(20260525号)「160円突破で安心」は危険? 日銀利上げ・為替介入・株高限界…市場の分岐点を徹底分析【ペンタゴンチャンネル】
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ドル円160円目前、日経平均は65,000円到達。
一見すると強気相場が続いているように見えますが、今回の「ペンタゴンチャンネル」では“相場の転換点接近”への警戒感が強く語られました。
特に重要だったポイントを3つに絞って整理します。
▼ アーカイブ視聴はこちら(無料)
https://youtube.com/live/xmsnaqzgNeM
ドル円160円接近で「為替介入」警戒が再燃
【タイムスタンプ:6:17〜12:12頃】
今回もっとも大きなテーマは、やはりドル円でした。
番組内では、
・「ここからは買いにくい」
・「160円台はかなり警戒」
・「下がり始めたらショート」
といった慎重な見方が目立ちました。

特に注目されたのが『追加介入』の可能性。
4〜5月の介入後もドル円は再び159円台まで戻しており、「市場が政府を舐め始めている」という指摘も。
さらに酒匂さんは、
・160円接近なら再介入もあり得る
・日銀利上げ前に市場を冷やす可能性
・日米協調介入なら145円方向も
と分析しました。
6月の日銀会合が「最大の分岐点」
【タイムスタンプ:9:47〜10:56頃/24:24〜25:30頃】
今回の配信では、6月の日銀金融政策決定会合が最大の注目イベントとして繰り返し取り上げられました。
番組では、「利上げの可能性は90%」との見方も示されています。
もし利上げが実施されれば、
・円高進行
・株式市場への逆風
・クロス円調整
など、市場全体の流れが変わる可能性があります。
さらに、「利上げ+介入」という『ダブル円高シナリオ』にも警戒感が出ていました。
日経平均65,000円でも強気一辺倒ではない
【タイムスタンプ:12:12〜15:45頃】
株式市場についても、かなり慎重な見方が印象的でした。
番組では、
・AI関連株だけが強い
・上昇銘柄に偏りがある
・『指数だけ上がる相場』になっている
と分析。

さらに、「89年バブル末期に似ている」という発言も飛び出しました。
ペンタゴンチャート的にも、
・変化日接近
・達成感
・上値の重さ
が意識されており、「ここからは利益確定や現金化も視野」という空気感が強い回となっていました。
まとめ
今回の第99回ペンタゴンチャンネルは、「円安・株高継続」ではなく、“転換点接近”を警戒する回だったと言えそうです。
特に今後の注目ポイントは、
・ドル円160円攻防
・日銀6月会合
・追加介入の有無
・米株・日本株の過熱修正
この4点になりそうです。
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