川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法
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雇用統計を控えて小動き

2015年7月 2日

ドル/円は寄付き安値の陽線引けとなり上値余地を探る動きに繋げていますが、123.50~123.80ゾーンの上値抵抗にぶつかる可能性にも注意が必要です。124円台に乗せて来れば下値リスクがやや後退しますが、124.60-70超えの上値抵抗も厚いため急伸にも繋がり難いでしょう。日足の下値抵抗は122.00-10にありますが、これを守り切れずに終えた場合は、もう一段下値余地が拡がり易くなります。ドル売りは123.70-80で戻り売り。損切りは124.20。買いは1日様子見です。

ユーロ/ドルは続落。下値リスクがやや高いものの、1.1000近辺の下値抵抗が厚いので1.0900割れを見ない限り売りも慎重に。売りは1.1190-00で戻り売り。1.1260で一旦撤退です。買いは底打ち確認まで様子見です。

ユーロ/円は上ヒゲが長く実体の小さい陰線で終えており、上値トライに失敗した形です。売りは136.90-00で戻り売り。損切りは138.10。買いは様子見です。134.80-00に強い下値抵抗があります。

昨日の夜は久しぶりに銀座のイタリアンバーLazyに行ってきました。昨日は早めの時間帯からグループの人たちで満席状態。それでもマスターが注文とサーブ、シェフがメイン料理、サブの方がお皿の洗浄とサラダ、前菜作りとたった3人で注文を素早くこなす姿はちょっと驚異的。それでも3人の表情にゆとり感が見られるのが不思議です。しかも取り分け用のお皿は一品ごとに新しいものに替えてくれます。

昨日は前菜にいちじくの生ハム巻、ホワイトアスパラのソテー(レモンバターソース味)、そして定番のゴルゴンゾーラチーズとフランスパンのグラタンを。パスタはあさりのロッソに、そしてメインは豚のカツレツ+フルーツトマトとルッコラのサラダにしてみました。この豚のカツレツ、衣がうっすら、さっくりとしていて全然しつこくないのです。お肉の旨みが良くわかる一品でした。初めて食べてみましたが、子牛のカツレツより寧ろさっぱりとしている感じです。次回もこれかな。蒸し暑いので昨日は白ワインで頂きました。一品のお値段は¥1000~¥1700円の間位です。飲み物を入れて一人6000-7000円位でしょうか。

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13029353/

 

 

 

 

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ドル/円、小反発。クロス/円、上値抵抗にぶつかる可能性に注意

2015年7月 1日

ドル/円は直近の日足がタクリ足の陰線となり、下値攻めに失敗した形で終えていますが、上値を切り下げる流れから抜け出しておらず、123円台の上値抵抗にぶつかる可能性に要注意。日足の上値抵抗は122.70-80に軽い抵抗が、強い抵抗は123.80-90にあります。下値抵抗は121.90-00にあります。今日のドル売りは123.50-80ゾーンの戻り待ち、124.30で撤退。買いは様子見か122.10-20で押し目買い。損切りは121.70。

ユーロドルは小反落。下値リスクが高いものの1.0950割れを見ない限り、売りも慎重に。上値抵抗は1.1190-00に、下値抵抗は1.1010-20にあります。

ユーロ/円は反落。138.50超えに日足の実体を戻さない限り、下値リスクにより注意が必要です。買いは様子見か135.00-10で押し目買い。損切りは134.40。売りは136.90-00で戻り売り。損切りは138.10で一旦撤退です。

ポンド/ドルは小反落。1.5760-70の上値抵抗を抜け切れておらず、下値余地が若干拡がる可能性がありあます。買いは1日様子見でいいでしょう。下値抵抗は1.5630-40にあります。売りも様子見か1.5800-10で戻り売り。損切りは1.5910。

全般的にクロス/円の戻りが鈍くなっているようです。戻り売りの流れに入っているものが多くなっているので下値リスクに注意が必要です。朝方、軽く買ってみたドル円は浅い利食いで終わり。カナダ円はショートをキープ中です。ギリシャのデフォルト懸念、中国株の下落、プエルトルコのデフォルトと何だか世の中がきな臭い感じになって来ました。金融不安を呼ぶ材料は相場も大きく動き出すこともしばしばです。こんな時はトレードも危ないと思ったらさっと逃げられるように。

