ドル円、上下の抵抗を抜けきれず。クロス円、上値の重い展開。株価指数は下値リスクに注意。
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ドル/円は日足が小反落して引けました。下げエネルギーの強いものではなく、上値トライの可能性を残していますが、上昇余力にも欠けるものであることから、158.80-90の抵抗を上抜けて終えない限り、上値余地が拡がり難い状態です。
一方直近の週足を見ると、実体の小さい陰線引けとなり小反落して越週しています。159円台乗せに失敗して押し戻されていますが、下げエネルギーの強いものではなく、157円を割り込んで越週しない限り、下値余地も拡がり難く、上値トライの可能性を残しています。但し、156.20-30の週足の抵抗を下抜けて越週した場合は下値リスクが点灯、153.40-50の抵抗を下抜けて越週した場合は、150円方向への新たな下落リスクが生じます。逆に週足の上値抵抗が160.00-10,160.70-80にありますが、全て上抜けて越週した場合は、中期トレンドが“ドル強気”に変化して7月に付けた163.98をトライする動きが強まり易くなります。
今日については下値も限られる展開を予想しますが、157円台を維持出来ずに終えた場合は下値リスクが若干高くなります。ドル買いは157.60-70で軽く買って157.20で浅めに一旦撤退です。売りは158.50-60で戻り売り。損切りは159.10で撤退です。
日足の上値抵抗は158.20-30,158.50-60,158.80-90に、下値抵抗は157.60-70,157.10-20,156.40-50にあります。全て下抜けて終えた場合は下落余地がさらに拡がり易くなります。
ユーロ/ドルは小幅続伸し、上値余地を探る動きに繋げています。トレンドの変化は認められませんが、9/9に付けた1.1654を直近高値として上値を切り下げて来た流れから上抜けた位置で終えており、短期トレンドが変化する可能性が生じています。1.1150以下で終えた場合は立ち上げの可能性を打ち消しますが、日足の形状が改善しており、押しは一旦買い場となる可能性も高いと見られます。買いは1.1200-10で押し目買い。損切りは1.1150に置く必要があります。売りは1.1260-70で戻り売り。損切りは1.1310で撤退です。上値抵抗は1.1260-70,1.1300-10,1.1340-50にありますが、全てクリアして1.1350超えで終えれば短期トレンドが変化します。この場合でも1.1610-20の抵抗を上抜けて終えるまでは下値リスクを残します。下値抵抗は1.1200-10,1.1170-80,1.1150-60にあります。全て下抜けて終えた場合は再び下値リスクが点灯します。
ユーロ/円は小幅続伸し上値余地を探る動きに繋げています。トレンドはまだ弱く下値リスクが高い状態ですが、「なべ底形成」の動きとも見て取れ、176円台を割り込んで終えない限り、下値余地も拡がり難くなっています。トレンドの変化が認められないので買いは様子見か176.80-90まで引き付けて。損切りは176.20で一旦撤退です。売りは177.90-00で戻り売り。損切りは178.60で撤退です。上値抵抗は177.90-00,178.20-30,178.50-60にありますが、全てクリアして終えれば“ニュートラル”な状態に変化、179円台に乗せて終えれば180円超えトライの動きが強まり易くなります。下値抵抗は176.80-90,176.50-60,176.20-30にあります。全て下抜けて終えた場合は立ち上げの可能性を打ち消します。
ポンド/ドルは続伸し、揉み合いをしっかり上抜けた位置で終えています。8/21に付けた1.3675を直近高値として上値を切り下げて来たレジスタンスラインが1.3350近辺にあり、実体ベースでは上抜けきれずに押し戻されて引けていますが、1.3350超えで終えれば短期トレンドが“やや強気”に変化して一段の上昇に繋がり易くなります。買いは1.3270-80の押し目待ちとします。損切りは1.3240で一旦撤退です。売りは損切りが付いたので1日様子見です。上値抵抗は1.3350-60,1.3370-80,1.3400-10に、下値抵抗は1.3300-10,1.3270-80,1.3250-60,1.3220-30にあります。1.3180以下で終えた場合は再び下値リスクが点灯します。
ポンド/円は続伸。直近の日足が210円台にしっかり乗せており、一段の上昇の可能性が生じています。但し、中期トレンドがまだ弱く、215円台を回復して終えない限り、下値リスクを残した状態です。高値圏にあるので買いは1日様子見か209.90-00で押し目買い。損切りは210.40で一旦撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は211.00-10,211.30-40,211.80-90、212.10-20に、下値抵抗は209.90-00,209.50-60,209.00-10にあります。全て下抜けて終えた場合は立ち上げの可能性を打ち消します。
