ポンド円は212円台を回復できる?終値で見る強気への条件【10月29日】
> お米 or お肉がもれなくもらえる?!

2026年10月29日公開の川合美智子さんの分析から、今回はポンド円を紹介します。上を試す動きはあるものの、212円台を回復して取引を終えるまでは、下落への警戒を重視するとの見方です。
今回の分析をひと言で
反発の動きが見えても、強気に変わったとはまだ言い切れない状態です。川合さんは、ポンド円が小さな陽線で終え、下値を切り上げる流れを維持したと説明しています。一方、10月22日の陰線によって短期の流れに変化が生じた点も重視しています。
注目するポイントは2つ
① 212円台に乗せて終えられるか
上値抵抗は210.70~210.80円、211.20~211.30円、211.50~211.60円です。これらをすべて超えて終えると、強気にも弱気にも傾かない「ニュートラル」に戻るとされています。さらに212円台に乗せて終えれば、短期の流れが「ポンドやや強気」に変わり、もう一段上がりやすくなるとの分析です。途中で届くだけでなく、そこで終える条件に注目です。
② 下がった場合は支えを保てるか
下値抵抗は209.80~209.90円と209.30~209.40円。両方を下回って終えた場合は下落リスクが点灯し、208円を割り込んで終えると新たな下落リスクが生じるとされています。「上がる可能性」と「下がった場合の条件」を分けて確認したいところです。
今日の用語
・下値を切り上げる(したねをきりあげる):
値下がりしたときの安値が、前より高くなることです。それだけで今後の上昇が決まるわけではありません。
・ニュートラル(にゅーとらる):
強気にも弱気にも傾いていない状態のことです。今回の分析では、強気に変わる一段手前の判断として示されています。

原文:ドル円、クロス円、反発余地を探る動き。上値抵抗にも注意。
公開日:2026年10月29日/川合美智子さん
この記事は、2026年10月29日公開の分析を初心者向けに紹介したものです。相場の見通しは変わることがあり、示した価格帯で必ず反転するとは限りません。
> お米 or お肉がもれなくもらえる?!










