川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法

川合美智子(かわい・みちこ)

旧東京銀行(現、三菱UFJ銀行)在勤の1980年より若林栄四の下で罫線分析を研究、習熟する。同行でカスタマー・ディーラーとして活躍した後、1989年より在日外銀でカスタマー・ディーラーとして、また、外国為替ストラテジストとして抜群の人気を博す。罫線分析を基にした為替相場コメントには定評がある。現在、(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役 兼 外国為替ストラテジスト。

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ドル円、小反発。戻り売り。クロス円、上値余地が限られる可能性。

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ドル/円は直近の日足が東京市場で下寄りのスタートとなりましたが、107.00-10の下値抵抗に跳ね返されて小陽線で終えています。下値トライに失敗した反動で、今朝は上値余地を探る動きが先行しましたが、上値を急角度で切り下げる流れには変化が認められないので戻り売り方針継続としています。ドル買いは様子見。ドル売りは108.50-60で戻り売りとしています。損切りは浅い場合で109.20、深い場合はニュートラルな状態に戻す109.60で撤退です。強い下値抵抗は105円台にあります。

ユーロ/ドルは反落。下値を要り下げる流れを維持していますが、3月中の高値と安値との61.8%戻しが1.1167となり、既に近似値まで戻したことからここからの買いは慎重に。買いは1.0990-00で押し目買い。損切りは1.0940で一旦撤退としています。売りは様子見です。1.0900割れで終えた場合はニュートラルな状態に戻します。逆に1.1220-30の抵抗を上抜けて越週した場合は一段の上昇に繋がり易くなります。

ユーロ/円は続落。前日足から下寄りのスタートとなったものの、寄り付きを超えられずに陰線引けしており、日足の形状が悪化しています。下値を切り上げる流れを守っていますが、118円割れで終えた場合は新たな下落リスクに要注意。逆に121円台へ戻した場合は一段の上昇に繋がり易くなります。買いは様子見か118.30-40で軽く押し目買い。損切りは117.80で撤退です。売りは1日様子見か120.20-30の吹き値があれば売りに狙い。損切りは121.10に置く必要があります。

ポンド/ドルは小反落。下げ余力の強いののではありませんが日中の値動きの中で1.2250割れを一瞬付けており、下値リスクがやや高くなっています。損切りは付いていませんが、買いは様子を見た方がいいでしょう。売りも様子見か1.2360-40の戻りを軽く売って1.2410で撤退です。1.2480超えで終えれば強きの流れに戻します。

ポンド/円は寄せ線で終え、下値を切り上げる流れを維持していますが、上昇余力にも欠ける形であることから、買いは様子見か133.00-10で軽く買って132.40で浅めに撤退としていますが、既に133.0010の抵抗に跳ね返されており、再度押した場合は下値リスクが高くなるので、新たな買いは様子見です。また、既に買っている場合は132.40で撤退です。これが付いた場合は下値リスクがやや高くなります。

豪ドル円は強気を維持していますが、67~68円の強い上値抵抗ポイントに到達しており、新たな買いは様子見です。売りも様子見か67.40-50で戻り売り。損切りは68.10で撤退です。

さて、今日は外為どっとコムさんでWebセミナーの講師を務めます。コロナウィルスに負けずトレードで頑張りましょう!!

https://www.gaitame.com/seminar/2003/31_on_kawai.html

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ドル/円、戻り売り。クロス円、上値の重い展開。

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ドル/円は2手連続陰線引けとなり、直近の陰線が短期トレンドに変化を生じさせていますが、107.00-10の日足の抵抗に入った跳ね返されています。一方で、短期トレンドが変化して日が浅いため戻り余地がまだ限られ易く、反発に転じても108円台後半から厚くなる上値抵抗を上抜けきれない可能性も高いと見られます。戻りを待って売り狙い。買いは様子見としています。売りは108.50-60の戻り待ち。上値余地を108.80-00まで見て置く必要があります。損切りは109.10で撤退です。