豪ドル円は小陽線で切り返して上値余地を探る動きに繋げていますが、トレンドは弱いままです。買いは様子見か108.80-90の押し目待ちとします。損切りは108.50で撤退です。売りは110.20-30で戻り売り。損切りは110.60で一旦撤退です。上値抵抗は109.90-00,110.20-30,110.50-60に、下値抵抗は109.40-50,109.10-20,108.80-90にありますが、108.80以下で終えた場合は一段の下落リスクに要注意。
日経225 下値リスクが高い状態。63,000円を割り込んで終えた場合は、下値余地がさらに拡がる可能性に注意。67,600円超えで終えれば下値リスクが後退。
直近の日足は前日の大陰線の値幅内に小陽線が入り込んだ形で終えており、続落を食い止めていますが、上昇エネルギーに欠けるものであり、また、10/6に付けた70,798円を直近高値として上値を急角度で切り下げる流れに入っており、短期トレンドは弱い状態です。また、先週末の海外市場ではAI関連銘柄が大きく売られ、シカゴ先物市場でもN225は大幅下落して終えています。週明けの東京市場でも64,000円を割り込むスタートとなることが予想され一段の下落リスクに注意を要します。週足を見ても寄付き高値の大陰線で越週しており、単体でも下値リスクの高いものです。週足ベースで見た下値抵抗が63,800~63,900円にあり、これを守り切って越週すれば反転の可能性を残しますが、63,000円を割り込んで終えた場合は61,200~62,000円方向への一段の下落リスクが生じます。一方上値は64,700~64,800円、65,500~65,600円、66,800~67,000円、6,7500~67,600円に強い上値抵抗が出来ており、これらを全て上抜けて終えるまでは調整下げが一巡せず、短期トレンドも大きく変化しません。また、70,700~70,800円を上抜けて終えるまでは下値リスクを残します。
SP500 7,500方向への下落リスクが点灯中。7,100を割り込んで終えた場合は中期トレンドが変化。7,830超えで終えれば調整下げ終了の可能性が点灯。
直近の日足は陰線引けとなり、上値を切り下げています。現状は7,600~7,800のレンジ内での動きに留まっており、反発に転ずる可能性を残していますが、週足の形状がやや悪化しており、7,600-10の抵抗を割り込んで終えた場合は7,480~7,500近辺までの一段の下落リスクが生じます。さらに7,300を割り込んで越週した場合は新たな下落リスクが生じて7,100~7,200ゾーンにある中期的な下値抵抗の強さを確認する動きへ。一方上値は、7,720-30,7,800-10,7,830-40に強い抵抗が出来ていますが、全てクリアして終えれば調整下げ終了の可能性が生じて8,000台が視野に入って来ます。
Nasdaq 下値リスクに注意。25,800を割り込んで終えた場合は25,000方向への新たな下落リスクが点灯。27,000~27,100を上抜けて絵終えれば下値リスクが後退。
Nasdaqは直近の日足が安値圏で引ける大陰線となり。上値を切り下げる流れに入っています。直近の日足で大きな下げエネルギーを吐き出した状態にあることや、25,800~26,000の下値抵抗も守って終えていますが、25,800を割り込んで終えた場合は新たな下落リスクが生じて25,000近辺の足元の強さを確認する動きが強まり易くなります。一方で、中期トレンド崩れは認められず、23,700~24,000に中期的な横サポートが控えており、23,500以下で越週しない限り、調整下げの範囲内となります。一方上値は、26,600~26,800,27,100~27,200に強い上値抵抗が出来ており、これらを全て上抜けて終えない限り、下値リスクがより高い状態です。
NYダウ 上値の重い展開。50,000㌦を割り込んで越週した場合は新たな下落リスクに注意。52,600㌦超えで終えれば下値リスクが後退。
NYダウは直近の日足が陰線引けとなり、この陰線が8/5に付けた54,744㌦を直近高値として上値を切り下げて来た流れの中に押し戻されており、下値リスク点灯中です。現状は10/1に付けた50,546㌦を直近安値として下値を切り上げる流れを維持しており、調整下げに留まる可能性がありますが、他の株価指数が“弱気”の流れに入っており、これに引っ張られる可能性に注意が必要です。51,300~51,500㌦ゾーンに短期的な下値抵抗がありますが、これを割り込んで終えた場合は、下値余地がさらに拡がり易くなるので、下値抵抗を守り切るかどうか確認するまで、新たな買いは暫し様子を見た方が良さそうです。調整下げに留まるなら50,000㌦を大きく割り込まない可能性も高いと見ますが、50,000㌦を割り込んで越週した場合は新たな下落リスクに注意を要します。逆に、週初の下値トライに失敗して52,600㌦超えで終えれば下値リスクが後退して上値余地を探る動きが強まり易くなります。この場合でも54,000㌦台をしっかり回復して終えるまでは上値余地も拡がり難いでしょう。
昨日はランチにハンバーガーが食べたくなってブラザーズ(人形町本店)でベーコンチーズバーガーをテイクアウトして友人宅へ。1個¥2255です。ハンバーガーとしては少しお高めですが、お肉が美味しいのと、バンズがしいかりしていてシャキシャキレタスと他の具材との相性も抜群です。テイクアウトにはカラッと揚がったポテトフライと、お店では付いて来ないオニオンリングフライも2個付いて来ます。ビールとの相性もバッチリ。食べながらドラマや映画鑑賞するにもいいですよ。


