ドル円は下げに注意?156.40~156.50円と157円台の抵抗に注目【10月23日】
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2026年10月23日公開の川合美智子さんの分析では、ドル円はやや大きな陰線で終え、下落が続きました。158円台の上値抵抗を超えきれず、157円台も維持できずに終えたため、日足の形が悪くなったとしています。今回は、さらに下がる場合の条件と、戻った場合の抵抗を確認します。
今回の分析をひと言で
これまで守っていた価格帯を維持できず、下方向への注意が必要になった場面です。ただし、川合さんは短期トレンドの変化までは認めていません。日足の形が悪くなったことと、流れ全体が変わったことを分けて読むのがポイントです。
注目するポイントは2つ
① 下がったときは156.40~156.50円
この価格帯には下値抵抗があります。川合さんは、ここを下抜けて取引を終えた場合、154~155円台の抵抗を試す動きが強まりやすいとしています。一時的に下回ることと、下回って終えることは別です。必ず154~155円台へ下がるという断定ではありません。
② 戻ったときは157円台の上値抵抗
157.40~157.50円、157.70~157.80円には上昇を抑えやすい抵抗があります。価格が戻っても、その先で動きが抑えられる可能性を見る目安です。ここを一時的に超えただけで、弱さが解消したと読み替えないようにしましょう。
今日の用語
・陰線(いんせん):
取引を始めた価格より、終えた価格が低いことを示すチャートの形です。今回はその実体がやや大きいとされています。
・下値抵抗(したねていこう):
下がる動きを支えやすいと考えられる価格帯です。必ず止まる場所ではなく、下回って終えるかも確認する目安です。
川合美智子さんの詳しい為替分析はこちら
原文:「ドル円、クロス円、下値リスクに注意。」(2026年10月23日公開)
この記事は、2026年10月23日公開の分析を初心者向けに紹介したものです。相場の見通しは変わることがあり、示した価格帯で必ず反転するとは限りません。
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