ユーロ/ドルは続伸となり下値を急角度で切り上げる流れを変えていませんが、3/20に付けた1.0638の安値からの61.8%戻しの水準が1.1167となり、ほぼ達成しています。また、中期トレンドもまだ弱いので、小反落の可能性が高く、買いは1日様子見か1.1000-10まで引きつけて。損切りは1.0940で撤退です。売りは様子見です。

ユーロ/円はタクリ足の陰線引けとなり、下値トライに大きく失敗していますが、下ヒゲが長すぎる感があり、下ヒゲ部分の抵抗をトライする動きが強まり易くなっています。一方で、118.50-60、118.00-10に強い抵抗があり、118円割れで終えない限り、突っ込み売りにも注意が必要です。売りは120.20-30で戻り売り。損切りは120.60で一旦撤退です。買いは様子見か1187.80に損切りを置くなら118.50-60で押し目買い。

日経平均株価は19000円台を回復しており、金融市場は少し落ち着きを取り戻しかのように見えていますが、日本のコロナウィルスの感染拡大はさらに拡がりを見せており、東京がオーバーシュート状態に陥り、4月早々にもロックダウンが宣言されるとの観測も出ています。

爆発的なウィルス拡大で死者も中国を上回っている欧州は医療体制の崩壊状態に陥り、TVでも現場での緊迫した様子が伝えられていますが、ドイツのメルケル首相が国民に向けた演説は心を打つものがあります。和訳が入ってきましたので以下に添付します。アメリカの大統領や日本の首相、東京都の知事さんたちにも聞かせたいです。

親愛なるドイツ国民の皆さん

現在、コロナウィルスは私たちの生活を著しく変えています。日常生活、公的生活、社会的な人との関わりの真価が問われるという、これまでにない事態に発展しています。何百万人もの人が職場に行けず、子供たちは学校や保育施設に行けない状況です。劇場、映画館、店などは閉鎖されていますが、最も辛いことは、これまで当たり前に会っていた人に会えなくなってしまったことでしょう。このような状況に置かれれば、誰もがこの先どうなるのか、多くの疑問と不安を抱えてしまうのは当然のことです。

このような状況の中、今日、首相である私と連邦政府のすべての同僚たちが導き出したことをお話ししたいと思います。オープンな民主主義国家でありますから、私たちの下した政治的決定は透明性を持ち、詳しく説明されなければなりません。決定の理由を明瞭に解説し、話し合うことで実践可能となります。

すべての国民の皆さんが、この課題を自分の任務として理解されたならば、この課題は達成される、私はそう確信しています。ということで申し上げます。

事態は深刻です。どうかこの状況を理解してください。東西ドイツ統一以来、いいえ、第二次世界大戦以来、我が国においてこれほどまでに一致団結を要する挑戦はなかったのです。

連邦政府と州が伝染病の中ですべての人を守り、経済的、社会的、文化的な損失を出来る限り抑えるために何をすべきか、そのためになぜあなた方を必要としているのか、そしてひとりひとりに何が出来るのかを説明したいと思います。

伝染病について私がこれから申し上げることは、ロベルト・コッホ研究所の専門家、その他の学者、ウィルス学者からなる連邦政府協議会からの情報です。世界中が全力で研究していますが、まだコロナウィルスの治療薬もワクチンも発見されていません。 発見されるまでの間に出来ることがひとつだけあります。それは私たちの行動に関わってきます。つまり、ウィルス感染の拡大の速度を落とし、その何カ月もの間に研究者が薬品とワクチンを発見できるよう、時間稼ぎをするのです。もちろん、その間に感染し発病した患者は出来る限り手厚く看護されなければなりません。

ドイツには優れた医療制度があり、世界でもトップクラスです。しかし、短期間に多くの重症患者が運び込まれた場合、病院には大きな負担がかかります。それは統計上の単なる抽象的な数字ではなく、医療関係者は皆様の父または祖父、母または祖母、或いはパートナーであり、彼らは生身の人間です。そして、私たちはすべての人の命に価値があることを知るコミュニティで生活しているのです。

