酒匂隆雄の「為替ランドスケープ」
酒匂隆雄の「為替ランドスケープ」
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日米協調介入。
2026/08/03FOMCと日銀会合はともに政策金利を据え置いたものの、その後のドル円相場は急変。市場では日本の為替介入に加え、米国による協調介入との見方が広がった。
日米当局は今後も円安是正へ動くのか。協調介入の背景や市場への影響、ドル円相場の今後を展望する。 -
原油高、金利高、そしてドル高。
2026/07/27原油高をきっかけに米金利とドルが上昇し、ドル円は164円目前まで上昇。
中東情勢の緊迫化に加え、FOMCと日銀金融政策決定会合を控える中、市場は金融政策の行方と為替介入のタイミングを探っている。円安はさらに進むのか、それとも転換点を迎えるのか――今後のドル円相場を展望する。 -
果断な措置。
2026/07/21ドル円は162円前後の狭いレンジで膠着が続く一方、財務相は「必要とあれば、いつでも果断な措置を取る」と発言。従来より踏み込んだ表現は、市場への一段強い介入警告との見方もある。ドル買い・円売り勢とドル売り・円買い勢の攻防が続く中、為替介入のタイミングと今後のドル円相場を展望する。
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新手の口先介入?
2026/07/13政府は「骨太の方針」の修正を通じて日銀の独立性を尊重する姿勢を示し、GPIFの国内投資拡大など円安是正につながる政策にも言及し始めた。こうした一連の動きは、新たな“口先介入”として市場をけん制する狙いがあるとの見方も広がる。米CPIやFOMCを控える中、円安トレンドは転換点を迎えるのか――今後のドル円相場を展望する。
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介入戦略の変更。
2026/07/06ドル円相場は一時162円台後半まで上昇したものの、FRB議長の発言や弱い米雇用統計を受けて160円台まで急反落した。市場では「為替介入」の警戒感が再び高まる中、財務省は従来の口先介入から"沈黙の介入戦略"へ転換した可能性も指摘されている。果たして次の一手は実弾介入となるのか――市場は日本当局の動向に注目している。
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こう着状態が続く、ドル円相場。
2026/06/29ドル円相場は161円台後半で膠着状態が続き、ドル買い・円売り圧力と為替介入への警戒感がせめぎ合う展開となっている。財務相と米財務長官の協議や中東情勢の混乱を受けても相場は大きく崩れず、市場は「次の介入」があるのかを固唾をのんで見守っている。
日米協調介入への期待は残る中、ドル円相場はいよいよ正念場を迎えようとしている。 -
未だ、介入出ず。
2026/06/22日銀政策決定会合とFOMCという注目イベントを通過したものの、市場が期待した円高材料は見当たらず、ドル円相場は一時161円台後半まで上昇した。さらに市場が身構えていた為替介入も見送られたことで、円安トレンドは依然として継続している。
果たして財務省はどのタイミングで動くのか――市場参加者の視線は再び「介入の有無」に集まっている。 -
日銀政策決定会合、FOMC.、そしてその後。
2026/06/15先週のドル円相場は、トランプ大統領が、“対イラン交渉は進展している。”と述べる中、小競り合いが続いて安値159.53、高値160.59の凡そ1円の値幅で推移したが、支持率低迷に悩むトランプ大統領が昨日6月14日、自らの80歳の誕生日を意識してのパフォーマンスか、突然“イランと戦闘終結で合意した。”と発表して週明けの東京株式市場は急騰し、前場は凡そ5.4%となる3,573円上昇して69,593円で最高値を更新した。
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米長期金利高(債券安)、米株安、ドル高。
2026/06/08市場予想を大幅に上回る米雇用統計の結果を受けて米長期金利は上昇し、「ベッセント・ライン」とも呼ばれる4.5%を突破した。
これによりFRBの年内利上げ観測が再燃し、米国株は大幅下落、ドルは主要通貨に対して全面高となった。
一方でドル円相場は160円台を回復したものの、依然として為替介入への警戒感は根強く、投機筋と当局の駆け引きが続いている。 -
相変わらず、膠着状態。
2026/06/01トランプ大統領による停戦交渉進展発言で一時ドル安・円高が進んだものの、その後も米軍とイランの軍事的応酬が続き、中東情勢を巡る不透明感は払拭されなかった。
ドル円相場は159円台を中心とした膠着状態が続くなか、市場は植田日銀総裁の講演や米雇用統計、そして再び高まる為替介入観測に神経質な視線を向けている。
