川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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8月19日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「節目で下げ止まるか」

先週のレポートでは、BFラインに注目した。下値支持線BFラインを維持することが出来ていれば、堅調な展開が続くことが期待出来たからだ。

実際には、D点が位置する時間帯に高値を示現した後に下落。CFライン、BFラインそしてAFラインと、下値支持線を次々と割り込みEFラインに到達した。

次の注目日は8月18日および26日前後である。

A点水準:約90万円
B点水準:約115万円
C点水準:約130万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
F点に注目したい。

週末にかけてF点が位置する時間帯を通過する。したがって、F点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開となっている。D点が位置する時間帯に高値を示現後、下落に転じている。また、下値支持線AFラインを割り込んだことから右下に新しいペンタゴンが描き足された。そして、上値抵抗線FGラインが存在するからだ。
この場合、節目の100万円を割り込んで90万円を試す可能性がある。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。右肩上がりのEFラインを到達した後は陽線が続いている。また、F点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり新しい流れが出る可能性があるからだ。
この場合は、115万円を超えていくことが求められる。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲を割り込んでしまったことから、雲の下限が上値抵抗線になってしまう。ただし、この後に雲の薄い部分を通過することから、雲の上方に抜けるチャンスではある。

「節目を割り込む」

先週のレポートでは、BEラインに注目した。下値支持線として存在しているBEラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。割り込むと弱気が広がることが考えられた。

実際には、下げ止まらずにBEラインを割り込んできた。

次の注目日は8月20日前後である。

B点水準:約2万円
C点水準:約3万5000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは軟調な展開が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。

週明けにD点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになる。
弱気の動きが続くのであれば、1万円台前半を窺う動きになっていこう。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたBEラインを割り込んでしまった。B点およびC点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。
この場合、下値支持線AEラインを試す動きになっていこう。

(第2シナリオ)
下げ止まる可能性も残っている。D点が位置する時間帯を週明けに通過することで流れが変わる可能性がある。また、同事線に似た小さなローソク足が出現しているからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

軟調な展開が続き、雲の接近することなく推移している。

「軟調な展開が続く」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。下値支持線として期待されたACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、ACラインを割り込み20円台に入ってきた。

次の注目日は8月20日前後である。

A点水準:約30円
B点水準:約15円 

リップルチャート

今週のポイントはどこまで下落が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。

節目であるACラインを越えることが出来るのか否かがポイントになるからだ。ACラインを終値で越えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くことになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたACラインを割り込んでしまった。しかも、このACラインは下値の節目でもあったからだ。
この場合、2万円を試す可能性も出てくる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性は残る。週明けにB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって流れが変わる可能性があるからだ。また、先週末には同事線が出現している。
この場合、ACラインを越えて30円台を回復することが期待される。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲の下限からも下放れてきている。軟調な展開が続いていることを示している。

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【FINTECH-asp】

8月12日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「堅調な展開に」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として位置しているADラインを越えていくことが求められたからだ。

実際には、ADラインを越えて上昇し120万円台に乗せてきた。

次の注目日は8月18日前後である。

A点水準:約115万円
B点水準:約130万円

ビットコインチャート

今週のポイントは堅調な展開を維持することが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。

下値支持線として位置しているADラインを維持できている限り、基本的には堅調な展開が続くと考えられるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。下値支持線ADラインを維持しながら推移している。また、上値抵抗線BDラインを越えてきているからだ。
この場合、高値を窺う可能性も出てくる。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯に高値を示現し、下落に転じている。また、上値抵抗線CDラインが控えているからだ。
この場合、ADラインを割り込んでいくことになろう。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の上方を越えてきた。その上昇エネルギーがこのまま続くのか否かに注目したい。

「下値を試すのか」

先週のレポートでは、A点に注目した。A点が位置する時間帯を通過したことで、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、A点が位置する時間帯を通過した後も下落が続き、下値支持線ABラインを割り込んできた。

次の注目日は8月11日前後及び19日前後である。

A点水準:約2万円
B点水準:約3万5000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることができるのか、それとも弱気が広がるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。

