川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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低調な値動きのビットコイン、下げ止まりから今後は上昇の可能性も

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週末に大学共通テストが行われました。共通テストの前はセンター試験でしたよね。僕の時代は国立大学が一期校、二期校に分かれていました。浪人をして翌年から共通一次試験が始まったのです。共通一次試験の当日はなぜか関東地方が雪になることが多く、『雪の共通一次』とも呼ばれていました。

さあ、ここからいよいよ受験シーズン突入です。受験生の皆さんには体調に気を付けて最後まで力を出し切ってもらいたいものです。そして、親にとっては出費が重なります。教育費というのは人生の三大資金の一つと言われ、人生の中でお金のかかるものの一つです。

私立中学校、私立高校だとそれぞれ3年間で約300万円、国立大学だと4年間で約500万円かかるとされています。ちなみに、浪人は1年間で100万円です。 なお、先週の答えは19度です。

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「下げ止まったのか」

先週のレポートではB点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。 実際には、下げ止まり下値付近でのもち合いとなっている。

次の注目日は1月19日前後である。

A点水準:約540万円
C点水準:約480万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来たのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として存在しているADラインを超えていくことが求められるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。上値抵抗線としてADラインが存在していることはもちろん、その手前にはACラインも控えているからだ。 この場合、400万円を試すことが関挙げられる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯にかけて下ヒゲの長い同事線を示現し下げ止まっている。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。 この場合、540万円を超えることが求められる。

ビットコインチャート

下げ止まる気配はあるものの、現在値は雲からも下放れ、転換線および基準線よりも下方を推移している。また、遅行スパンも26日前の価格を下回っていることからも軟調な展開が続いていることになる。

「ど真ん中の時間帯を通過」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。右肩上がりのADラインが下値支持線となり下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。 実際には、C点が位置する時間帯にかけてADラインの真上で下ヒゲの長いローソク足が出現し下げ止まる動きを見せている。

次の注目日は1月18日前後である。

A点水準:約29万円
B点水準:約39万円
C点水準:約45万5000円
D点水準:約35万円
E点水準:約40万円

イーサリアムチャート

今週のポイントはど真ん中の時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
E点に注目したい。週明けにE点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、E点が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。 また、中心点でもあるE点の上方を通過するのか、下方を通過するのかにも注目をしたい。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。右肩下がりのBDラインに沿った展開が続いている。現在値の水準がE点の下方でもあるからだ。 この場合、直近の安値を割り込むことが考えられる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯以降、値を戻してきている。また、下値支持線としてADFラインが存在している。そして、E点が変化日となることが考えられるからだ。 この場合、42万円を超えていくことが求められる。

イーサリアムチャート

軟調な展開が続いている。今週はすぐ真上にある転換線および基準線を超えることが出来るのか否かがポイントになる。

「下げ止まったのか」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。 実際には、B点を通過した直後より下げ止まる動きとなっている。

次の注目日は1月21日前後である。

A点水準:約90円
B点水準:約40円
C点水準:約70円
D点水準:約120円

リップルチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのCDラインに沿って推移していくことが期待されるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も値を下げている。下値支持線として期待された右肩上がりのBEラインを割り込んできたからである。 この場合、80円を割り込むことが考えられる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。B点が位置する時間帯以降、下げ止まる動きを見せている。また、下値支持線としてCDラインが存在している。そして、p点水準とダブルボトムと考えることができるからだ。 この場合、120円を窺う動きを求められる。

リップルチャート

下げ止まるのであれば、雲の下限を超えて雲の中に入ることが求められる。

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下落が止まらないビットコイン、年明け9日間で11%下落

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❖頭の体操❖

ビットコインチャート

このxの角度を求めるのですが、ちょっと苦労しました。

やっぱり50年ぶりだと頭の回転もさび付いているのでしょうか(笑)。 でも、時間はかかりましたが、答えは合っていました。相場と違って答えがある問題を解くというのは違った快感があると再認識しました。是非、皆さんも考えてみてください。 来週、答えをお知らせします。 久しぶりに中学生の数学の問題を解く機会に遭遇しました。

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「軟調な展開が鮮明に」

A点に引き寄せられ、一時は下げ止まるのかと期待されたビットコインだが、AEラインおよびADラインを割り込み、軟調な展開が続いている。

次の注目日は1月11日前後である。

A点水準:約540万円
B点水準:約640万円
D点水準:約480万円

ビットコインチャート

今週のポイントはどこまで下落をするのかということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。週明け早々にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開となっている。A点が位置する時間帯以降も値を下げてきている。しかも、下値支持線として期待されたAEラインおよびADラインを割り込んできた。そして、ADラインを割り込んだことで、今度はADラインが上値抵抗線になっているからだ。 この場合、400万円を試す可能性がでてくる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。右肩上がりの下値支持線CDラインが控えているからだ。 この場合、540万円を超えていくことが求められよう。

ビットコインチャート

12月の安値を割り込み、雲の下限からも下放れ、軟調な展開が鮮明になっている。現在は下目を探る展開か。

「どこまで下がるのか」

節目であるADラインを中心としたもち合いが続いていた。しかし、B点が位置する時間帯より反発に転じADラインに到達した後は、そのADラインから大きく下放れてきた。

次の注目日は1月11日前後である。

A点水準:約45万5000円
B点水準:約29万円
C点水準:約39万円
E点水準:約35万円

イーサリアムチャート

今週のポイントはどこまで値を下げていくのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BEラインに注目したい。右肩上がりのBDラインが下値支持線となり下げ止まることが出来るのか否かに注目したい。逆に、BEラインを割り込むと弱気が広がり30万円を割り込む可能性が出てくる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。C点が位置する時間帯を通過した後も値を下げている。下値支持線と期待されたBCDラインも割り込んできたからだ。 この場合、30万円を割り込む可能性が出てくる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性もある。下値支持線BEラインが控えている。また、週明けにD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。 この場合、45万円越えていくことになろう。

イーサリアムチャート

雲のねじれの位置を通過した直後より、再び値を下げ始めているのが分かる。雲から下放れて軟調な展開が鮮明になっている。

「下げ止まることが出来るのか」

A点が位置する時間帯にかけて節目の120円を接近したものの、A点を通過した直後より再び値を下げてきた。

次の注目日は1月14日前後である。

A点水準:約40円
B点水準:約90円
D点水準:約70円
E点水準:約120円

リップルチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。先週末にC点に到達したのだが、そのC点の時間的位置が変化日となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も値を下げている。下値支持線として期待された右肩上がりのBEラインを割り込んできたからである。 この場合、80円を割り込むことが考えられる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのDEラインが下値支持線として控えているからだ。 この場合、120円を超えていくことが求められよう。

リップルチャート

反発に転じたものの雲の下限が上値抵抗線となり、基本的には上値の重たい展開が続いている。

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