ドル円はさらに上がる?158.80~158.90円と157円割れに注目【10月13日】
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2026年10月13日公開の川合美智子さんの分析では、ドル円は小幅に上昇が続きました。ただし、一つひとつの足に強い上昇の勢いがあるわけではなく、大きな上昇にはつながりにくいと見ています。上がったことだけで、さらに大きく上がると決めつけない見方です。
今回の分析をひと言で
小幅な上昇が続いていても、その先は確認が必要な場面です。川合さんは、上がる場合と下がる場合に、それぞれ取引を終えた水準で判断する条件を示しています。
注目するポイントは2つ
① 上がったときは、158.80~158.90円。
この価格帯には日足の抵抗があります。川合さんは、ここを上抜けて取引を終えた場合、さらに上がる余地が広がりやすいとしています。一時的に超えただけで、この条件を満たしたことにはなりません。
② 下がったときは、157円を割って終えるか。
157円を割り込んで終えた場合は、日足の形が悪くなり、下がるリスクが高まるとしています。さらに156.40~156.50円の抵抗も下抜けて終えると、下がる余地が広がりやすいという条件です。必ず下落するという断定ではありません。
今日の用語
日足(ひあし):
1日の値動きを一つの形で表したチャートです。取引を終えた価格も含め、その日の動きを確認します。
上値抵抗(うわねていこう):
上がる動きを抑えやすいと考えられる価格帯です。必ず止まる壁ではなく、超えられるかを見る目安です。

川合美智子さんの詳しい為替分析はこちら
原文:「ドル全面高。ドル円、上値余地を探る動き。クロス円、弱含み。」(2026年10月13日公開)
この記事は、2026年10月13日公開の分析を初心者向けに紹介したものです。相場の見通しは変わることがあり、示した価格帯で必ず反転するとは限りません。
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