川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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2月16日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「下げ止まりから落ち着いた動きか」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯が変化日となるのか、また、B点が位置する水準が下値となるのか否かもポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯が変化日そして下値水準となり、反発に転じている。

次の注目日は2月19日前後である。

A点水準:約125万円
B点水準:約63万円
C点水準:約100万円
D点水準:約160万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
CEラインに注目したい。
上値の重たい展開が続くのであれば、右肩下がりのCEラインに沿って推移することが考えられる。逆に言えば、落ち着いた動きになるのであれば、CEラインから上放れて行くことが求められる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線DEラインが存在している。また、堅調な展開になるのであれば、右肩上がりのBCDラインに沿って推移していくことが期待されたのだが、そのBCDラインからは放れてきている。すなわち、反発力が弱いと判断できるからである。

(第2シナリオ)
堅調な展開に戻る可能性も残っている。B点が位置する時間帯より反発に転じている。また、上値抵抗線と考えられたACEラインも超えてきているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲のねじれの位置を通過した後も値を上げてきていることから、落ち着いた動きが続く可能性がある。しかし、赤線の遅行スパンが26日前のローソク足に接近していることから、再び値を抑えられる可能性も出てきた。

「反発上昇は続くのか」

先週のレポートでは、A点に注目した。A点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、A点が位置する時間帯を通過した後より、ABラインに沿って反発。そして、直近は上値抵抗線BDラインを超えてきた。

次の注目日は2月18日前後である。

A点水準:約75,000円
C点水準:約100,000円
C点水準:約145,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま反発上昇は続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
直近で超えてきたBDラインが下値支持線になるのか否かがポイントになるからだ。つまり、BDラインを維持することが出来れば、落ち着いた動きになっていくことが期待されるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線CDラインが控えている。また、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、再び流れが変わる可能性があるからだ。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。A点が位置する時間帯以降、反発に転じている。また、上値抵抗線であったBDラインを超えてきているからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

反発に転じているものの、雲の下限が上値抵抗線になる可能性がある。つまり、再び上値が重たくなっていく可能性があるということだ。

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2月9日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「ビックリしたな、もう」

先週のレポートでは、BEラインに注目した。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、上値抵抗線として存在していたBEラインを超えていくことが期待されたからだ。

実際には、そのBEラインからも下放れ、D点に引き寄せられた。

次の注目日は2月11日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約125万円
C点水準:約90万円
E点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きとなるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。
見事にD点に引き寄せられた後に値を戻している。よって、D点が位置する時間帯が流れが変わり、D点の価格水準で下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからである。

なお、ペンタゴンのど真ん中の時間帯のB点より下落し、D点に引き寄せられ、ADラインで下げ止まっている動きはペンタゴン通りとなっており、驚きである。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BEFラインが存在している。ペンタゴンのど真ん中の時間帯に当たるB点が位置する時間帯より、下落に加速が付いているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。下値支持線ADFが存在している。そして、C点が位置するペンタゴンの中心点の上方を通過していることから。次のペンタゴンが右下に描き足される確率は低い。換言すれば、ADFラインが強い下値支持線になると期待されるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

上値の重たい展開が続いているのだが、雲のねじれの位置が早晩やってくる。したがって、流れが変わる可能性も出てきている。

「流れは変わるのか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、少なくともADラインを維持することが期待されたからだ。

実際には、ADライン割り込み、軟調な展開が続くことになった。ただし、C点が位置する時間帯にC点に引き寄せられた後は反発に転じている。

次の注目日は2月10日前後である。

A点水準:約100,000円
C点水準:約75,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。下値支持線と期待されたADラインを割り込んでしまっている。直近のローソク足も反発した直後の同事線となっているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も出てきた。上述したように、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、そのC点を通過した直後より陽線が出現している。また、下値支持線BCDラインが存在しているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下限をも割り込んでしまった。故に、今後は雲の下限が上値抵抗線になると考えられる。また、赤線の遅行スパンも26日前のローソク足を割り込んでいることから、上値の重たい状況が鮮明となっている。

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2月2日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「軟調な展開が続く」

先週のレポートでは、BCラインに注目した。下げ止まるのであれば、BCラインが下値支持線となることが期待されたからだ。

実際には、BCラインを維持しながら、ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点までは推移したのだが、C点を通過直後より再び下落に転じている。

次の注目日は2月6日前後である。

A点水準:約155万円
B点水準:約100万円
C点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは軟調な展開は続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。
下げ止まるのであれば、少なくとも上値抵抗線として存在しているCDラインを超えていくことが求められる。逆に言えば、CDラインを超えることが出来ない限り、軟調な展開は続くということになる。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続くことが考えられる。上値抵抗線ACDラインに上値を抑えられながら推移をしている。また、ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より再び下落が続いている。そして、安値を更新してきたからである。

(第2シナリオ)
下げ止まる可能性も残っている。C点が位置するペンタゴンのほぼど真ん中の時間帯に同事線が出現したからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の下限からも下放れている。雲のねじれの位置までは軟調な展開が続くのか。