まずこの場を借りて、医師、そして看護施設、病院などで働くすべての方にお礼を申し上げます。

あなた方は最前線で戦っています。この感染の深刻な経過を最初に見ています。毎日、新しい感染者に奉仕し、人々のためにそこにいてくれるのです。あなた方の仕事は素晴らしいことであり、心から感謝します。

さて、ドイツでのウィルス感染拡大を遅らせるために何をするべきか。そのために極めて重要なのは、私たちは社会的な生活を中止することなのです。もちろん、理性と将来を見据えた判断を持って国家が機能し続けるよう、収入は引き続き確保され、可能な限り多くの経済活動が維持できるようにします。しかし、人々を危険にさらしかねない全てのこと、個人的のみならず、社会全体を害するであろうことを今、制限する必要があります。

私たちは出来る限り、感染のリスクを回避しなければなりません。

すでに現在、大変な制限を強いられていることは承知しています。イベントは無くなり、見本市、コンサートは中止、学校も大学も保育施設も閉鎖、公園で遊ぶことさえ出来ません。州と国の合意によるこれらの閉鎖は厳しいものであり、私たちの生活と民主的な自己理解を阻むことも承知しています。こういった制限は、この国にはこれまであり得ないことでした。旅行や移動の自由を苦労して勝ち取った私のような人間にとって(注※メルケル首相は東独出身)、そのような制限は絶対に必要な場合にのみ正当化されます。民主主義国家においては、そういった制限は簡単に行われるべきではなく、一時的なものでなくてはなりません。

しかし今現在、人命を救うため、これは避けられないことなのです。

そのため、今週初めから国境管理を一層強化し、最も重要な近隣諸国の一部に対する入国制限を施行しています。 経済面、特に大企業、中小企業、商店、レストラン、フリーランサーにとっては現在すでに大変厳しい状況です。今後数週間は、さらに厳しい状況になるでしょう。しかし、経済的影響を緩和させるため、そして何よりも皆さんの職場が確保されるよう、連邦政府は出来る限りのことをしていきます。企業と従業員がこの困難な試練を乗り越えるために必要なものを支援していきます。

そして安心していただきたいのは、食糧の供給については心配無用であり、スーパーの棚が一日で空になったとしてもすぐに補充される、ということです。スーパーに向かっている方々に言いたいのです。家にストックがあること、物が足りていることは確かに安心です。しかし、節度を守ってください。買い溜めは不要で無意味であり、全く不健全です。

また、普段、感謝の言葉を述べることのなかった人々に対しても、この場を借りてお礼を申し上げます。スーパーのレジを打つ方々、スーパーの棚に商品を補充される方々は、この時期、大変なお仕事を担われています。私たち国民のためにお店を開けていてくださって、ありがとうございます。

さて、現在急を要すること、それはウィルスの急速な拡散を防ぐために私たちが効果的な手段を使わない限り、政府の措置は意味を持たなくなるということです。私たち自身、誰もがこのウィルスに感染する可能性があるのですから、すべての人が協力しなければなりません。

まず、今日、何が起こっているかを真剣に受け止めましょう。パニックになる必要はありませんが軽んじてもいけません。すべての人の努力が必要なのです。この伝染病が私たちに教えてくれていることがあります。それは私たちがどれほど脆弱であるか、どれほど他者の思いやりある行動に依存しているかということ、それと同時に、私たちが協力し合うことでいかにお互いを守り、強めることができるか、ということです。

ウィルスの拡散を受け入れてはなりません。それを封じる手段があります。お互いの距離を保ちましょう。ウィルス学者は明確にアドバイスしています。握手をしてはいけません。丁寧に頻繁に手を洗い、人と少なくとも1,5メートルの距離を置き、出来るだけお年寄りとのコンタクトを避けましょう。お年寄りは特にリスクが高いからです。この要求が難しいことであることは承知しています。こういった困難な時期にこそ、人にそばにいてもらいたいものですし、物理的な近接、触れ合いこそが癒しとなるものです。残念ながら、現時点ではそれは逆効果を生みます。誰もが距離を置くことが大変重要であることを自覚しなくてはなりません。善意のある訪問、不必要な旅行、これらはすべて感染を意味し、行ってはならないのです。専門家が「お年寄りは孫に会ってはいけない」と言うのには、こういった明白な理由があるからです。人と会うことを避ける方は、毎日たくさんの病人の看護をしている病院の負担を軽減させているのです。これが私たちが人命を救う方法なのです。

