【20260629 ペンタゴンチャンネル】ドル円160円台は転換点?日経平均7万円・ドル高相場はいつまで続くのかを徹底分析
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ドル高・株高はこのまま続くのか?今後の相場をペンタゴンチャートで分析
2026年6月29日に配信された「ペンタゴンチャンネル」第101回では、ドル円160円台、日経平均7万円という歴史的な相場を迎えた今、「ドル高・株高はいつまで続くのか」をテーマに川口一晃さんが詳しく解説しました。
ペンタゴンチャートを用いて、ドル円・日経平均・ナスダック・金・原油・ビットコインなど主要市場の今後を分析しています。
この記事では、今回の配信内容をポイントごとに整理してご紹介します。
今回のポイント
・ドル円160円台で為替介入の可能性はあるのか
・日経平均7万円到達後の注意点
・ドル高相場は転換点を迎えるのか
・金・原油・ビットコインの今後の見通し
・ペンタゴンチャートから見える重要な変化日
ドル高・株高は永遠には続かない
今回もっとも強調されたテーマは、
「ドル高・株高は永遠には続かない」
という点でした。
日経平均は7万円台へ到達し、ドル円も160円台まで円安が進行しています。しかし、川口さんは「相場は上昇だけではなく、調整を挟みながら推移するのが自然な流れ」と説明。
ここまでほぼ一本調子で上昇してきた現在の相場については、「徐々に流れが変化する兆候が見え始めている」との見方を示しました。

ナスダックに見え始めた変化
米国市場ではニューヨークダウや日経平均が高値更新を続けていますが、川口氏が特に注目しているのはナスダックです。

ペンタゴンチャートでは、
・高値更新に勢いが見られない
・上値抵抗線が意識され始めている
・ダブルボトム形成後の動きが重要
と分析。
今後25,000ポイント付近を維持できるかが、米国株全体の方向性を占うポイントになると解説しました。
日経平均は7月が重要な分岐点
日経平均については、
・CEライン
・BEライン
・7月6日の変化日
が重要ポイントとして紹介されました。

特に、67,500円付近を割り込むと流れが変わる可能性があると説明。
一方で、65,000円付近を維持できれば、再び上昇基調へ戻る可能性も残されています。今後は高値追いよりも、「調整入りするかどうか」を慎重に見極める局面になりそうです。
ドル円160円台は転換点になるのか
今回もっとも注目されたのがドル円相場です。

現在もドル高基調は続いていますが、ペンタゴンチャートでは、
・上値抵抗線に張り付く展開
・上昇の勢いが鈍化
・為替介入への警戒感
が強まっていると分析しました。
川口さんは、160円台では介入への警戒も必要とし、短期的には調整入りする可能性の方が高いとの見方を示しています。
158円台付近が一つの重要なサポートラインになる点も紹介されました。

原油は下げ止まりの兆し
WTI原油については、イラン情勢による急騰後、120ドルを突破できず反落。
その後、
・窓埋め完了
・60ドル台で底固め
・ペンタゴンチャートの変化日
などから、徐々に下げ止まり、落ち着いた上昇へ向かう可能性が示されました。
ただし、大きく上昇するというよりは、安定した値動きを想定しています。
金相場は反発に期待
年初には大きな話題となった金相場ですが、その後は調整局面入り。
今回の配信では、
・3,500ドル付近で下げ止まり
・ペンタゴンチャートの時間分析
・4,500ドル突破が今後のカギ
という見方が紹介されました。
直近では反発する可能性が高いものの、本格的な上昇トレンド入りには4,500ドル突破が重要とのことです。
ビットコインは底固め局面
ビットコインについては、高値更新後に調整局面入りしていますが、
・ダブルボトム形成
・ペンタゴンチャートの変化日
・上値抵抗線突破が焦点
と分析。
900万円をすぐに割り込む可能性よりも、下げ止まりながら推移する可能性が高いとしています。
今回のまとめ
今回のペンタゴンチャンネルでは、ドル高・株高が続く現在の相場について、「そろそろ流れが変化する可能性がある」という見解が全体を通して示されました。
特に注目したいポイントは以下の3点です。
・ドル円160円台では為替介入への警戒が必要
・日経平均は7月上旬が重要な転換点
・金・原油・ビットコインにも変化の兆し
短期的な値動きだけではなく、ペンタゴンチャートによる時間分析も参考にしながら、今後の相場を見極めていきましょう。
見逃し配信はこちら
今回の放送では、各市場のチャートを用いて詳しく解説しています。
記事では紹介しきれなかった分析もありますので、ぜひ見逃し配信もあわせてご覧ください。
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