 

 

 

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ドル/円、クロス/円、上値の重い展開

2015年6月30日

ドル/円は、直近の日足が前日足から下寄りした位置に寄せ線が出ており、この足が下値を切り上げて来た流れから下抜けた位置で終えています。また、122.50-60の抵抗を下抜けており、下値トライに失敗しからでないと大幅反発にも繋がり難い状態。買いは様子見か121.80-90があれば軽く買い狙い。損切りは121.40。売りは123.00-10で戻り売り。損切りを浅くするなら123.10で一旦撤退です。

ユーロ/ドルは前日足から大きく下寄りしたものの、高値引けとなる陽線で終えていますが、上値を切り下げる流れから抜け出しておらず、下値リスクを残した形です。一方で1.0960~1.1000ゾーンの下値抵抗を守っており、これを下抜けて来ない限り、突っ込み売りにも注意が必要です。買いは様子見か1.1120-30を軽く押し目買い。損切りは1.1040で一旦撤退。1.11台の売りは様子見です。

ユーロ円は寄り付き安値の大陽線が出ており、134円台の抵抗を守り切った形ですが、上値を切り下げる流れからも抜け出しておらず、138.50超えに日足の実体を戻さない限り、下値リスクにも注意が必要です。売りは朝方の137.60-70で売れなかった場合は様子見です。買いは様子見です。

朝方売ったドル円とユーロ円は只今キープ中。ドル/円はそこそこのレベルで止まりそうですので突っ込み売りは止めて置いた方がいいでしょう。ユーロ円も136.10-20に下値抵抗があります。136円割れを見た場合は135.00-20近辺までもう一段押す可能性が生じます。

ポンド/円は191円台に強い抵抗があります。調整下げの範囲内にあるので売りも慎重に。

さて、8月に外為どっとコム主催の「脱ビギナーズ!外為ガチンコ夏期講習」と題して、少人数制の講習会を実施します。この中で、8/4(木)と8/17(月)の2回講座で、トレードの基本についての講師を務めます。自分のトレード法を確立できずに迷っている方、損切りや利食い、ナンピンをどこに置けばいいのか、などトレードの根幹部分についてお話しできたらと思っています。マンツーマンに近いので気軽に質問してください。

外為どっとコム社に口座をお持ちの方が対象です。詳細は下からご覧ください。

http://www.gaitame.com/summer_seminar.html

 

 

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ドル円、続落。

2015年6月26日

ギリシャ情勢の不透明感が強く、リスクオフの動きにドル円、クロス円が続落しています。ドル買いは1日様子見か123.00以下で押し目買い。損切りは122.40。ドル売りは124.20-30の戻り待ちです。日足の上値抵抗は123.80-90と124.60-70に、下値抵抗は123.00と122.70-80、121.80-90にあります。

ユーロドルは値幅の小さい足で終えていますが、1.11台の下値抵抗も攻めきれない状態です。下値リスクがより高いので買いは様子見です。売りは1日様子を見るか1.1300-10超えの吹き値があれば売り狙い。1.1360で撤退です。

ユーロ/円はタクリ足の陰線引けとなり、138.00-10の下値抵抗を守って引けていますが、日足の形状が悪化しており、買いは様子を見るか、137.50割れに損切りを置くなら引き付けて軽く買い狙い。日足の終値ベースで138円割れか、値動きの中で137.50割れを見た場合は一段の下落リスクが生じます。売りは139.40-50の吹き値があれば売り向かい。損切りは140.10で一旦撤退です。

では良い週末を!