「下げ止まったのか」

先週のレポートでは、AEラインに注目した。下げ止まるのであれば、右肩上がりのAEラインを割り込むことなく推移していくことが期待されたからだ。

実際には、乱高下を繰り返しながらAEラインに絡んだ動きを見せていたのだが、直近は、AEラインを割り込み右下に新しいペンタゴンが描き足された。

次の注目日は2月6日前後である。

A点水準:約100,000円
B点水準:約145,000円  

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
下げ止まるのであれば、ADラインが下値支持線となることが期待されるからだ。換言すれば、ADラインを終値で割り込むと弱気が広がることになろう。

(現在のシナリオ)
底堅い動きをする可能性がある。ADラインが下値支持線として存在している。また、終値を見ると、右肩上がりのAEラインに絡みながら推移をしているからである。

(第2シナリオ)
軟調な展開に移行する可能性もある。終値がAEラインを割り込んできている。また、C点が位置する時間帯より下落し、終値としてAEラインを割り込んできたからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の上限が下値支持線になるのか否かがポイントになる。しかも、遅行スパンも26日前のローソク足に到達している。すなわち、正念場を迎えたと言えるであろう。

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1月26日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「下げ止まったのか」

先週のレポートでは、BDラインに注目した。右肩上がりの下値支持線BDラインを割り込むことなく推移することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになることが期待されたからだ。

実際には、BDラインを割り込むことは無かったのだが、上値もADラインに抑えられることになった。

次の注目日は1月30日前後である。

A点水準:約155万円
B点水準:約100万円
D点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まったのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
右肩上がりのBDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。逆に、BDラインを割り込み、且つB時点での安値を終値で割り込んでくると弱気が広がることが考えられる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が考えられる。上値抵抗線ADラインが存在している。しかもADラインの真下で上ヒゲの長いローソク足が出現し、ADラインを超えられないでいる。そして、ADラインを超えたとしてもAEラインが上値抵抗線として控えているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性もある。下値支持線BDラインを維持しながら推移している。C点が位置する時間帯以降、下げ止まった動きを見せているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

現在は雲の下方を推移しているのだが、雲の下限が上値抵抗線になっているのがわかる。すなわち、上値の重たい展開になっている。

「踏み止まるか」

先週のレポートでは、A点に注目したい。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にもあたるA点を通過することで新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間に安値を示現したものの、その後は一進一退の動きが続き、下値支持線ADラインに到達した。

次の注目日は1月29日前後である。

A点水準:約100,000円
B点水準:約145,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
下値支持線ADラインを終値で割り込むと右下に新しいペンタゴンが描き足されることになる。そうなれば、弱気が広がり、直近の安値を試す動きになるであろう。

(現在のシナリオ)
底堅い動きをする可能性は残っている。下値支持線ADラインに沿って推移をしている。B点が位置する時間帯の前日に下ヒゲの長いローソク足が出現し、翌日には陽線が出現しているからである。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開が鮮明になる可能性が出てきた。下値支持線と期待されたABラインを割り込んできた。また、A点が位置する時間帯を通過しても終値の水準が切り下がってきているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲が接近してきている。また、遅行スパンも26日前のローソク足に接近してきている。したがって、下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。

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< 緊急配信 >1月18日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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今週のレポートは、先日大きくチャートが動きましたのでいつもより早くお届けいたします!

「下げ止まるのか」

先週のレポートでは、AFラインに注目した。AFラインが下値支持線になるのか否かがポイントになり、AFラインを割り込むと真下に新しいペンタゴンが描き足されることから、価格水準が下がってしまう、と指摘した。

実際には、AFラインを割り込み、AEラインを下回り、B点が位置する100万円に接近した。

次の注目日は1月22日前後である。

A点水準:約155万円
B点水準:約100万円
E点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BEラインに注目したい。
下げ止まるのであれば、右肩上がりのBEラインを維持することが必要となる。換言すれば、BEラインを割り込むと更に下値を試す動きになるということである。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続くことが考えられる。少なくとも、AFライン水準を回復することが出来ない限り、基本的には上値の重たい展開が続くと考えたい。A点が位置する時間帯より下落が続いている。上値抵抗線AEラインそしてAFラインが控えているからである。

(第2シナリオ)
落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線BEラインが控えている。そして、B点が位置する時間帯で下ヒゲの長い同事線が出現しているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の下限を割り込んでしまった。これにより、雲の下限が今後の上値抵抗線になっていく。また、雲の中に戻ったとしても、雲の上限も上値抵抗線となることから、上値の重たい展開が続くことになろう。

「下げ止まることが出来るか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。ADライン水準を維持することが出来ているのであれば、堅調な展開を維持することが出来たからだ。

しかし、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯にかけて大きく下落。取引時間中にはC点が位置する水準にも到達した。

次の注目日は1月24日前後である。

A点水準:約145,000円
B点水準:約170,000円
C点水準:約100,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点を通過することで流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。
なお、C点水準を終値で割り込んでくると、これまでの上昇トレンドが終焉する可能性があろう。

(現在のシナリオ)
底堅い動きをする可能性は残っている。右肩上がりの下値支持線ADラインそしてAEラインが控えている。また、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後に下ヒゲの長い同事線が出現しているからである。

(第2シナリオ)
軟調な展開が鮮明になる可能性もある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に大陰線が出現している。また、上値抵抗線ADラインが控えている。そして、取引時間中とはいえ、下値支持線CEラインを割り込んできているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

大きく下落をしたものの、現在値は雲の上方に位置している。したがって、右肩上がりの雲の上限が下値支持線になる可能性はある。

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