ユーロ円は178円台に乗せられる?上昇が広がる終値の条件【10月30日】
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2026年10月30日公開の川合美智子さんの分析から、今回はユーロ円を紹介します。小幅続伸して上を試す動きにつながっていますが、流れはまだ弱いとの見方です。
今回の分析をひと言で
反発の動きが見えても、上昇が広がるには条件の確認が必要です。原文では、小さな陽線が下値を試す動きに失敗した形になり、上を試す動きが強まるとみています。一方で、短期の流れが変化したとはまだ判断していません。
注目するポイントは2つ
① 抵抗を超えて178円台で終えられるか
上値抵抗は176.40~176.50円、176.90~177.00円、177.10~177.20円、177.60~177.70円です。これらをすべて超えて終えると、強気にも弱気にも傾かない「ニュートラル」に戻り、下落リスクが少し後退するとされています。さらに178円台に乗せて終えれば、短期の流れが変わり、もう一段上がりやすくなるとの分析です。一時的な到達と、そこで取引を終えることを区別しましょう。
② 下がった場合は174~175円ゾーンの支え
下値抵抗は175.70~175.80円、175.40~175.50円、175.10~175.20円にあります。川合さんは、174~175円ゾーンには強い支えが控え、反落しても一気に下抜けるのは難しいとみています。ただし、支えがあることは必ずそこで止まるという意味ではありません。上への期待だけでなく、下がった場合の注目点も一緒に確認したいところです。
今日の用語
・上値抵抗(うわねていこう):
上昇の途中で、値動きが止まりやすいと考えられる水準です。超えた後も上昇が続くとは限りません。
・ニュートラル(にゅーとらる):
強気にも弱気にも傾いていない状態です。今回の分析では、178円台で終えて流れが変わる条件とは区別されています。
原文:ドル円、下値余地が限られる可能性。クロス円、上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。
公開日:2026年10月30日/川合美智子さん
この記事は、2026年10月30日公開の分析を初心者向けに紹介したものです。相場の見通しは変わることがあり、示した価格帯で必ず反転するとは限りません。
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