酒匂隆雄の「為替ランドスケープ」
酒匂隆雄の「為替ランドスケープ」
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ドル円相場は乱高下
2026/02/022026年2月2日、酒匂隆雄氏が激動のドル円相場を解説。トランプ大統領のドル安容認やベッセント財務長官の発言、さらには高市総理の円安歓迎発言とその後の火消しにより相場は乱高下しました。この記事で分かること:米当局の本音/高市総理発言の影響/今週の順張り戦略
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レート・チェック
2026/01/26先週のドル円相場は、週の始値が157.93、高値が159.23、安値が155.62、そして終値が155.73と目まぐるしい展開を見せた。高値、安値の差は3円61銭で、1日としては約6カ月ぶりの大幅下落となった。ドル円相場が高値を付けたタイミングを見計らったかの様に日銀がレート・チェックを行ったとの観測が流れて、ドル円相場は一気に2円近く下落して157.31を付けた。
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欧米対立
2026/01/19トランプ政権によるグリーンランド問題を巡る強硬姿勢が、欧米対立を鮮明にした。関税発動、ドル離れの兆し、そして介入警戒が強まるドル円相場。2026年に向けたドルの脆弱性と為替市場の分岐点を読み解く。 この記事で分かること:欧米対立の構図/ドル資産からの脱却リスク/ドル円の警戒水準
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お化けは出るか?
2026/01/13先週のドル円は、衆議院解散観測をきっかけに158円台まで円安が進行。政府要人の牽制発言にも市場は動じず、介入警戒が高まっている。 この記事で分かること:円安が進んだ背景/過去の為替介入実績/今週の想定レンジ。
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Survey=調査。
2026/01/05新年早々、アメリカのベネズエラ攻撃、そしてマドゥラ大統領夫妻の拘束と言う驚きのニュースが駆け巡り、今年も波乱の年の予感か。今年はSurvey.が無いので、今朝のテレビ東京のモーニング・サテライトで放送された34名の証券・為替ディーラーの2026年末のドル円相場予想をご披露します。
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ドル安、円安、そして株高
2025/12/292025年の金融市場は、日米金利差が縮小したにもかかわらず、ドル円は横ばい、クロス円は円安、株式市場は大幅高となった。期待されたドル安・円高はなぜ起きなかったのか。 この記事で分かること:2025年相場の総括/市場予想と現実の乖離/円安が続いた要因
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日銀利上げ、そして金利高、株高、円安
2025/12/22日銀政策決定会合が開催され、予想通りに政策金利である無担保コール翌日物レートの誘導目標が0.25%引き上げられ0.75%とすることが決定された。この決定により、政策金利は1995年以来、30年ぶりの高い水準となる。
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次は日銀政策決定会合
2025/12/15今年最後となるFOMC.が開催され、トランプ大統領の執拗な利下げ要求に抗って、利下げはするものの追加利下げには慎重であるとのスタンスを変えず、想定内の利下げ行われた。
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FOMCそして日銀政策決定会合
2025/12/082025年12月9〜10日のFOMCと、12月18〜19日の日銀政策決定会合を軸に今後のドル円を展望。利下げ・利上げの最終到達点(ターミナルレート)が相場を左右します。この記事でわかること:政策の焦点/パウエル・植田会見の注目点/為替介入の可能性。
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FRB.の利下げ、日銀の利上げ機運高まる
2025/12/01前週のウィリアムズNY連銀総裁に続き、次期FRB議長候補とされるウォラーFRB.理事が12月FOMCでの利下げを支持する姿勢を示し、ウィリアムズ氏の講演前は30%台だった12月の利下げ予想確率は、足元では80%近辺まで上昇。日銀の植田総裁は本日12月1日に名古屋での金融経済懇談会に於いて講演を予定しており、日銀が今月18日~19日の予定で開かれる金融政策決定会合での利上げの可能性を示唆するかどうかが注目される。
