ドル全面高。ドル円、堅調。クロス円、上値の重い展開。
ドル円は寄せ線で終え、寄り付き水準に戻しています。トレンドは強い状態にありますが、介入警戒感があることや161.80-90に日足の上値抵抗が控えており、これにぶつかる可能性にも注意が必要です。
ドル買いは161.20-30で押し目買い。損切りは160.50で撤退です。売りは様子見です。
日足の上値抵抗は161.80-90,162.30-40,162.70-80,163.10-20に、下値抵抗は161.20-30,160.60-70, 160.00±10銭、159.60-70にあります。159.50以下で終えた場合は調整下げ局面入りの可能性が生じます。
ユーロ/ドルは続落し、上値を急角度で切り下げています。1.1400-10の抵抗も割り込んでおり、下値リスクが高い状態です。買いは1日様子見です。売りは1.1420-30で戻り売り。損切りは1.1470で一旦撤退です。上値抵抗は1.1420-30,1.1450-60,1.1480-90に、下値抵抗は1.1370-80,1.1350-60にありますが、全て下抜けて終えた場合は1.12方向への新たな下落リスクが生じます。短期トレンドは1.1660-70の抵抗を上抜けて終えない限り、下値リスクがより高い状態です。
ユーロ/円は続落し、184円台を割り込んで終えています。183.70-80の抵抗をかろうじて守って終えていますが、日足の形状が悪化しており、下落余地が拡がる可能性に注意が必要です。買いは損切りが付いたので様子見です。売りは184.50-60で戻り売り。損切りは185.20で撤退です。上値抵抗は184.60-70,185.10-20,185.40-50に、下値抵抗は183.70-80,183.50-60,182.80-90にあります。186.20-30の抵抗を上抜けて終えるまでは下値リスクがより高い状態です。
ポンド/ドルは反落し、前日の上げ幅を失っています。トレンドが弱い状態ですが、日足の下値抵を守って反発の可能性を残しており、売りも慎重に。買いは様子見か1.3140に損切りを置くなら1.3180-90で軽く試し買い程度に。売りは1.3250-60で戻り売り。損切りは1.3300で撤退です。上値抵抗は1.3250-60,1.3290-00,1.3310-20,1.3340-50に、下値抵抗は1.3170-80,1.3160-70にありますが、1.3150以下で終えた場合は1.30台までもう一段下値余地が拡がり易くなります。短期トレンドは1.3420-30の抵抗を上抜けて終えれば“ニュートラル”な状態に戻しますが、1.3570-80の抵抗を上抜けて終えるまでは下値リスクを残します。
ポンド/円は反落。上値の重い感がありますが、213.00近辺の下値抵抗も守っており、反発に転ずる可能性を残しています。買いは213.00-10で押し目買い。損切りは下値リスクが生ずる212.40で撤退です。売りは様子見か214.50-60の戻り待ちとします。損切りは215.20で撤退です。上値抵抗は213.90-00,214.50-60,215.10-20に、下値抵抗213.00-10,212.50-60にあります。全て下抜けて終えた場合は新たな下落リスクが点灯します。
豪ドル円は安値圏で引ける陰線引けとなり、この陰線が112円台を割り込んでおり、下値リスクが高い状態です。111.70-80の抵抗を終値ベースでかろうじて守っていますが、日足の形状が悪化しており、反発余地が限られ易くなっています。買いは損切りが付いたので1日様子見です。売りは112.20-30で戻り売り。損切りは112.70で撤退です。上値抵抗は112.00-10,112.20-30,112.70-80に、下値抵抗は111.70-80,111.30-40,111.00-10にあります。短期トレンドは114円台を回復して引けない限り、下値リスクがより高い状態ですが、一方で110円台に中期的な下値抵抗が控えており、続落した場合でもこれを大きく割り込まない可能性も高いと見られます。
昨日は友人達と連れ立って「プラダを着た悪魔2」を観てきました。「プラダを着た悪魔1」から20年が経過していますが、主役のメリル・ストリープやアン・ハサウェイも当時から余り変わらず月日が経っていることを感じさせませんでした。しかし、物語は時代の変化とともに変化してパワハラの言動が強かったミランダ(メリル・ストリープ)が、ミーティングでの暴言を秘書にたしなめられたりコートを自分でハンガーに掛けていたり、ジャーナリスト志望のアンドレア(アン・ハサウェイ)が出版社で一流の記者として認められる存在になったにも拘わらず、ペーパーを読まない世代が多くなって発行数が伸びずにクビになり、ミランダの下でファッション誌「ランウェイ」の編集責任者を務めることになったり。当時の秘書エミリー(エミリー・ブラント)はディオ―ルに転職して活躍中。変わらないのは文句も言わずにずっとミランダを見守り、支えるナイジェル(スタンリー・トウッチ)だけ。物語の中では有能なのに文句を言わずに自分の仕事を全うする一番いい人。「あれから〇〇年!」綾小路きみまろさんの言葉が浮かびます。娯楽映画としては上手く出来ているし、ファッション性も高く楽しいドレスが沢山。女性には受ける映画だと思います。終わってからもオバサン4人で大いに語り合いました。