確かに難しい状況の人もいます。世話をしている人、慰めの言葉や未来への希望が必要な人をひとりにはさせたくはありません。私たちは家族として、あるいは社会の一員として、お互いに支えあう他の方法を見つけましょう。 ウィルスが及ぼす社会的影響に逆らうクリエイティブな方法はたくさんあります。祖父母が寂しくないように、ポッドキャストに録音する孫もいます。愛情と友情を示す方法を見つける必要があります。Skype、電話、メール、そして手紙を書くという方法もあります。郵便は配達されていますから。 自分で買い物に行けない近所のお年寄りを助けているという素晴らしい助け合いの話も耳にします。この社会は人を孤独にさせない様々な手段がたくさんある、私はそう確信しています。申し上げたいのは、今後適用されるべき規則を遵守していただきたい、ということです。

政府は常に現状を調査し、必要であれば修正をしていきます。現在は動的な情勢でありますから、いかなる時も臨機応変に他の機関と対応できるよう、高い意識を保つ必要があります。そして説明もしていきます。

ですから、私からのお願いです。どうか私たちからの公式発表以外の噂を信じないでください。発表は多くの言語にも訳されます。私たちは民主国家にいます。強制されることなく、知識を共有し、協力しあって生活しています。これは歴史的な課題であり、協力なしでは達成できません。私たちがこの危機を克服できることは間違いありません。しかし、いったいどれほどの犠牲者を出すことになるのでしょう?どれだけの愛する人々を失うことになるのでしょう?

それは大部分が今後の私たちにかかってきています。今、断固として対応しなければなりません。現在の制限を受け入れ、お互いに助け合いましょう。状況は深刻で未解決ですが、お互いが規律を遵守し、実行することで状況は変わっていくでしょう。このような状況は初めてですが、私たちは心から理性を持って行動することで人命が助けられることを示さなければなりません。例外なしに、一人一人が私たちすべてに関わってくるのです。

ご自愛ください。そしてあなたの愛する人を守ってください。ありがとうございます

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ドル円続落。クロス円小反落。

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ドル/円は直近の日足が110円台を維持できずに終えており、下値を急角度で切り上げて来た流れに変化が生じています。これで3/24に付けた111.71で戻り天井を確認した可能性が点灯していますが、週足の下値抵抗が109.00-10、108.00-10にあり、これらを守り切って越週した場合は、調整下げの範囲内に留まります。但し、108円割れで越週した場合は一段のドル下落に繋がり易くなります。ドル買いは様子見としています。ドル売りは109.80-90の戻り待ちとしています。損切りは110.70で一旦撤退です。111.50超えで終えない限り、強気の流れに戻しません。

ユーロ/ドルは大陽線の出現となり、1.1910-20にあった上値抵抗を素通りしています。強い上昇エネルギーが働いており、押し目買い方針で。買いは1.1000-10で押し目買い。損切りは1.0950で一旦撤退です。売りは様子見です。1.11台で越週した場合は上値余地がさらに拡がり易くなります。短期トレンドは1.0800割れで終えない限り変化しません。

ユーロ/円はタクリ足で終えており、120.00-10の下値抵抗に跳ね返されています。中期トレンドが弱い状態にありますが、下値トライに失敗した反動で上値余地を探る動きが期待できます。買いは120.00-10で押し目買い。損切りは119.40で一旦撤退です。売りは様子見です。日足の下値抵抗は119.70-80に、上値抵抗は121.70-80にあります。

ポンド/ドルは大陽線で終え、短期トレンドは強い状態を維持していますが、直近の陽線で大きなエネルギーを吐き出したことや、強い上値抵抗ポイントに到達しており、上値尾を居きれないか旺盛にも注意が必要です。買いは1日様子見としています。売りも様子見か、1.2420に浅い損切りを置くなら12380-90の吹き値があれば軽く売り向かい。