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ドル/円は上値の重い展開。下値抵抗に跳ね返された可能性も

2015年6月25日

ドル/円は直近の日足が上ヒゲが長く、上値トライに失敗した形で終えていることから、下値トライの動きが先行していますが、123.50台の下値抵抗に跳ね返された可能性があります。123.80-90に抵抗がありますが、これを超えて来れば再度124.20-30をトライする動きが強まり易くなります。但し日足の上値抵抗が124.40-50にありますからこれにぶつかる可能性にも注意が必要です。買いは様子見か122.40に損切りを置くならかるく押し目買い。売りは124.20-30で戻り売り。損切りは124.70で一旦撤退です。

ユーロ/ドルは小反発に転じていますが、反発力の強いものではないので1.1230-40で戻り売り。損切りは昨日同様1.1300超えで一旦撤退です。買いは様子見です。

ユーロ/円は小反発に転じていますが、前日の陰線の影響を受けており上値余地がまだ限られ易い状態です。買いは1日様子を見るか引き付けて。138円割れで撤退。売りは139.30-40の戻り待ち、損切りは140円超えで一旦撤退です。

ポンド/ドルは1.5700割れを見て下値余地が若干拡がる可能性が生じています。買いは様子見に転じます。売りは今日だけ1.5740-50で戻り売り、1.5810で撤退です。

ポンド/円は続落。やや下値リスクが高い形となっており、買いは1日様子見です。売りも様子見か195.40-50の戻り待ち。損切りは196.10で撤退です。

豪ドル円は反落しましたが、レンジ内の動きから抜け出していません。買いは95.00-10で押し目買い。損切りは94.50割れ、売りは95.90-00で戻り売り。96.50超えで撤退です。

さて、昨日はポンドのロングが大失敗で深いところで損切りが付いてしまいました。しかし、損切りというのはトレンドが変化する可能性があると思われるポイントに置くわけですから、これは仕方ありません。ポンドは続落に注意が必要となっています。心機一転、すっきりして出直しです。

今日は久しぶりにユニオンサンドヤードでランチ。11:40amに到着しましたが、ほどなく満席に。相変わらず女性に人気で男性陣は我々のテーブルの二人だけ。メニューは結構がっつり系がありますが、野菜もふんだんに添えてあるので女性に人気が高いのでしょうね。今日は鶏肉のソテーにしてみました。いつものサラダプレートは野菜サラダに人参のラぺサラダ、玉ねぎとジャガイモのサラダ、キュウリのディップを塗ったカナッペ風。今日のジュースはカブ+パイナップル+ココナッツ。ジュースのお替りも飲んでお腹も満足。そんなところに、今日は店長さんがマンゴのアイスクリームをサービスしてくれました。ちょっとした心配りが嬉しいお店です。今日はお隣に着物を着たご婦人が座っていらっしゃいましたが、さりげなく大き目のナプキンをあげていました。こんなところも女性に人気があるのでしょう。育児中でベビーカーの入店も大丈夫です。一番奥の皆さんに邪魔にならないお席に誘導していました。人形町の裏路地で目立たないところですが、最近では人気店の一つになっています。

 

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遅くなりました! ドル/円、クロス/円は小じっかり。

2015年6月23日

ドル/円は直近の日足が陽線で切り返しており、単体では上昇余力乃強いものではありませんが、この3日間での下値トライで122.50-60を守り切った状態にあることから、これを支えとして上値トライの動きが強まっています。日足の上値抵抗は123.90-00に、下値抵抗は一番近いところで123.00-10にあります。ドル買いの損切りは122.40、売りは124.20-30まで引き付けて、損切りは124.70で一旦撤退です。

ユーロ/ドルは小陰線で終えていますが、下げ余力の強いものではありません。1.1400-10の上値抵抗にもぶつかっており、反発力にもまだ欠けるため、買いは1.1260以下で押し目買い。損切りは1.1200割れ。売りは様子見です。1.14台に日足の実体を戻した場合は下値リスクが軽減されます。

ユーロ/円は陽線引けとなりましたが、上ヒゲがやや長く上値トライに失敗した形です。140.50-70ゾーンの上値抵抗に再三ぶつかっており、やや下値リスクが高いものの、上値トライの可能性に繋げているので、139円台での買い場探しで。損切りは138円割れか浅くするなら138.40で一旦撤退。売りは様子見です。

