若林栄四 ニューヨークからの便り

若林栄四(わかばやし・えいし)

1966年東京銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。シンガポール支店、本店為替資金部及びニューヨーク支店次長を経て勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。現在、ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では株式会社ワカヤバシ エフエックス アソシエイツ(本邦法人)の代表取締役を務める。

【著書】
・黄金の相場予想
・世界一やさしい図解FXの教科書
・異次元経済 金利0の世界
・富の不均衡バブル
・etc

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年末高値に注目

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NYダウの年足を研究している。

年足で見た最高値は2017年末の24,719ドルである。

2018年末は23,327ドルで今までの高値は24,719ドルである。

大恐慌安値は1932年7月の40ドルである。

この40ドルを黄金律618倍してみると24,720ドルとなる。2018年は高値26,951ドルまで見たが、引けは2,3327ドルである。

人間のパーセプション(※1)はいい加減なもので、年足の高値が25,000ドルに満たないことはとっくに忘れている。しかしこの24,720ドルは大事な節目の数字である。

2019年末の数字が24,720ドル以下ならば、完全にこの618倍が効いていることになりそうだ。

もう一つ大恐慌安値から50年目の1982年8月の安値770ドルから直近のブルマーケットはスタートしている。

そのスタートにダブルペンタゴンの高さ95.5単位の23,875ドルを加えると24,645ドルと、これもほぼ2017年末の24,719ドルと74ドルしか違わない近似値である。

以上の年足から見ると、今年年末相場が24,700ドル前後より下で終わる可能性がずいぶん高いと思われる。

今のレベルの26,000ドル台に目が慣れているマーケットの人たちから見ると、ナンセンスと思われるかもしれないが、筆者は大いにメイクセンスとみている。(※2)

 

 ※1 パーセプション perception 知覚、認知力、理解

※2 make sense 理にかなう

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