ポンド/円は続伸。130.50-60の下値抵抗にも跳ね返されており、一段の上昇の可能性に繋げていますが、中期トレンドが強いわけではないので、買いは131.80-90の押し目待ちとしています。損切りは130.80で一旦撤退するか、浅い場合は131.40で撤退です。売りは様子見か134.20に浅い損切りを置き133.80-90で再度軽く売り向かい。

豪ドル/円は強気を維持。中期トレンドがまだ湯汚わいことから、買いは65.30-40までの押し目待ちとしています。損切りは65円割れ。売りは様子見です。

スーパーマーケットのレジ待ち、トイレットペーパー不足、家庭用の除菌スプレーまで品薄となる始末。家の分は当面はありますが、会社の分が足りなくなったら....とみんなが不安になり、家の近くのトモズに立ち寄り、2つあったうちの1パックを買い求めました。こんなことまで気にしなくてはならないなんて..。本来潤沢にあるはずですが、週末の外出自粛要請も出て不安が募っている状態です。暫く見ていなかったマスクがあった!と思ったら5分で完売したそうで、こちらは買えませんでした。そんなこんなで緊張感が取れず落ち着かない日々ですね。週末の予定はキャンセルしますが、Webセミナーの予定もあるので仕事をすることになりそう。

では皆様週末は気を付けて穏やかに過ごせますように。明日は天候も荒れ模様。桜も散ってしまいますね。寂しい...。

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ドル円、強気を維持。一方向へ動き出す可能性にも注意。クロス円、上値抵抗に注意

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ドル/円は直近の日足が値幅の小さい寄せ線に近い形で終えています。下値を急角度で切り上げる流れを維持していますが、111.40-50の日足の抵抗を実体ベースで上抜けておらず、上値も追いきれていませんが、値動きが収縮しており、一方向へ抜け出す可能性にも注意が必要です。ドル買いは110.50近辺で軽く買って109.80で一旦撤退するか、深い場合は109.40で撤退です。損切りが付かない場合でも、110円割れで終えた場合は日足の形状が悪化するので、ドル買いは一旦撤退して様子を見た方がいいでしょう。短期トレンドは109.50割れでニュートラルな状態に変化、109円割れで終えた場合は短期トレンドが変化して一段のドル下落へ。逆に111.50超えで終えるか、111.70-80の抵抗をクリアした場合は112円超えトライへ。

ユーロ/ドルは前日の上ヒゲ部分に実体を置く陽線が出て一段の上昇の可能性に繋げていますが、日足の上値抵抗が1.0910-20にあり、これを上抜けきれずに終える可能性にも注意が必要です。1.0930超えで終えれば一段の上昇へ。但し1.11台に乗せて越週するまでは下値リスクを残します。買いは1.0800-10の押し目待ちとしています。損切りは1.0740で撤退です。売りは様子見か1.0950に浅い損切りを置くなら1.0920台で軽く売り向かいとしていますが、この売りは執行されています。

ユーロ/円は続伸。120円台超えで終えており、上値トライの可能性に繋げていますが、週足の形状がまだ安定していないので買いもゆっくり。買いは120.00-10の押し目待ちとしています。損切りは119.40で一旦撤退です。売りは様子見です。121.70-80に強い抵抗があります。

ポンド/ドルは続伸。下値トライに失敗して上値余地を探る動きに繋げていますが、1.20超えから厚くなる上値抵抗にも注意が必要です。買いは1.1750-60の押し目待ちとしています。損切りは1.1690で撤退です。売りは様子見です。

ポンド/円は続伸していますが、値動きを見ると相当上下に振らされています。下値を切り上げる流れを維持しているので130.50-60で軽く買って、下値リスクが点灯する129.90で撤退です。売りは様子見です。

豪ドル/円は上ヒゲの長い寄せ線となり、上値トライに失敗して押し戻された形です。もう一段下押す可能性が高いので買いは1日様子見としています。売りも様子見か66.20-30の戻りを売って66.80で撤退としています。