下値支持線として存在しているACラインを維持することができるのか否かがポイントになるからだ。
ACラインを割り込むと弱気が広がり、1万円台前半を試す可能性が出てくる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯より下落が加速している。また、下値支持線と期待されたABラインを割り込んでしまった。そして、上値抵抗線BCラインが存在するからだ。

この場合、1万円台に入ってくることが考えられる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性はある。下値支持線ACラインの上方を推移している。また、B点が位置する時間帯が変化日となる可能性があるからだ。
この場合、少なくとも2万円台後半を窺う動きになっていくことが考えられる。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下方を推移するだけでなく、下放れてきている。

「安値を試す」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。右肩上がりのACラインを維持することが出来れば、堅調な展開に移行する可能性があったからだ。

実際には、ACラインを割り込み、ADラインに迫っている。

次の注目日は8月11日前後及び19日前後である。

A点水準:約30円
B点水準:約55円

リップルチャート

今週のポイントは下値の節目を維持することができるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。

下値支持線とし位置しているADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。ADラインを割り込むと真下に新しいペンタゴンが描き足され、下値不安が広がることとなろう。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。B点が位置する時間帯以降も下落が続いている。下値支持線として期待されたADラインも割り込んできているからだ。 この場合、20円台に入ることが考えられる。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性がある。下値支持線ADラインを維持している。しかも、先週末には下ヒゲの長いローソク足が出現しているからだ。
この場合、40円を窺う動きになっていくことが期待される。

<一目均衡表>
リップルチャート

「下落が止まらない」
雲の下段にから放れて下落が続いている。

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【FINTECH-asp】

8月5日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「節目が効いている」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、C点が位置する時間帯まで値を下げた後は反発に転じている。ただし、上値抵抗線BDラインを越えることはできなかった。

次の注目日は8月6日前後である。

A点水準:約90万円
B点水準:約115万円
C点水準:約130万円

ビットコインチャート

今週のポイントは節目を越えていくことが出来るのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。

上値抵抗線として存在しているBDラインを越えていくことが出来るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開となっている。上値抵抗線BDラインが存在している。しかも、BDラインの真下で同事線が出現している。また、BDラインを越えたとしてもCDラインが控えているからだ。
この場合、ADラインを割り込み、100万円を試す可能性が出てくる。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯より上昇が続いている。また、右肩上がりの下値支持線ADラインが控えているからだ。
この場合、120万円に乗せていくことが期待出来よう。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の中を維持することが出来るのか、それとも再び雲の下に割り込んでしまうのかに注目したい。

「横這いが続く」

先週のレポートでは、B点に注目した。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯を通過した後も横這いが続いている。

次の注目日は8月7日前後である。

A点水準:約2万円
B点水準:約3万円
D点水準:約3万5000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま上値の重たい展開が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。

週央にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点の位置が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。ど真ん中の時間帯を通過した後も横這いが続いている。また、中心点でもあるB点の下方を通過したことで、上値は限定的と考えることができるからだ。
この場合、ACラインを割り込む可能性も出てくる。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりの下値支持線CDラインが存在しているからだ。
この場合、3万円を超えていくことが期待できる。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下方を推移している。今週雲のねじれの位置を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。

「上値の重たい展開が続く」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯を通過しても上値の重たい展開が続いている。

次の注目日は8月8日前後である。

B点水準:約30円
C点水準:約55円 

リップルチャート

今週のポイントは上値の重たい展開は続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。

堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのBDラインに沿って推移していくことが求められるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した後も陰線が続いている。また、下値支持線と期待されたBCラインを割り込んできているからだ。
この場合、30円を割り込む可能性も残っている。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線BDラインが残っているからだ。
この場合、40円台に乗せていくことが考えられる。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲の下方を推移している。

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【FINTECH-asp】

7月29日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「週明けの動きに注目」

先週のレポートでは、B点に注目した。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、通過直後こそ反発しACラインを越えたものの、C点が位置する時間帯にかけて下落した。

次の注目日は7月30日前後である。

A点水準:約115万円
B点水準:約90万円
D点水準:約130万円

ビットコインチャート

今週のポイントは週明けに新しい動きが出るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。

先週末にC点が位置する時間帯を通過した。しかも、実体部分の小さいローソク足が出現しているだけに、週明けの動きに注目したい。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線CEラインが存在している。しかも、このCEラインは節目の水準でもある。そして、C点が位置する時間帯に上ヒゲの長いローソク足が出現しているからだ。
この場合、BEラインを割り込み、100万円を割り込んでくることが考えられる。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となる可能性がある。また、右肩上がりのBEラインが控えているからだ。
この場合は120万円を超えていくことが求められる。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の下限を維持できるか否かの正念場を迎えている。