ポンド/ドルは反落。短期トレンドが強い状態を保っていますが、若干下押す可能性があるので、買いは1.5730-40の押し目待ち、損切りは1.5690で浅めに一旦撤退です。売りは様子見です。1.5810-20にやや強い上値抵抗があります。

ポンド/円は小反発。短期トレンドは強い状態を保っていますが、もう一段押す可能性があるので、買いは1日様子を見るか193.50割れに損切りを置くなら引き付けて買い狙い。売りは様子見です。

豪ドル/円はレンジ内の動きに留まっており、95.00-10で押し目買い、損切りは94.50割れで一旦撤退するか深い場合は下値リスクが生ずる94円割れで撤退です。売りは96.50超えの戻りを見るまで様子見です。

さて、日曜日は友人の運転で千葉県の大多喜町にある麻綿原(まめんばら)高原まで、紫陽花を見に行ってきました。まだ少し早いものの高原に咲く一面の紫陽花は圧巻です。ナビを頼りに海ほたるを渡って行ったものの途中に新しい脇道などがあったりで、ナビ上には道路がない!なんてこともあったりで、道にも迷い、結構珍道中でしたが、やはり自然を満喫できるのはいいことですね。お天気にも恵まれて気分も良かったのです。でも帰りの交通渋滞にはまきこまれて結局戻ってきたのは7時過ぎでした。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E9%BA%BB%E7%B6%BF%E5%8E%9F%E9%AB%98%E5%8E%9F

只今、今週土曜日に開催される豊商事さん主催の会場セミナーの資料作りに勤しんでおります。明日も頑張ります。

http://www.yutaka24.jp/?url=/seminars

 

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ドル/円は小動き。クロス円、小じっかり。

2015年6月22日

ドル/円は日足が2手連続陰線引けとなり、2手前の陰線が下値を切り上げる流れから下抜けており、123円台の後半から124円台前半の上値抵抗が厚くなる可能性が生じています。現状は下値抵抗も守っていることや、調整下げの範囲内にあるので突っ込み売りにも注意が必要でしょう。ドル買いは今日1日だけ様子を見るか122.00±10銭の押し目があれば買い狙い。損切りは121円割れ。ドル売りは124.20-30の戻り待ちです。損切りは124.70。

ユーロ/ドルは値幅の小さい陰線引けとなり、上値を追い切れずに終えています。上昇余力の強いものではないのでユーロ買いは1日様子を見るか1.1260以下の押し目があれば軽く買い狙い。損切りは1.1200割れで一旦撤退です。売りは1日様子見。

ユーロ/円は2手連続陰線引けとなり、140.50-70の抵抗を抜け切れていませんが、下値を切り上げる流れを継続しており、138円割れを見ない限り、突っ込み売りにも注意が必要です。買いは139.00±10銭の押し目待ち。損切りは138円話割れ。売りは様子を見るか140.50-60で軽く試し売り程度に。141.10で撤退です。

さて、8/1(土)午後1時から、インヴァスト証券主催の会場セミナーで講師を務めることになりました。チャート上の重要ポイントやトレンド転換時の対処法など、主要通貨のトレード戦略についてお話ししたいと考えています。どなたでもご参加いただけます。詳細は下のURLからご覧ください。

http://www.invast.jp/seminar/detail/2015/08/0801/

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ドル/円は上値の重い展開。クロス/円、小反落。

2015年6月19日

ドル/円は直近の日足がタクリ足の陰線引けとなり、下値トライに失敗し形ですが、5/14の118.89を起点とするサポートラインを下抜けて終えており、日足はやや下値リスクが高くなっています。この上値抵抗が123.70-80にあることや、週足の上値抵抗が124.20-30にありますから、これらが上値抵抗として働く可能性が高いでしょう。一方で、この下げが調整的な押しの範囲内なら押しが深い場合でも121円台に留まる可能性も高く、売りも慎重に。今日の買いは様子見か122.40で浅めに撤退するなら122.70-80近辺を軽く買い狙い。売りは124.20-30の戻りを待つか、123.80台を軽く売って損切りも浅めに。

