQ で見ると同じ95.5単位 95500÷4=23875もこの絶対値天井の候補である。95.5単位の不思議である。高値は10月29日の24019、10月末引け値23724
となっている。
ちなみに黄金律161.8の補数である138.2も重要な絶対値である。
今回のSP500の10月29日の高値6920はまさにその138.2単位6910に到達している。
ということで3大指標がいずれも、絶対値天井圏にいるという稀有の現象が発生している。これは宇宙のルールが米国株天井を示唆していると考えなければ説明できないのだが!!!

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