ドル円、クロス円、反発余地を探る動き。上値抵抗にも注意。
ドル/円は米雇用統計の発表を受けてドル売り優勢となり、実体の小さい陰線引けとなりました。この陰線の下ヒゲがやや長く、下値トライにも失敗したことから、週初は下げ渋りとなり、上値余地を探る動きが強まると見られます。一方で、158.00~158.50ゾーンに日足、週足の上値抵抗が控えていることや、日米協調介入実施により、7/23に付けた163.98で大天井を確認した可能性も高く、反発余地を試した後の反落にも注意が必要です。また、157円を割り込んで終えた場合は再び下値リスクが点灯、156.50以下で終えた場合は155円トライの動きが強まり易くなります。さらに155円を割り込んで終えた場合は新たな下げトレンド入りの可能性が高くなり150~152円トライへ。
一方直近の週足を見ると、実体が小さく下ヒゲの長い陽線引けとなり、続落を食い止めています。下値トライに失敗した形となった反動で週初から上値余地を探る動きが期待できますが、昨年4月に付けた139.89を基点とする中期的なサポートラインが158.00~158.50近辺に位置しており、これを上抜け切れずに越週しています。158.50超えで越週するまでは下値リスクにより警戒が必要です。また、158台を回復して終えた場合でも、介入警戒感が根強く、160~162円ゾーンの抵抗を上抜け切れない可能性も高いと見られます。逆に158円台を割り込んで越週するか、日足が156.50以下で終えた場合は再び下値リスクが高くなります。
今日のドル買いは157.20-30の押し目待ちとします。損切りは156.50で一旦撤退です。売りは158.40-50で戻り売り。損切りは159.20で撤退です。
日足の上値抵抗は158.50-60,159.10-20,159.50-60,160.20-30に、下値抵抗は157.50-60,157.20-30,156.50-60にあります。全て下抜けて終えた場合は再び下値リスクが点灯します。
ユーロ/ドルは、陽線で切り返して上値余地を探る動きに繋げています。1.1540-50の抵抗を若干上抜けて終えており、下値リスクが後退し始めています。高値圏にあるので買いは1日様子見か1.1530-40で軽く押し目買い。損切りは1.1490で撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は1.1570-80,1.1610-20,1.1640-50に、下値抵抗は1.1530-40,1.1500-10,1.1460-70,1.1430-40にあります。短期トレンドは1.1350以下で終えない限り変化しません。
ユーロ/円は実体の小さい陰線引けとなり小反落して終えています。この陰線の下ヒゲがやや長く下値トライにも失敗しており、上値トライの可能性を残した状態です。買いは損切りが付いたので1日様子見か181.50-60で押し目買い。損切りは180.80で一旦撤退です。売りは1日様子見か183.40-50の戻り待ちとします。損切りは184.20で撤退です。上値抵抗は182.60-70,183.40-50,183.70-80,184.20-30に、下値抵抗は181.90-00,181.50-60,181.00-10,180.60-70にあります。180.50円を割り込んで終えた場合は再び下値リスクが高くなります。
ポンド/ドルは陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げています。1.35台乗せには失敗しましたが、1.3520超えまで戻して引ければ下値リスクがやや後退、1.3540-50の抵抗を上抜けて終えた場合は短期トレンドが“強気”に変化して一段の上昇に繋がり易くなります。買いは1.3450-60で押し目買い。損切りは1.3400で撤退です。売りは1日様子見です。上値抵抗は、1.3510-20、1.3540-50,1.3570-80に、下値抵抗は1.3450-60,1.3420-30,1.3400-10にあります。1.3300を割り込んで終えた場合は下値リスクが点灯します。
ポンド/円は実体が小さく下ヒゲのやや長い陰線引けとなり、小反落して終えています。続伸には繋げられなかったものの、下値トライに失敗した形で終えており、上値トライの可能性を残した状態です。一方で218円台からの急落の影響を受けた状態にあり、214円台から厚くなる上値抵抗にぶつかる可能性にも注意が必要です。また続伸した場合でも216円台は大きな壁となりそうです。買いは212.20-30で押し目買い。損切りは211.70で一旦撤退です。売りは様子見か214.40-50まで引き付けて。損切りは215.10で撤退です。上値抵抗は213.20-30,213.60-70,214.00-10,214.40-50に、下値抵抗は212.20-30,211.70-80,211.10-20にあります。211円を割り込んで終えた場合は再び下値リスクが高くなります。
豪ドル円は寄せ線に近い形の陽線で終え、寄り付き水準に押し戻された形で終えています。上値トライの可能性に繋げていますが、強い上昇エネルギーも感じられないので、買いも慎重に。買いは1日様子見か111.00-10で軽く買って110.60で一旦撤退です。売りは111.90-00で戻り売り。損切りは112.40で撤退です。上値抵抗は111.90-00,112.30-40,112.80-90に、下値抵抗は111.00-10,110.50-60,110.20-30,110.00-10にあります。110円を割り込んで終えた場合は再び下値リスクが点灯します。
先週末は橡の木さんにお邪魔してお任せのコース(¥8800)を頂きました。18時には予約席を残してほぼ満席状態でした。突き出しはマグロのぬたと白身魚の漬け。サラダは女将さん特製のヨーグルトとマッシュルームのドレッシングが掛かったものでした。マグロの脳天の炙り焼き、すり身をあっさりと煮たもの、お刺身盛り合わせ、酢の物、てんぷら(サクッと揚がっていて美味しかったです)と続き、締めは握り5貫(トロ、イクラ、ウニ、ボイルの海老、イカ、卵焼き)お味噌汁は青海苔のお味噌汁でした。長野、広島のお酒を頂きながら美味しく完食しました。おつまみを色々頂きながらのお寿司もいいですね。三代目市川右團次さんが紹介する町寿司のお店に取り上げられたそうです。


