川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法 kawai

レートチェックの噂で円急反発。ドル/円、クロス/円、下値余地を探る動き。

2026/01/26

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先週末にレートチェックの噂を受けて円が急反発した流れを受けて、今朝のシドニー市場ではドル/円、クロス/円が続落しています。強い下値抵抗を守り切れるかが焦点となりそうです。

ドル/円は、直近の日足が日銀によるレートチェックの噂でドル急落地合いとなり、実体が3円余りある大陰線で引けており、短期トレンドに変化が生じています。また、この大陰線が159.20-30にあった上値抵抗にもぶつかっており、目先天井を確認した可能性が生じています。一方で、155.00~154.50ゾーンに日足の下値抵抗が、153.80~154.00に週足の下値抵抗が控えており、154円を割り込んで終えない限り、調整下げの範囲内となり、下値を攻めきれずに反発に転ずる可能性を残しており、週初の売りは慎重に臨む必要があります。

一方上値も、157.00超えに強い抵抗が出来ており、158.00±10銭、158.50-60の抵抗を全て上抜けて終えるまでは“ドル強気”の流れに戻せず、下値リスクがより高い状態です。週足を見ても上ヒゲがやや長く実体の大きい陰線引けとなり、上値トライに失敗した影響がより強いものです。一方で、週足の下値抵抗が154.80-90にあり、これを割り込んで越週しない限り調整下げの範囲内となり、反発に転ずる可能性を残しています。以上から週初の突っ込み売りに注意が必要ですが、154円を割り込んで終えた場合は新たな下落リスクが生じて一段のドル下落に繋がり易くなります。

今日のドル買いは1日様子見か、153.80に損切りを置くなら154円台での買い場探し。売りは156.00-10の戻り待ちとします。損切りは156.60で撤退です。

日足の上値抵抗は155.70-80,156.10-20,156.90-00,157.50-60に、下値抵抗は154.70-80,154.20-30,154.00-10,153.00-10にあります。

ユーロ/ドルは陽線引けとなり続伸して終えています。直近の陽線が1.1800-10の抵抗を実体ベースで上抜けており、新たな上昇エネルギーを得て一段の上昇に繋がり易く状態です。昨年9月に付けた1.1918を意識する動きが強まると見られ、押し目買い方針で。買いは1.1760-70の押し目待ちとします。損切りは1.1720で一旦撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は1.1840-50,1.1880-90,1.1910-20に、下値抵抗は1.1790-00,1.1760-70,1.1730-40,1.1710-20にあります。短期トレンドは1.1600を割り込んで終えない限り変化しません。

ユーロ/円は値幅の大きい陰線引けとなり、単体では下値リスクの高いものです。10/2に付けた172.27を基点として下値を切り上げてきたサポートラインが183.70-80にありますが、これを割り込んで終えた場合は調整下げ局面入りの可能性が生じて、下値リスクがやや高くなります。182.40-50の抵抗を下抜けて終えた場合は180円台の抵抗をトライする動きへ。この場合でも週足ベースで見た強い下値抵抗が180.50-60,178.00-10にあり、全て下抜けて越週しない限り、トレンドは大きく変化しません。買いは1日様子見か183.00以下で押し目買い。損切りは182.40で撤退です。売りは185.30-40の戻り待ちとします。損切りは186.10で撤退です。上値抵抗は184.20-30,185.00-10,185.40-50,185.90-00に、下値抵抗は183.00-10,182.40-50にあります。全て下抜けて終えた場合は180円トライの動きが強まり易くなります。

ポンド/ドルは大陽線で終え、続伸しました。1.3520~1.3550ゾーンにあった上値抵抗を素通りしており、強い上昇エネルギーが働いた状態です。1.3720~1.3740にある一段と強い抵抗をトライする動きが強まると見られ、押し目買い方針で。急伸の後で一呼吸置く可能性があるので、買いは1.3580-90の押し目待ちとします。損切りは1.3540で一旦撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は1.3650-60,1.3680-90,1.3710-20,1.3740-50に、下値抵抗は1.3600-10,1.3580-90,1.3560-70にあります。短期トレンドは1.3400を割り込んで終えない限り“ポンド強気”を維持します。

ポンド/円は値幅のやや大木陰線引けとなり前日の上げ幅を失っています。単体では下値リスクのやや高いものですが、日足の形状は崩れておらず、調整下げの範囲内に留まっています。但し211円を割り込んで終えた場合は下値リスクがやや高くなります。210円を割り込んで終えた場合は調整下げの動きが強まり易くなり208円方向への続落の可能性が生じます。買いは1日様子見か211.00-10で押し目買い。損切りは210.40で一旦撤退です。売りは様子見か212.40-50の戻り待ちとします。損切りは213.20で一旦撤退です。上値抵抗は212.00-10,212.40-50,213.00-10,213.30-40,213.70-80に、下値抵抗は211.00-10,210.50-60,210.00-10にあります。全て下抜けて終えた場合は新たな下落リスクが生じます。

豪ドル/円は高値圏から陰線引けとなり、この陰線が上値トライに失敗した形となっています。この反動で下値トライの動きが先行しています。現状は調整下げの範囲内に留まっていますが、107円台を維持出来ずに終えた場合は下値リスクががやや高くなります。買いは1日様子見か107.00以下で押し目買い。損切りは106.50で一旦撤退です。売りは108.30-40の戻り待ちとします。損切りは108.80で撤退です。上値抵抗は107.50-60,108.00-10,108.30-40,108.70-80に、下値抵抗は107.00-10,106.60-70,106.10-20にあります。105.40-50の抵抗を下抜けて終えた場合は、新たな下落リスクが生じます。

週末は浜町のノーマルでイタリアンディナー。週末にはご近所さんが集うお店です。昨日は7種類の野菜サラダ、牡蠣のウニマヨネーズ焼き、シュリンプとマッシュルームのフリッター、大山鶏むね肉のトマトモッツァレラチーズ焼き、生ハムとルッコラのピザ、サーモンのジェノバクリームスパゲッティを赤ワインで頂きました。美味しいのでついつい食べすぎてしまいます。これでも一人7000~8000円で収まります。リーズナブルで何を食べても美味しいお店です。

フードメニュー(夜)|甘酒横丁にあるRESTAURANT NORMAL

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プロフィール

かわい・みちこ
川合美智子

旧東京銀行(現、三菱UFJ銀行)在勤の1980年より若林栄四の下で罫線分析を研究、習熟する。同行でカスタマー・ディーラーとして活躍した後、1989年より在日外銀でカスタマー・ディーラーとして、また、外国為替ストラテジストとして抜群の人気を博す。罫線分析を基にした為替相場コメントには定評がある。外国為替ストラテジスト。オフィスフレア代表。
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