ドル円は160.30円を超えられる?上昇が広がる終値の条件【11月4日】
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2026年11月4日公開の川合美智子さんの分析から、今回はドル円を紹介します。上昇を妨げていた線を超えて取引を終え、さらに上を試す可能性が出てきたとの見方です。
今回の分析をひと言で
上昇する余地が広がる可能性はあるものの、その先にも強い抵抗が控えています。原文では、7月と10月の高値を結んだ抵抗線を、直近の日足がしっかり上抜けて終えたことが注目されています。ただし、これだけで新たな上昇の流れが確定したという説明ではありません。
注目するポイントは2つ
① 160.30円を超えて終えられるか
川合さんは、158.90~160.30円に一段と強い上値抵抗があるとしています。このゾーンを超え、160.30円より上で取引を終えれば、新たな上昇の流れに入る可能性が高まり、7月の高値を試す動きが強まりやすくなるとの分析です。途中で一度超えることと、超えた状態で終えることを区別して確認したいところです。
② 下がった場合は157円の終値に注意
逆に、157円を割り込んで取引を終えた場合、下落リスクがやや高くなるとされています。さらに156.40~156.50円の抵抗を下回って終えると、短期の流れが変わるとの見方です。上への可能性を追うときも、見方が変わる下側の条件を一緒に確認しましょう。示された水準で必ず値動きが止まるわけではありません。
今日の用語
・抵抗線(ていこうせん):
過去の高値などを結び、上昇が妨げられやすい位置の目安にする線です。今回の分析では、この線を上抜けて終えたことが注目されています。
・終値(おわりね):
その取引期間の最後についた価格です。一時的に水準を超えることとは分けて考えます。

原文:円独歩安。ドル円、下値余地が限られる可能性。クロス円、上値余地を探る動き。
公開日:2026年11月4日/川合美智子さん
この記事は、2026年11月4日公開の分析を初心者向けに紹介したものです。相場の見通しは変わることがあり、示した価格帯で必ず反転するとは限りません。
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