「新しい流れが出るのか」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。下値支持線ACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、ACラインを割り込むことなく推移したのだが、上値抵抗線BCラインを越えても上昇することなく横這いが続いている。

次の注目日は7月30日前後である。

A点水準:約2万円
B点水準:約3万5千円
D点水準:約3万円

イーサリアムチャート

今週のポイントは新しい流れが出るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。

週央にD点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、D点が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。上述したように、上値抵抗線BCラインを越えたのにも拘らず上昇することなく推移をしている。そして、中心点D点の下方に位置しているからである。
この場合、CEラインを割り込む可能性がある。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性がある。下値支持線CEラインが存在している。また、D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となりm流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、3万円が一つのメドになっていこう。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の真下を推移していることから、上値の重たい展開が続く可能性がある。

「上値の重たい展開続く」

先週のレポートでは、C点に注目した。C点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、大きな変化はなかったのだが、上値抵抗線BDラインは越えてきた。

次の注目日は7月30日前後である。

A点水準:約30円
B点水準:約46円

リップルチャート

今週のポイントはこのまま上値の重たい展開が続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。

週明けにD点が位置する時間帯を通過していく。したがって、D点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。C点が位置する時間帯を通過した後も上昇することなく推移をしている。また、上値抵抗線CDラインが存在しているからである。
この場合、節目の30円台に乗せる動きになろう。

(第2シナリオ)
堅調な展開に推移していく可能性がある。下値支持線ADラインが存在している。上値抵抗線BDラインを越えてきているからだ。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲のねじれの位置が接近していることから、要注意である。

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【FINTECH-asp】

7月22日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「ど真ん中を通過」

前回のレポートでは,ACラインに注目した。下値支持線であるACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、そのACラインを割り込み、上値の重たい展開となった。

次の注目日は7月26日前後である。

A点水準:約115万円
B点水準:約90万円

ビットコインチャート

今週のポイントはど真ん中の時間帯を通過したことで流れは変わるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。

先週末にB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線ACラインが存在する。そして、ダブルトップを形成したと考えられるからだ。
この場合、100万円を割り込んでいくことが考えられよう。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯に下ヒゲの長い同事線が出現している。そして、下値支持線BCラインが存在しているからだ。
この場合、120万円を超えていくことが求められる。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の上限が下値支持線として下げ止まっている。

「下げ止まったのか」

前回のレポートでは、ACラインに注目した。下値支持線ACラインで下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯にまさしくACラインに到達し、下げ止まる動きを見せている。

次の注目日は7月23日前後である。

A点水準:約2万円
B点水準:約3万5千円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになっていくのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。

このまま落ち着いた動きになるには、下値支持線としてACラインを維持することが求められるからだ。
逆に言えば、ACラインを割り込んでしまうと、弱気が広がることになる。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線ABラインを割り込んだ後も下落が続いている。また、上値抵抗線BCラインが存在しているからだ。
この場合、2万円を割り込んでいくことが考えられる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。ACラインが下値支持線となっている。また、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、BCラインを越えて3万円を窺う動きになっていこう。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲を割り込んだことで雲の下限が上値抵抗線になっていくことが考えられる。

「軟調な展開が続いている」

前回のレポートでは、BDラインに注目した。下値支持線BDラインで下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、軟調な展開は続いたものの、ADラインを割り込むことはなく推移している。

次の注目日は7月30日前後である。

A点水準:約30円
B点水準:約46円

リップルチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。

先週末にC点が位置する時間帯を通過した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。上値抵抗線BDラインが効いている。また、B点が位置する時間帯以降も下落が続いているからだ。
この場合、ADラインを割り込み、20円台に入る可能性がある。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性は残っている。下値支持線ADラインが存在している。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、BDラインを越えて40円台に乗せていく可能性が出てくる。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲の下限から下放れ、軟調な展開が続いている。

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