ユーロ/ドルは前日足から上寄りしましたが、結果的には寄付きレベルまで押し戻されており、やや不安定な形となっています。1.1400-10超えに日足の実体を乗せられずに終えており、もう一段押す可能性が生じているので、買いは1日様子見です。下値抵抗は1.1260-70にあります。1.1200割れに損切りを置くなら引き付けて買ってみても面白いところです。売りは様子見。

ユーロ円は高値圏から陰線引けとなり、140.50-70ゾーンの上値抵抗にぶつかった状態です。短期トレンドは強気を維持しており、139.20-30の押し目を買って138.40で撤退。売りは様子見です。

ポンド/ドルは続伸。直近の日足が強いものではないので買いは1日様子見とします。或いは1.5730-40の押し目があれば買い向かい。1.5690で浅めに撤退です。

ポンド/円はタクリ足の陰線引けとなり、下値トライに失敗した形で終えています。トレンドが強い状態を示しているので売りは様子見。買いも1日様子見です。

豪ドル円はレンジ内の動きです。売り、買いともに引き付けて、利食いも浅めに。

このブログは翌朝までの戦略で、なるべく強い上値抵抗や下値抵抗を探し出して戦略を立てています。この戦略は、ここなら買っても(売っても)利食いが出来るか、多少アゲインストになっても逃げられるようなポイントに重きを置いているつもりです。トレードのやり方は人それぞれですから、万人に合ったものにはなりませんが、「トレンドフォロー」で、「損をなるべく小さく」が根幹にあります。損切りのポイントも書いていますので参考になさっていただけたらと思います。コメントの流用も見受けられますが平常心で書いて行きますので引き続き応援宜しくお願いします。

では皆さま良い週末を。今日の夜はマネースクウェアさんでWebセミナーです。今日はチャートを中心のお話。細かいレジスタンスやサポートポイントに触れようと思っています。

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ドル/円、下値余地を探る動き。クロス/円、押し目は買い狙いで。

2015年6月18日

ドル/円は今朝の寄付きを高値としてじり安の展開となっています。前日足から上寄りしており、また、日足の下値抵抗藻切れ始めているので下値リスクがやや高くなっています。買いは慎重に。

今日は午後から留守にします。今朝のDaily Commentの一部を添付しておきますので参考になさってください。

2015年06月18日

8時50分現在 ドル/円相場:123.60-62

ドル/円は上ヒゲの長い寄せ線となり、上値トライに失敗して寄り付き水準まで押し戻されて引けています。単体では下値リスクの高いものですが、基本トレンドが強い状態を維持していることや、欧州通貨が対円で強気の状態にあることから、ドル/円も急落には繋がり難いと見ています。

ドル買いは1日様子見か123.30-40を拾って123円割れで撤退です。124円超えでの浅い利食いも着実に。

ドル売りは週足の上値抵抗である124.20近辺の戻り待ちとします。損切りは124.70。日足の上値抵抗は124.20-30と124.60-70に、下値抵抗は123.40と122.20-30にあります。短期トレンドは124.70超えに日足の実体を戻さない限り下値リスクがより高い状態にあります。

ユーロ/ドルは反発。上昇余力の強いものではないことや、1.1380-90の上値抵抗まで届いておらず反落にも注意が必要です。一方で、1.1200-20ゾーンの下値抵抗を守って反発しており、足元に安定感があります。買いは1.1270-80の押し目を待って買い狙い。損切りは1.1200割れで一旦撤退です。或いはトレンドが変化する1.1140に置く必要があります。売りは様子見か1.1370-80で軽く売り狙い。損切りは1.1410で十分でしょう。

ユーロ/円は寄付き安値の陽線で切り返しており、この足が上値を切り下げる流れから頭一つ上抜けて終えています。調整下げが一巡した可能性が高くなっており、139.90-00の浅い押し目を拾って流れに付いて行く方針で。急落した場合の下値余地を139.40-50まで見て置く必要があります。損切りは浅い場合でも138.50割れに置く必要があります。売りは様子見に転じます。140.60-70にやや強い上値抵抗があります。

