川口一晃の仮想通貨テクニカル分析 kawaguchi

ビットコイン、節目を超えることが出来るのか

2026/04/27

歳のせいなのかなぁ

今年の冬が寒かったせいなのか、暑がりだった自分が寒がりになって気がします。昼間は暖かく半袖になることもあるのですが、夜は長袖を着ていても寒いのです。また、夜も冬に来ていたパジャマで丁度いい。これまでの暑がりが嘘のように、寒がりになっている自分がいます。歳のせいでもあるのかなぁ。

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「一つの節目に挑戦か

堅調な展開が続いているビットコインは上値抵抗線ABラインを超えて戻り高値を更新すると、更にACラインをも超えてきた。

次の注目日は5月1日前後である。

A点水準:1300万円
B点水準:900万円
C点水準:1150万円

今週のポイントは節目を超えることが出来るのかということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、節目であり上値抵抗線でもあるADラインを超えていくことが求められるからだ。

<現在のシナリオ>
堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯以降も値を上げていることに加え、上値抵抗線ACラインを超えてきた。
この場合、1300万円を超えていくことが期待される。

<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線としてADラインが存在している。
この場合、1100万円を試す動きになっていこう。

雲のねじれの位置を通過した後も値を上げていること加え、雲の上方を推移していることから、堅調な展開が続いていることがわかる。

「流れは変わったのか

ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も値を上げていたイーサリアムは戻り高値を更新。ただし、B点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げてきた。

次の注目日は4月30日前後である。

A点水準:46万円
B点水準:36万円
C点水準:30万円
D点水準:20万円

今週のポイントは流れは変わったのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BEラインに注目したい。堅調な展開を維持するのであれば、下値支持線として存在しているBEラインを割り込むことなく推移していくことが求められる。逆に、割り込むと弱気が広がることになろう。

<現在のシナリオ>
堅調な展開が続いている。右肩下がりの上値抵抗線ABCラインを超えてきた。また、下値支持線としてBEラインが存在している。
この場合、40万円に乗せていくことになろう。

<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わった可能性がある。また、この先には右肩下がりのAEラインが控えている。
この場合、32万円を試す動きになっていこう。

雲の上方を推移していることから堅調な展開が続いていると考えられるのだが、雲のねじれの位置を通過した直後より値を下げてきていることが気にかかる。

「新しい動きは出てくるのか

もち合いが続いている。すなわち、上値抵抗線ACラインを超えることが出来ずに、横這いとなっている。

次の注目日は4月30日前後である。

A点水準:240円
B点水準:420円
D点水準:130円

今週のポイントは新しい動きが出てくるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。週末にかけてB点が位置する時間帯を通過する。したがって、同点の位置が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになる。

<現在のシナリオ>
上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も上昇することなく推移している。また、上値抵抗線としてACラインが存在している。
この場合、200円を試す動きになっていこう。

<第2シナリオ>
堅調な展開に移行する可能性もある。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、250円を超えていくことが求められる。

薄い雲に絡みながら推移している。雲より上放れることが出来るのか否かがポイントになる。雲が薄い時間帯というのは、乱高下しやすいので注意を要する。

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プロフィール

かわぐち・かずあき
川口一晃

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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