ビットコイン上昇に転じ、再び上り調子に
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既にオフシーズン
先週は所属クラブのシニア選手権の決勝トーナメント。1回戦は苦戦しながらも最終ホールで勝利し、午後の2回戦に。リードされるも巻き返し、14番を終わって1ダウン。このまま逆転で行けるか、と思いきや、15番、16番と落として敗退。今年の公式競技はこれで終了。早くもシーズンオフとなりました。来年こそは、とオフのトレーニングを頑張ります。

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「どこまで戻せるのか」
ACラインが下値支持線となり下げ止まったビットコインは上昇に転じ、1700万円台にのせてきた。
次の注目日は10月30日前後である。
A点水準:1550万円
B点水準:1800万円
D点水準:1700万円

今週のポイントはどこまで戻せるのかということである。
<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩下がりの上値抵抗線BDラインを越えていくことが求められる。
<現在のシナリオ>
上値の重たい展開が続いている。1750万円前後には上値の節目が存在していることに加え、右肩下がりのBDラインが上値抵抗線として存在しているからだ。この場合、1600万円を割り込んでいくことになろう。
<第2シナリオ>
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性が出てきた。ACラインが下値支持線として存在している。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も値を上げている。そして、右肩上がりのCDラインが控えている。この場合、1800万円台を回復することが期待される。

雲を割り込み弱気が広がったのだが、反発上昇から雲の中に戻ってきた。ここでは雲を終えていくことが出来るのか否かがポイントになると同時に、雲のねじれの位置にも注目。

「下げ止まることが出来るか」
A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯から値を下げ、AEラインに接近している。
次の注目日は10月28日前後である。
A点水準:52万円
B点水準:61万円
C点水準:67万円

今週のポイントは下げ止まることが出来るのかということである。
<あくまでも個人的見解>
AEラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きに移行するのであれば、右肩上がりのAEラインが下値支持線となることが求められるからだ。
<現在のシナリオ>
上値の重たい展開が続いている。B点およびC点が位置する時間帯を通過した後も値を下げていることに加え、上値抵抗線としてBEラインが存在している。この場合、52万円を試すことが考えられる。
<第2シナリオ>
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。週明けに通過するD点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があることに加え、右肩上がりのAEラインが下値支持線として控えているからだ。この場合、65万円を窺う動きを期待出来よう。

雲の下方を推移している。また、雲のねじれの位置を通過した直後に陰線が出現している。次の雲のねじれの位置に注目したい。

「節目に挑戦か」
400円を割り込んで上値の重たい展開が続いているリップルだが、A点が位置する時間帯を通過すると下げ止まりから値を上げている。
次の注目日は10月31日前後である。
A点水準:420円
B点水準:240円
C点水準:350円

今週のポイントは節目を超えることが出来るのかということである。
<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、節目として存在しているADラインを越えていくことが求められる。
<現在のシナリオ>
上値の重たい展開が続いている。ADラインが上値抵抗線として存在しているが、そのADラインの下方にも右肩下がりのACラインも上値抵抗線として控えている。この場合、300円を試す可能性もある。
<第2シナリオ>
堅調な展開に移行する可能性もある。ABラインを越えた後も値を上げている。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。この場合、450円を窺う動きを期待出来よう。

雲の下方を推移していることからも、上値の重たい展開が続いていることがわかる。この先には雲の薄い部分が到来する。そこで流れが変わるのか否かに注目をしたい。
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