若林栄四 ニューヨークからの便り

若林栄四(わかばやし・えいし)

1966年東京銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。シンガポール支店、本店為替資金部及びニューヨーク支店次長を経て勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。現在、ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では株式会社ワカヤバシ エフエックス アソシエイツ(本邦法人)の代表取締役を務める。

【著書】
・黄金の相場予想
・世界一やさしい図解FXの教科書
・異次元経済 金利0の世界
・富の不均衡バブル
・etc

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2020年1月 相場がトランプ大統領を失脚へ導く

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年初早々ウォール・ストリートは大荒れであった。

恒例により年初今年の株価予想がたけなわである。

このどうしようもない米国が、政治、経済、外交、軍事で覇権国という事実で、世界中を混乱に巻き込みつつある。

なんといっても暗愚の大統領が、深く考えないで衝動的に行動を起こすことにより世界の安定を阻害することになっている。

何よりも安定を評価する株式市場が、その不安定にもかかわらず、連日高値を更新するという末世的な現象を示している。

40年間それなりに安定してきた、新保守主義的な経済政治手法が通用しなくなり始めて、次の大きな思潮への手探りが始まっている。

その末期的現象の中で生まれた暗愚の大統領は、その不安定な時代に相応しい不安定さである。

この性格破綻者が大統領で3年間経済が絶好調というのは、いかに大統領と景気が無関係であるかの証明である。

しかし選挙ともなると全く因果関係のない景気と大統領を結びつけるメディアなるものがいて、人々を誤った結論に導くことになってしまう。

8年間のトランプ政治となるとまさに本物のディザスター(※)である。

したがって、あえて関係のない経済的現象である株価を暴落させることにより、トランプ再選を阻もうとする運命が今年の米国を襲うことになりそうだ。

※ディザスター【disaster】
突然の大災害、大惨事、命を奪うような災難、大失敗、失敗作

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