ポンド/ドルは急伸。上昇角度が急となっていますが、新たな上昇トレンドに入った可能性が生じており、深い押しにも繋がり難いでしょう。1.5780-90の浅い押し目を拾って流れに付いて行く方針で。急落した場合の下値余地を1.5730-40まで見て置く必要があります。損切りポイントは1.5670。売りは様子見です。

ポンド/円は急騰。193.50超えを見て新たな上昇トレンド形成の動きに入った可能性が高くなっています。195円台での買い場探しで。損切りは浅い場合で194.50割れ。短期トレンドは191円割れを見ない限り、大きく変化しません。短期ターゲットは197~198円台。

スイス/円は、寄り付き安値の陽線引けとなり、上値トライの可能性に繋げていますが、134.50-60の抵抗を抜けいれておらず、買いは様子見とします。或いは133.00-20ゾーンで押し目買い。損切りは132.00割れ。売りは様子見です。

豪ドル/円は、寄せ線で終え寄り付きレベルまで押し戻されて終えています。95.00-10の下値抵抗に跳ね返されていますが、レンジ内の動きに留まっており、飛びつき買いに注意が必要です。買いは95.20-30で軽く押し目買い。損切りは94.50割れ。売りは96.50-60の戻り待ちとします。97.50で売りは撤退です。

【ドル/円、中長期戦略】

5月足は高値圏で引ける大陽線となり、揉み合いをドル高方向へ抜けた形で越月しています。トレンドが変化して日が浅いため少なくとも今月いっぱいはドルの下値余地も限られるでしょう。先週足が調整局面入りとなりましたが、120円割れを見ない限り、基本戦略はドルの押し目買い方針が有効です。今週いっぱいでは週足の上値抵抗が125円台にあることからこれには一旦ぶつかる可能性も高いとみます。今週の週足の上値抵抗は124.20-30と125.70-80に、下値抵抗は121.40-60にあります。

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ドル/円は上値を攻めきれず。クロス/円、小緩む。

2015年6月16日

ドル/円は黒田日銀総裁の名目為替レートに関する発言で123.80近辺まで上昇したもののその後は小緩んでいます。日足の下値抵抗は123.10-20に、上値抵抗は124.50-60にあります。買いは122.50割れで一旦撤退、売りは124.20-30超えまでの戻り待ち、124.70で撤退です。

ユーロ/ドルは小幅反発して戻って来たものの、1.13超えの抵抗に届かず上値も重い状態です。1.1150-60の抵抗を守っている限りは上値トライの可能性を残しており、売りも慎重に。買いは1.2230-50で押し目買い。損切りは1.1140。売りは様子見か1.2360-70で軽く試し売り。損切りは1.2410で撤退です。

ユーロ/円は前日足から下寄りしたものの、結果的には陽線引けとなり、128.00-10の下値抵抗を守った状態。調整下げが終了したと認められないので、買いは様子見を見るか138円割れで撤退するなら138.50-60で軽く買い狙い。売りは1日様子見か139.80-90で売り向かい。損切りは140.10で浅めに撤退です。

ポンド/ドルは続伸。短期トレンドは非常に強い状態を維持しており、1.5550-60の浅い押し目を拾って流れに付いて行く方針で。損切りは1.5470で一旦撤退。売りは様子見です。1.5630-40、1.5710-20に上値抵抗があります。

ポンド/円は続伸。短期トレンドが強いので192.00-00の押し目を待って買い狙い。損切りは191円割れ。売りは様子見です。週足が9連騰しており、吹き値があった場合は利食いを着実に。

豪ドル/円は陽線で切り返しましたが、レンジ内から抜け出していません。買いは95.40-50の押し目待ち。損切りは94.50割れ。売りは96.50-60の戻り待ち。損切りは97.50で撤退です。

さて昨日は田嶋智太郎さんとの雑誌の対談の企画がありました。7月に発売されるものですが、どうもその辺りは変化日となりそうなのでどうなることか..。ユーロもポンドも指標発表前に上げて来ましたが、さてどうなることか。両通貨ともにロング気味なので、ちょっと気味が悪いです。

 

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