東京都も週末の自粛要請となり、スーパーでも保存食品を求めて混みあっているそうです。デパ地下もレジが長蛇の列なんだとか。昨年の大型台風の時もパンや保存食品が無くなりましたが、今回は先が見えないだけに、不安も大きいし、ある程度買い込んでおきたいですね。私も1-2週間は全く問題ありませんが期限がはっきりわからないだけに不安です。少しずつ足りないものを補充しておかないと..。しかし、昨日の夜、日本橋、茅場町界隈を車で通りましたが、居酒屋さんに集う人たちがいっぱいいましたよ。皆さん、自分は大丈夫だと思っているんでしょう。居酒屋さんが潤うのはこのような状況ですからいいことでもありますが、健康にも注意してほどほどに。

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ドル/円、クロス/円、上値余地を探る動き。

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ドル/円は下値トライに失敗して実体の小さい陽線で終えています。111.50-60の上値抵抗を上抜けきれずに終えていますが、下値を急角度で切り上げる流れを維持しており、押し目買い方針継続としています。買いは110.50-60で押し目買い。損切りは浅い場合で109.80、深い場合は短期トレンドをニュートラルな状態に戻す109.40で撤退としています。売りは損切りが付いたので様子見か、112.00-10があれば軽く売り向かい。損切りは112.30で浅めに撤退です。109.50割れを見た場合はニュートラルな状態に戻します。109円割れで終えた場合は短期トレンドが変化して一段のドル下落に繋がり易くなります。

ユーロ/ドルは3手連続陽線となり、下値をゆっくり切り上げていますが、3手ともに上ヒゲが長く、上値トライに失敗して押し戻されて終えています。一方で1.1850-60の抵抗を値動きの中でクリアしており、再度上値トライの可能性に繋がているので、突っ込み売りにも注意が必要です。1.0900-20に強い抵抗がありますが、これを上抜けて終えた場合は下値リスクがやや後退します。買いは1.0700-10の押し目待ちとします。損切りは1.0640で撤退です。売りは様子見か1.0940に浅い損切りを置き1.0900-20ゾーンで軽く試し売り程度に。

ユーロ/円は続伸。下値を切り下げる流れを維持していますが、日足の上値抵抗が120.00-10にあり、これを上抜けきれずに終えています。欧州勢参入後は120円台にしっかり乗せてきましたが、120円台を維持して終えるまでは反落にも注意が必要です。買いは今日の終値を確認するまで様子見か、119.00-10の押し目待ち。損切りは118.40で撤退です。売りは様子見です。

ポンド/ドルは陽線で切り返して上値トライの流れに乗せ始めています。底打ち反転の流れに入っていますが、中期トレンドが弱いので降らされる可能性も高いと見ます。買いは1.1700-10の押し目待ち。損切りは11640で撤退です。売りはぢょうすみです。1.1870-80にやや強い抵抗が、1.1900-10に強い上値抵抗があります。

ポンド/円は陽線引けとなり、日足は安定して来ましたが、週足がまだ弱いので買いは引き付けて。買いは130.60-70で押し目買い。損切りは129.90で撤退です。売りは様子見です。

豪ドル/円は続伸。日足の形状が安定しており、急落にも繋がり難い状態ですが、週足がまだ弱く70円台を回復して越週するまでは下値リスクを残します。日足の上値抵抗が67.70-80にあります。買いは66.40-50の押し目待ちでいいでしょう。損切りは66円割れで一旦撤退です。65円割れで終えた場合は下値リスクが点灯します。

東京の桜も満開ですね。人形町界隈も桜が綺麗に咲いているのですが、町を歩いていても気持ちにゆとりが無いせいか、立ち止まってゆっくりお花を愛でる気持ちにもなれない気分です。そんな目で見ると満開の桜の方も様子が寂しげに見えるから不思議です。心の在り方って大切なんですね。もう少しの辛抱と思ってエチケットを守って頑張るしかないか!このところお弁当持参の毎日ですが、今日は「アンキットの気持ち」でチキンカレーをテイクアウトしました。スパイスが風邪予防に役立ってくれそうな。こちらは通常通りで頑張って営業中です。

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